新卒サラリーマン夫婦が25歳で1000万円貯金するためにやった12の方法

1000万貯金方法

家族で世界一周が我が家の夢――。

 

20代で2,000万円の蓄財を目指している貯金ブロガー・キックです。

2018年5月に脱サラし、ブログ生活約3ヶ月が経過した我が家の資産状況はご覧の通りとなってます。

 

ドドン!!

うわぉ!

こちらは銀行残高だけでなく、積立やら株やら仮想通貨なんかも全てマトメた金額。
本日、妻と一緒に数えてみました。

現金 1,394,045円
養育資金(児童手当,etc) 2,045,041円
子供にあげるお金(積立) 120万円
97万円
資産運用 600万円
仮想通貨 50万円(多分w)

仮想通貨の下落がなければなぁ……なんてタラレバ話は置いといて、今回は僕の貯蓄法を公開したいと思います!

 

ちなみに、僕の1200万円貯めた時のスペックはこちら。

  • 21歳で学生結婚した
  • 妻は主婦(収入ゼロ)
  • 大阪でサラリーマン
  • 子供は2人

 

どうせ、副業とか投資とかやりまくったんだろ?

って思うと思うんですが、副業や投資によって増えた貯蓄はほとんどありません。あくまで、サラリーマンの給料と学生の時のバイト代のみで貯めました

なぜ、夫婦共働きではない状況で、しかも子供が二人もいるのに、25歳で1200万の貯金をできたのか。についてお話しします。

将来のために貯金したいのになかなかお金が貯まらない!という方は是非参考にしてみてくださいね!

 

25歳の平均貯金額は?

貯金額に関する調査によると、25歳の平均貯金は182万円といわれています。

ちなみに、平均とは別に中央値というものがあり、これは20代全体の統計ですが30万円と言われています。

みんなあんまり貯金してないんですね汗w

 

25歳というと、新卒で入社した会社の3年目の歳になります。働き始めて2~3年での貯金額です。若いうちは遊びたい盛りというのもあると思うので、これくらいが妥当なのかもしれません。

ただ、僕はこの時点で1200万円貯金がありました。

同世代の統計で見ても上位数%に入ります。

どうやって平均の8倍近くの貯金ができたのか。そのためにやった方法、マインドセットをお伝えします。

 

20代で1000万円貯金するためのマインドセット

まず、大前提として、1000万円もの大金を20代で貯めていくのは並大抵のことではありません。

ただ、だからと言って、1000万貯金には死ぬほどの努力が必要かと言うと、けっしてそうではないんですね。

どうやったら1000万円貯められるか、どうすればもっと効率よく貯金をすることができるか、ここを常に考えることによって、そこまで無理しないでも貯金ができるようになってきます。

まずは最初に、20代でも貯金1000万を作るために必要なマインドをお伝えします。

 

目標を定める


まず、貯金をする上で大切なのが目標を定めることです。

目標を定めると次のことが起こります。

  • 目標金額に貯金が近づいていく感じがワクワクする
  • 目標が決まると毎月いくら貯金しないといけないのかが決まるので行動に落とし込める

貯金は何よりも継続が命です。

続かなければ思った金額を貯めることができません。

で、継続のために何が大切かというと「楽しい」だったり「わかりやすさ」だったりするわけです。

通帳の残高がだんだん増えていくのを見ながらニヤニヤしたりするのもそう、いついつまでにいくら必要だから毎月〇〇円貯めないとと行動に落とし込めるのも目標を立てればこそです。

 

逆に、ただ何となく将来が不安だからという理由で特に目標もなく始めた貯金はたいてい続きません。

ダイエットや勉強だってそうですよね。

将来何がしたいのか。そのためにいつまでに何が必要なのか

ここが明確でないと、途中自分に負け、放棄してしまうんです。

僕たちの場合は「世界一周するために養育費とは別に1000万円は貯金する!」という目標を立てていました。

この目標がなかったら、そんなに頑張って貯金しようと思うことはなかったと思います。

 

目標の〇〇円まであといくら!なんて数えてみるのもすごくいいです。目標に徐々に近づいていくワクワク感を楽しみつつ、継続できる工夫をしていきましょう。

なんでもそうなんですが、継続は楽しくないとできません。

 

仕事はできるだけ年収の高い仕事を!

