貯金はいくらあれば安心?年齢・年収別に目安を解説!

貯金
これから結婚を予定していて、育児にも取り組んでいきたいけど、貯金ってどれくらいしていけばいいんだろう?目安ってあるのかな。みんなどれくらい貯金してるものなの?

という人向けの記事です。

□この記事でわかること
  • 年代別の平均貯金目安
  • 年代別の最低必要貯金と理想貯金
  • 今後、効率的に貯金していく方法

人生を安心して歩んでいくためにも、多少の貯金は必要ですよね。

今回は、年代別にどれくらいの貯金が必要で、毎月いくら貯金していけばいいのかの目安をお伝えします。

そういうお前はだれ?って聞かれそうなので、僕の経歴も少し貼っておきますね。

僕自身、FPの経験もあり、自分自身でも20代のうちに1000万円の貯金をすることができました。その経験を元にこの記事を書きました。参考になれば嬉しいです。

この記事を買いた人

キック(@kikumer

22歳で結婚。25歳で1200万円貯まったので脱サラして家族で田舎に移住しました。現在は主夫兼在宅ワーカーをしています。

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ちなみに、独身世帯についてはぶっちゃけ貯金はなくてもいいかなと思っています。

もちろんこれから結婚を考えている人は別ですが、そうでない人、1人を貫く人も最近では増えてますよね。そういう人はぶっちゃけ何か目標などがない限りは考えなくていいかと!なのでこの記事では独身を貫くケースには触れません!

2人以上世帯の一世帯あたりの貯金平均・年代別

20代147万円
30代1,039万円
40代1,902万円
50代1,797万円
60代2,283万円
70代2,832万円

※2018年の総務省のデータです

2人以上世帯の労働者の貯金平均・年収別

平均貯蓄額
年収200万以下63万円
年収200~400万308万円
年収400~600万680万円
年収600~800万625万円
年収800~1000万837万円
年収1000~1250万1,097万円

※2018年の総務省のデータです

年収の何割で毎年貯金するのがベスト?

一般的に年収の1割を貯金できればOKと言われたりしますが、果たしてどうなんでしょう。

総務省の統計では、勤労者世帯の平均貯蓄率は2割となっているようです。

きっく
つまり、年収の手取り(実際に受け取れる金額)が400万円なら、年間80万円は貯金しているということですね。

また、単身世帯だと3割強は貯金に回しているそうです。

個人的には年収の1割だとかなり少ない(例えば平均年収400万で20年貯金しても800万しか貯まらないから)かなと思うので、最低ラインとして2割を貯金に回す程がいいかなと思います。

これは実際平均的な数値なので可能でしょうし、何より2割は確保できるくらいの資金管理能力は人生において必要になってくるであろうからです。

きっく
ちなみに僕は会社員時代、年収手取り600万強で年間300万貯金していました。生活水準を落とせば年収の半分を貯金するのは結構余裕です。

貯金額はいくらあれば安心!その目安はある?

貯金がいくらあれば安心なのかの目安をお伝えしていきます。

20代は最低100万円、理想は500万以上!

20代であれば、最低でも100万円の貯金は欲しいなというところです。

理由は以下

20代で貯金100万円は欲しい理由
  • 友人の結婚式ラッシュ
  • 自分の結婚の可能性
  • 車を買ったりする資金
  • 色々旅行や遊びを経験するための資金

20代で人生の大イベントを迎えたりする人は多いです。

また、いろんな経験をするためにはやはり多少のお金は必要になってきます。

きっく
金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によれば、20代の貯金平均は182万円と言われているため、やはり最低でも100万くらいは欲しいですね!

ちなみに中央値(実際に一番多い層)は110万円くらいです。

また、僕自身25歳の時点で1000万円貯金したのでわかるのですが、やはり貯金がある程度あることで安心感が生まれ、フットワークが軽くなりやすいのも事実です。

20代で1000万円貯金できた僕がやった12の方法を暴露

2018年8月12日

個人的には結婚資金(平均300~400万)やその他出産、旅行などを鑑みて、理想は500万くらいあればかなり余裕のある人生設計ができると思います。

育児に貯金はいくら必要?小学校卒業までに用意すべきお金

2018年7月22日

もし今20代で貯金ゼロなら毎月3~5万円は貯金しよう

現在20代で貯金ゼロなら、毎月3~5万円は貯金しましょう!

理由は30歳の時点で3~500万円を用意しておくためです。

これは先ほども説明した通り、最低必要貯金額なので、ぜひ取り組みましょう!