しごく当然のことを言いますが、もし今あなたが仕事を選べる状況にあるなら、メインの仕事はできるだけ給料の高い仕事を選んで下さい。

当たり前ですが、これは貯金をする上で非常に大切なことです。

 

年収300万円の人と年収500万円の人で、仕事のキツさや拘束時間が違ってくるかと言ったら一概にそうとは言えません。

ちなみに、25歳男性の平均年収は320万円、月収25,6万円くらい。女性は250万円くらいといわれています

職種や会社によって年収にはかなりばらつきがあるので、選択できるなら迷わず年収が高い会社や職種を選びましょう。

 

同じ労働量でも、もらえるお金が年間200万円違ったら貯金できる金額は全然違います

 

僕も就職活動の時は年収を選ぶ基準に入れていました。

おかげで、割と給料のいい会社で働けたので、働いたのは2年間だけでしたがかなりの貯金ができました。

 

そうはいっても仕事を変えるなんてできない!年収増やすとか無理!って人がほとんどだと思いますので、これから紹介する方法を是非実践してみてください。

ちなみに、自分の能力に応じた適正年収が知りたい人はMIIDAS(ミーダス)やってみるといいです。僕も遊び半分でやりましたがけっこう合ってましたw

しかも登録しておくと企業から年収オファーが届くので、選択肢を増やすという意味でも有意義です。

 

 

無駄なことはしない

貯金をするときは無駄なこと、効率の悪いことはできるだけ避けましょう。


よく、ネットでは・毎日お弁当を作ろう!・水筒を持ち歩こう!・コンセントはこまめに抜いておこう!などのアドバイスをよく見かけますが、基本的にそういうことはしなくて大丈夫です。

もちろん、その方法が苦でない人はすればいいです。

ランチ代が毎日1000円かかるのでしたら、1ヶ月お弁当を作り続ければ月2万円も浮きますから

ただ、大半の忙しいサラリーマンは自分でお弁当を作る暇なんてありません。ましてや外回りの営業をされてる人でしたら持ち歩くのにも不便なので、なおさら疲れてしまいます(経験ありw)

節約は、いかに効率よく楽な方法を選ぶかがポイントです。

ネットに書いてある情報を片っ端から実践しようとしてもまず続かないので、効果的で自分にとって苦でないものだけを取捨選択するようにしましょう!

 

 

この3つのマインドを持って貯金に挑戦するようにしましょう!

 

 

20代で1000万円貯金するために必要な10の方法

それでは具体的に20代で1000万貯金するためには何をすべきで何をすべきでないのかをお伝えしていきます。

 

先取り貯金をしよう!

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貯金をする上でもっとも簡単で、なおかつもっとも重要な方法を一番最初にお伝えしておきます。

それは先取り貯金です!

先取り貯金とは

給料が振り込まれたらまず最初に貯金を行い、残ったお金で次の給料日まで生活をするという方法のこと。

例えばあなたが月給20万円で、毎月最低でも5万円は貯金したいとすれば、まずは給料日の翌日に5万円を別口座に移してください。

そうすれば、あなたが普段使う口座には15万円が残ります。

その15万円で生活していくようにすればOKです。

 

こうすることで、使う金額ではなく貯金する金額を最優先させることができます。

 

具体的な手順は

  1. まず給料講座とは別の講座を用意する
  2. 給料が振り込まれる
  3. 給料日に貯金したい金額を別口座に移す
  4. 余った金額で過ごす

となります。

 

なんだ、そんなことかよ。

と思われたかもしれませんが、これが貯金をしていく上で、一番簡単で確実な方法です。

 

人間て不思議なもので、お金があればあるだけ使ってしまうんです。が、お金がなければそれはそれで生活ができてしまうものなんですね。

貯金頑張るぞ!と意気込んでも人間いつかは魔がさします。「こんだけ使っちゃお!」なんて言って予算オーバーなんてすぐしてしまうんですよ。

自分の誘惑に負けないように「貯金専用口座」を用意し、その口座は振込以外では一切触らない!というルールを作りましょう。

このルールさえ守られれば無駄なお金を使う心配も、貯金の計画が遅れる心配もありません

逆に言えば、給与口座に残ってる金額は好きなだけ使っていいんです。

 

いたってシンプルなやり方ですが、これほど効果のある貯金方法はありません。貯金を頑張りたい人は是非実践してください。

 

家計簿をつけ、キャッシュフローを把握する

よく家計簿なんて続かないのでつけなくていい!と言っているサイトや本を見かけたりしますが、僕はだんぜん家計簿はつけた方がいいと思っている派です。

 

もちろん家計簿つけたからってお金が増えるとかそういうことではないですが、つけた方が確実に貯金の効率が上がります。

 

それはなぜかというと、お金の流れである「キャッシュフロー」を把握できるからなんです。

『今月は手元にいくらあって、いくらのお金が出て行って、いくらお金が入ってきたから、いくら手元のお金が増えた!』ということを把握することがキャッシュフローを把握するということになります。

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これは実際に妻がつけていた我が家の家計簿なんですが、キャッシュフローの変動が日付ごとに記載されています。

 

キャッシュフローを把握することによって、自分のお金がどこからいくら入って来て、どこへいくら出て行っているのかを正確に把握することができます。

それによって、「〇〇を我慢することで△△円浮く!」ということに気づきます。

 

ここに気付けるか否かで、お金が貯まるか貯まらないかが決まると言っても過言ではありません。

 

因みに妻が使っていた家計簿はコチラのサイトからインストールできます。エクセル仕様の家計簿で非常に見やすく、使いやすいです!

パソコンで家計簿とか無理!アナログがいい!という人はまずはノートで家計簿つけましょう!

ノートならズボラ家計簿がオススメです。

家計簿を10年間つけ続けても貯金ができなかった著者が、2年間で350万円を貯めたことができたノウハウが詰まってます。家計簿苦手な人は必読です。

とにかく1000万円貯金したいなら家計簿つけましょう!

僕は貯金ができない人の相談に乗ることがよくあるのですが、貯金ができない人のほぼ100%は自分が毎月いくら使ってるかを正確に把握していません

ただ、つけるのではなく、「支出を正確に把握する」ために家計簿をつけましょう!

 

 

毎月の予算を決めよう!

また、それができるようになれば、今度は項目ごとに使える金額も決めていきましょう。
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先ほどの家計簿の一部ですが、予め「何の項目にいくら使うか」も決めておきます。

そして決められた金額からはオーバーしないよう各項目のチェックをしていきます。

その中で予算に達しなかった金額に関しては基本的には貯金していきます。

かなりシビアなようにも感じますが、貯金にこだわるならこれくらいはしていきましょう。

 

因みに目標の貯金金額に応じてボーナスも最低半分は貯金しましょう。

ぱあっと使いたくなる気持ちも分かりますが、貯金したいなら貯金してください。いたってシンプルです

僕たちはボーナスは全額貯金していました。

 

固定費を抑えよう!

固定費は貯金の大敵。できるだけ下げられるように工夫していきましょう。

固定費とは主に

  • 居住費(家賃、住宅ローン)
  • 光熱費(電気・ガス・水道)
  • 通信費(携帯料金やWi-Fiなど)
  • 保険料
  • 交通費
  • 契約駐車場代
  • 習い事費用

など、毎月必ず必要になってくる費用のことを言います。

固定費は他の費用と違って、一度節約することができればそれを継続して節約することができ、効率的に節約ができるようになります。

ストレスなく節約するための一番の優先事項は固定費を節約することです。

順々に見ていきましょう。

 

家賃

家賃は月の出費の中でも最も大きなお金となるのではないでしょうか。

一般的に家賃は手取り収入の30%で抑えろと言われています。

手取り20万円なら家賃は6万円ですね。

 

賃貸で家を選ぶときは、なるべく駅近、新築などの好条件を避けるようにしましょう。

どうしても譲れないポイントを除いてはこだわりは排除していくのが家賃を抑えるポイントです

僕は大阪の駐車場込みで家賃6万円の家に家族4人で住んでいました

駅近、新築という条件を諦めることで、価格を抑えた上で55平米という家族で住むには十分な広さも確保できました。

都会に住んでいても、工夫すれば固定費を地方並みに抑えることができます。

家賃の押さえ方に関しては下記記事に詳しくまとめてますので参照ください。

今住んでる家の家賃もおさえられるかもしれないので家賃高いなあ・・という人はぜひ!

 

 

光熱費

光熱費は案外バカにできない固定費です。

先ほども言いましたが、効率的な貯金を意識するときに

  1. コンセントこまめに抜く
  2. お風呂の水で洗濯する

などのことはしなくて大丈夫です。ぶっちゃけ効率悪いですw

光熱費は一度の努力でずっとやすくなる方法を取りましょう!