<二人以上世帯貯蓄額>
20代……平均249万円、中央値111万円

<単身世帯貯蓄額>
20代……平均128万円、中央値5万円

参照:https://news.mynavi.jp/article/20191022-912586/

きっく

20代の平均年収は250万円、手取り220万円くらいと考えても、毎年2割貯金で40万円貯金できます。3年あれば100万円貯金できますよね!

僕が書いた年収200万円のサラリーマンが1年で100万円貯金する具体的な方法を参考にしつつ、取り組んでみてください!

30代は最低300万円、理想は1,000万以上!

30歳では最低でも300万円、理想は1,000万円の貯金を目指したいところです。

これは結婚する世帯が一番多いことからも、最低300万はないと厳しいという観点ですね。

また、マイホームの購入、車の購入も一番多い年代です。

とにかく人生で一番多くのお金を使うであろう10年なので、お金は蓄えておくに越したことはありません。

きっく
ちなみに30代での貯金平均は493万円で、中央値は211万円です。

<二人以上世帯>
30代……平均660万円、中央値382万円

<単身世帯>
30代……平均327万円、中央値40万円

きっく
20代のうちに手取り収入の2割を貯金するようにしていれば、30歳で500万前後の貯金はできるので、若いうちから最低限実践していきたいところですね!

もし今30代で貯金ゼロなら毎月5~10万円は貯金しよう

現在30代で貯金がゼロなら、毎月5~10万円は貯金しましょう!

理由は40歳の時点で500~1000万円を用意しておくためです。

年収300万のサラリーマンが3年で500万円貯めるための超具体的な方法

2018年6月16日

40代は最低500万円、理想は1,500万!

40代になると、今度は子供が大学に進学したりする時期になります。

もちろん学費出す出さないは家庭ごとに方針が違うため、千差万別ですが、基本は500万くらいのお金は手元に最低でも残しておきたいですね

これは30代で普通に貯金に取り組めば作っておけるお金なので、できれば最低限これくらいは用意できるくらいの生活水準を保ちましょう。

きっく
40代の平均貯金は2018年の調べで942万円、中央値も550万円と一気に上がります。

40代で貯金ゼロなら毎月10万円は貯金しよう

現在40代で貯金がゼロなら、毎月10万円は貯金しましょう!

理由は50歳の時点で最低1000万円を用意しておくためです。

きっく
毎月10万円といっても月平均でいいので、ボーナスも貯金に回せば無理な数字ではないはずです!

50代は最低700万円、理想は1,500万以上!

50代になれば子育てリタイアする層もぼちぼち増えてくる頃。

ただ、今度は老後の資金への蓄えが必要になってきます。

きっく

老後の資金は最低2,000万円必要と言われていますからね汗

それまでにそれくらいの資金はなんとかしておきたいところです。

この時点で、収入は年功序列に限りですが、ピークを迎えています。

50代男性の平均年収は642万円、女性が475万円です。手取りがだいたい580万、400万と仮定すると、2割貯金を実践しても、65歳までに1人1500万前後しか貯金できません。

つまり、最低でも50歳時点で700万くらいは貯金が欲しいですし、それがないと老後が結構きつくなります。

きっく
ちなみに、50代の平均貯金額は1,481万、中央値が約900万となっています。

50代で貯金ゼロなら毎月○万円は貯金しよう

現在50代で貯金が万が一ゼロなら、毎月15万円は貯金するつもりでのぞみましょう!

先述の通り、50代は老後資金に備えなくてはなりません。もちろん退職金もあるとは思いますが、家族みんなが余裕をもって暮らすためには、平均寿命も伸び続けている今、2000万ではおそらく苦しいでしょう。

50代からなら3000万も狙えるのでできれば貯金計画をしっかりと立てて臨みたいところです。

今全然貯金がない!今から頑張りたい!という人へ

僕のブログでは貯金が苦手な人が圧倒的効率化で苦なくお金を増やしていくというのをモットーに発信しています。

それで、僕が25歳で1200万円まで貯金できたノウハウは全て以下の記事にまとめました。

忠実に実践していただければ、少なくとも今よりはかなり効率的に貯金できるようになるはずです!

貯金したいならこの記事を読んで!

▼僕が実際に25歳で1200万貯金するまでにやったことです▼

20代で1000万円貯金できた僕がやった12の方法を暴露

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お金を貯めたいなら、お金の勉強をしておこう!

これから計画的にお金を貯めていきたいなら、まずお金の勉強をしておくことをお勧めします。

資産管理・資産運用・節税などなど。

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きっく
とりあえず何を始めたらいいのかわからないって人はお金の教養講座という無料のマネーセミナーに行ってみるといいかもです。資産管理や資産運用を学べます!
きっく嫁
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