 

電気代:家庭の電力の5%は待機電力で消費されているため、電気代に関しては使ってないブレーカーを落とすだけで年間数千円くらいは節約できます。

また、電力の自由化で気軽に安い電力会社を選べるようになりました。電気代一括比較サービスで自分の家の電気代をいくら節約できるのか最短2分で無料診断してくれます。まだやってない人はやっといたほうがいいです。

水道代:一般家庭の水道代の60%はトイレとお風呂が占めています。お風呂ではKimoti【節水用シャワーヘッド】を使えば、平均で年間約9000円ほど節約でき流というデータもあります。節水シャワーの単価が1000円前後なので費用対効果は良さそうです。

 

ガス代:2017年4月の都市ガス自由化で、プロパンガス・都市ガスの値段が大幅に節約できるようになりました。どこ選んだらいいかわからないという人は 【ガス屋の窓口】で無料相談してください。

ガス会社を変えるだけで、年間で5万円以上も節約できる人もいるみたいです。

 

通信費(携帯やWiFi、固定電話代)

通信費は貯金の敵です。

ちなみに、僕たちは携帯代も夫婦2人で毎月3000円くらいに抑えています

もう今の時代携帯代に5000円以上払う時代ではなくなりました。

特に月に1万円以上携帯代を払っている人は要注意!いますぐ乗り換えを検討してください。

はっきり言いますが携帯代を月に1万円以上払っている人はほぼ例外なく同じ機能で半額、あるいはそれ以下に抑えることが可能です

今は断然格安SIMがオススメです。

最近は総務省の取り締まりがきつくなり、携帯会社の無茶苦茶な割引ができなくなっているので、普通の携帯の割引やキャッシュバックには限界が出てきています。

 

 

保険料

月々の出費としてこちらも大きな割合を占めることになると思います。

生命保険、医療保険、養老保険、がん保険などなど、将来安心して生活していくために保険は欠かせないですよね。

ただ、保険料も実際自分が月にいくら払っているか、どういう保証があるかというのも把握しておく必要があります。

また、今の生活設計からはあまり必要性が高くないという保険を契約している人も少なくありません。保険は定期的に見直しをしていくことをお勧めします。

見直しといっても何すれいいのかよくわからんという人はとりあえずFPに無料相談することをオススメします。

中には相談するだけで賞品がもらえるものもあるので、相談するだけしてみるのもありです。

無料なのでサクッと相談して損の無いプランを選びましょう!

家の物の大半をネットで売る(ミニマリズムを意識)

僕たちは今や代表的なフリマアプリ「メルカリ」で日用品(主に衣類)の大半をネットショップで売るようにしています。

え?そんなことしたら生活できなくなるくない?

 

と思われるかもしれませんが、ご安心ください。

日用品でも全てを売りに出しているというわけではありません。

僕たちは自分たちの生活で使うものは次のように分類しています。

まず日用品を必要なもの不必要なものに分けます。

で、不必要なものをさらに売れそうにないもの売れそうなものに分けるんです。

 

不必要なもののうち、売れそうにないものはネットに出品しても売れないので古着屋に持っていきます。

古着屋は買取金額こそ少ないですが、簡単に自分たちの「いらないもの」をお金に変えてくれるのでとても便利です。

不必要なもののうち、売れそうなものはメルカリなどでネットに出品します。

必要なものはどうするかというと、これはただ売るわけではなく、「この値段なら売ってもいいかな」という値段で売るんです。

 

そうすることで、「いるけど買ってくれるなら売りたいもの」もなくなり、お金に変えることができるようになります。こうすればお金ももらえて物も減るので一石二鳥です。

 

 

副業に取り組んでみる

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あとは、可能であれば副業もやってください。

僕もサラリーマン時代は投資含め、いろんな副業に手を出してみましたが、副業でも実質100万円くらいは貯蓄に回せたんじゃないかと思います。ま、ほとんど失敗したんですけどねw

僕は副業でがっつり稼いだわけではなく、あくまで貯金を頑張ったのですが、それでも副業がある程度のお金を産んでくれることは確かです。

必ずというわけではありませんが、貯金を頑張りたいなら、副業はなるべく試してみることをお勧めします。

少なくとも会社の給料上げることに躍起になって頑張るよりは、副業を頑張った方が効率的にお金が稼げるはずです。

まずはノーリスクから始められる副業がいいのでクラウドワークスがおすすめです。

クラウドワークスは会員登録と発注手数料が一切無料なのでノーリスクで始められる副業を紹介してくれます。1分くらいで簡単に登録できるのでよかったらやって見てください。

うまくやってる人はこれだけで月100万円くらい稼ぐ人もいるみたいです。

 

あと、日本では敬遠されがちですが、MLMも個人的にはおすすめです。副業としては素人でもリスクが低く稼ぎやすいです。

通称「マルチ商法」「ネズミ講」と言われて忌み嫌われていますが、ビジネスモデルとしては非常に優秀な側面を持っています。

 

ただ、無理な勧誘や、騙して加入させてしまうと法律違反になりますし、やり方を間違えると友達も失うので気をつけた方がいいです。

僕はやってみたことはありますが、肌に合わず消耗しそうだったので半年でやめました。

もし始めるなら、先行者優位のビジネスですので、まだ日本に入ってきて1年も経っていない優秀なネットワークビジネスの会社を選ぶといいと思います。

難しいですがw

 

資産を分配してお金を育てる

こちらもお金を育てるという観点からは見逃せません。

せっかく頑張って稼いだお金も銀行に眠らせておくのは本当にもったいないです。

昔は銀行も年利が良かったのですが、今やよくてもイオン銀行の0.12%で、現在も下がり続けています。

昔の「銀行に預けておけばお金を増やしてくれる」という常識は幻想に変わりつつあります。

今や盲目的に銀行に預けておくのは、安心ではありますが得策とは言えません。

 

とは言え、じゃあ「投資」「資産運用」がいいかと聞くと馴染みのない人からすれば敬遠したくなる分野だと思います。

「投資で失敗して借金」「株で大損した」なんて話はよく耳にする話題ですもんね。

誰だって損はしたくありません。

 

じゃあ損をしないでお金も増える手段って何でしょうか。

それは「元本保証」されている投資です。

「養老保険」「積立投資」などがそれにあたります。

 

これらもいわば投資の一部なんですね。

素人がリスクのある「投資」をするのはあまりおすすめしませんが、リスクがないのであれば投資はぜひやるべきです。

 

ポイントとなるのは(元本保証)があるかどうか。

元本保証があっても年利5%くらいの投資案件は結構あったりします。

元本保証があるということは要は銀行の定期預金(一定期間引き出せない預金)と変わらないので、年利0.12%と比べたら絶対年利5%の方がいいはずです。

 

ちなみに、僕たち家族(脱サラした時)の資産分配状況を紹介しておきます。

現金 1,394,045円
養育資金(児童手当,etc) 2,045,041円
子供にあげるお金(積立) 120万円
97万円
資産運用 600万円
仮想通貨 50万円(多分w)

僕たちは大きく6つに資産を分散させています、色々な分野に資産を分散させることで大きく2つメリットがあります。

  • 各方面から利益が発生する可能性がある
  • リスクを分散できる

積立保険は保険会社を通しているためノーリスクです。

僕は10年払い続ければあとは1年毎に資産が増えていく「養老保険」を契約しています。

万が一の時でも子供の進学費用は保証してくれます。

また、同時に児童手当も別口座で管理しているため、子供のお金としてとっておけます。

 

株は前にいた会社の自社株です。

もうすぐ売却予定ですが、2年間配当を受け取れたので銀行に預けるのと比べれば32万円ほど得しました。

 

仮想通貨は言わずもがなですね。今年の1月に大暴落して100万円くらい損しましたがw、余剰資金で資産分配していたので大したダメージを受けていません。

 

投資はリスクが全くないものからリスクが高いものがあります。

自分の主な資産はできるだけリスクの低い資産に、余剰資金でハイリスクハイリターンが狙える投資(仮想通貨など)に分散していけば一番バランスよく資産が築けると思います。

 

僕たちの場合は絶対に失わないお金として「養育資金」自由に使えるお金をローリスクローリターンな「積立投資」無くなってもそこまで生活に支障のない余剰資金でハイリスクハイリターンの「投資」に分配しています。

これから働かずに子育てしたり、世界一周しようと思っているわけですから、自分たちがもし稼げなかったり、投資に失敗したとしても最低限養育資金は確保すること、その上でリスクなくお金をどう増やすかを考えています。

 

ポイント
・投資は一発逆転を狙うものではない。それは投資ではなくギャンブル。
・あくまで余剰資金で投資する。それがゼロになっても死なないという保証は作るべし
・多種の資産を持つことでリスクが分散できる

 

節税する

税金をやすくする「節税」は家計を潤すための絶対条件です。

サラリーマンの場合、ふるさと納税確定拠出年金もを活用すると、所得税や住民税が大きく節税できます。

特に個人事業主やフリーランスの方は、節税方法も幅広いので色々試してみるべきでしょう。

 

 

貯金したいならこれだけはやったらダメ

逆に、実際僕が1000万円貯金をしていく過程で失敗したこともいくつか紹介しておきます。

読者さんはこれを読んで、同じ轍は踏まないようにしてくださいw

 

つらくなっても続ける

貯金を頑張る!と決めて、いついつまでに目標を定めて取り組んだとします。

けど、頑張ってても結局途中で疲れてくるんですね。

やっぱり人間なので多少の息抜きも必要です。

「つらいな〜」と思いながら我慢して節約生活を送っているとそのうち限界がきて、散財するようになってしまうんです。

無理なダイエットをした人がすぐリバウンドしてしまうのと同じですね。

 

僕も実際、大学の時に「1ヶ月1万円生活」と称して極貧節約生活を送っていたことがありますが、途中で疲れてしまい、やけくそになって散財するようになってしまいましたw。

あくまで貯金は無理せず息を長く続けるがベストです。

無理なく効率的にお金を貯めるように心がけるようにしましょう。

僕たちはサラリーマン時代、これでも毎週「温泉」と「外食」は行くようにしていました

案外探せば安くて美味しいお店はいくらでもあるので、気に入ったお店を何店舗か決めて、毎週通うようにしていました。

自分でいくら貯金するか決めたあと、その余剰資金で息抜きもぜひしてください。案外その方が節約も続くかもしれません。

 

ネットで儲け話に乗る

よく、facebookやtwitterを見ていると「〜をすれば月収500万円も夢じゃない!」「〜で夢は叶う!」みたいなフレーズを目にすることがあると思います。

そういう広告をクリックすると、貧乏で困ってた主人公が一発逆転した話とかが漫画や文章で紹介されるみたいな。皆さんも一度や二度は経験あるのではないでしょうか。

僕も実はムッチャありますw そういうのはだいたい情報商材を売りつけてくるか、悪質なアフィリエイト(広告商売)の可能性が高いです。

これはもう言い切っていいと思うのですが、なんの知名度も投資スキルもない人に儲け話を持ちかけようという人はいません。

つまり投資のプロでもない限り、向こうから来るうまい話であなたが特をすることはまずないんです。

 

色々手を出しまくった僕がいうんだから間違い無いですw

世の中うまい儲け話もあるとは思いますがそういう話はお金持ち同士でしか情報交換されないものです。

 

食費を我慢して節約する

さっきと一緒ですが我慢して節約するとつらいですしまず続きません

とくに「食費」に関しては顕著です。

20歳の時にもやししか食べない節約をしていた僕だからなおさら思うのですが、食べ物我慢してもいいことありません。お金よりストレスがたまり、健康も害します。

また、心も貧しくなってしまいます。

豊かな「食」の上に健康が成り立つんです。

僕が実際に実践しまくった「食費の節約」について完全にまとめた記事を書いておきましたので、我慢しない食費節約の方法を知りたい方は下記記事を参照ください。

 

 

まとめ

今回あーだこーだ言いましたが、貯金に一番大事なことは「楽しむこと」です。

何やってもそうですが、結局楽しくないと続きませんし自分にあった工夫もできません

自分がどうやったら楽しめるか。どれくらいの制限なら楽しめるのかを常に考えてみてください。

 

家族の幸せは別にお金だけではありません。

ただ、旅行に行ったり家を買ったり、子供が大学に進学したり、家族で楽しく生きていくにはお金も必要です。

「家族生活」って「会社経営」と非常に似ているんです。

会社のビジョン(夢)を叶えるため、毎月のランニングコスト(生活費)、資産(子供)を育てていくためのコストを捻出しつつ、収入とのバランスを考えていかないといけません。

夫婦は「共同経営者」という立ち位置です。是非、家族で何かやりたいことがある方はそのための貯金頑張ってみてください。

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。