年収600万の一人暮らしサラリーマンが4年間で1000万円貯金する方法

貯金
会社員としての年収は600万前後。ある程度余裕はあるはずなのに、お金が全然貯まらない。なんでだ・・

という人向けの記事です。

年収600万円は日本人でいえば収入は上位になります。

しかし、年収が高いからといって、貯金ができるか!というとそうでもない人は多いんですね。

きっく
僕が以前働いていた会社も年収が600万円くらいの同僚が多かったんですが、みんな全然貯金できてませんでした。

なので、今日はなぜ年収600万円なのに貯金ができないのか。年収600万円の人がいかに効率よく1000万の貯金を無理なく貯めることができるかの方法を、できるだけ具体的にお伝えしていきます。

きっく
ちなみに4年で貯金1000万の貯金プランはあくまで一例です。この組み立て方をみて、自分にあったペースで貯金をしていくための参考材料にしていただけたらいいかなと思います!

この記事を買いた人

キック(@kikumer

22歳で結婚。25歳で1200万円貯まったので脱サラして家族で田舎に移住しました。現在は主夫兼在宅ワーカーをしています。

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お金を貯める方法を25歳で1200万円貯金できた僕が解説する

2018年8月12日

年収600万の人の貯金の平均は?

  • 年収300万円~500万円未満  貯蓄ゼロ38%、平均353万円、中央値101万円
  • 年収500万円~750万円未満  貯蓄ゼロ27.5%、平均680万円、中央値410万円
  • 年収750万円~1000万円未満  貯蓄ゼロ18.7%、平均1197万円、中央値1015万円

家計の金融行動に関する世論調査2017(2人以上世帯調査)より一部抜粋)

この数字からすると、平均貯金額はだいたい600〜700万というところでしょうか。

きっく
ただ、この平均値は富裕層などの極端に財力のある人も含まれているため、実際の人口から推測する中央値というのが「平均」に近いイメージです。

そうなると、年収600万のサラリーマンの貯金はだいたい400万円前後が多いということでしょうか。

これを多いと取るのか少ないと取るのかは人それぞれだと思いますが、年収600万円の人口のほとんどが40代以上という事実からも、僕としては少ないと言わざるを得ません。

貯金400万は将来に備える金額としてはあまりに心細い金額と言えるでしょう。

きっく
今から紹介する1000万円の貯金方法を実践し、サクッと貯金上手なサラリーマンを目指しましょう!

Step1.年収600万の手取りを把握しよう!

まずは手取り金額を把握しましょう!

みなさんは、年収が600万あるとは言っても、実際に会社から600万円きっかりもらえるというわけではありませんよね。

年収に応じて、税金や社会保険料を払わなければならないんです。

なので、600万円代の年収がどれくらいの手取り金額なのかを算出してみました。

年収所得税住民税社会保険料手取り
600万34.85万円39.6万円85.8万円439万円
650万42.85万円43.6万円93.45万円470万円

年収別手取り額早見表より

 

これを見ると、

年収600万円の手取り金額は約440万円

ということが分かります。

この金額は、最低限の控除で考えたものになるので、生命保険に加入している場合や、扶養親族がいる場合はもう少し手取りが増える感じです。

なので、あくまでケースバイケースですが、最低でも440万くらいは手取りがあると考えてOKです!

Step2.次に貯金の綿密な計画を立ててみよう!

では、3年で1000万円貯金しようと思ったらどれくらいのペースで貯金すればいいのでしょう。

いたって単純な計算ですが4年で1000万円なので、1年では

1000万円 ÷ 4年 = 250万円/年

そしてさらに1ヶ月では

250万円 ÷ 12ヶ月 = 約21万円/月

きっく
1ヶ月あたり平均で21万円貯金しないとダメなんですね。

では年収600万円の人の一般ラインとして月給37.5万円(手取り27.5万円)の給料で、年ボーナスが6月と12月で2回 75万円(55万円)ずつあったとしましょう。

それを収入に応じて必要貯金額を均等に割ります。

そうすると、年間の貯金計画表ができます。これを4年間続ければ1000万円貯金できるという計算になります!

 月1ヶ月の手取り貯金額生活費
1月27.5万円147,000円128,000円
2月27.5万円147,000円128,000円
3月27.5万円147,000円128,000円
4月27.5万円147,000円128,000円
5月27.5万円147,000円128,000円
6月82.5万円(ボーナス55万円込み)520,000円305,000円
7月27.5万円147,000円128,000円
8月27.5万円147,000円128,000円
9月27.5万円147,000円128,000円
10月27.5万円147,000円128,000円
11月27.5万円147,000円128,000円
12月82.5万円(ボーナス55万円込み)520,000円128,000円

毎月147,000円の貯金を死守し、ボーナス月も毎回50万円弱貯金できれば3年で1000万円貯金することが可能でしょう。

ただ、毎月128,000円の生活費では少しきついという人は、比較的ボーナス月に余裕があるので次のようにすることをお勧めします。

 月1ヶ月の手取り貯金額生活費
1月27.5万円127,000円148,000円
2月27.5万円127,000円148,000円
3月27.5万円127,000円148,000円
4月27.5万円127,000円148,000円
5月27.5万円127,000円148,000円
6月82.5万円(ボーナス55万円込み)620,000円205,000円
7月27.5万円127,000円148,000円
8月27.5万円127,000円148,000円
9月27.5万円127,000円148,000円
10月27.5万円127,000円148,000円
11月27.5万円127,000円148,000円
12月82.5万円(ボーナス55万円込み)620,000円205,000円

これなら毎月の生活費を148,000円に抑えれば4年で1000万円貯金できます

きっく
ここら辺の配分は個人の自由ですが、こうするとだいぶ余裕が見えてきましたね。

Step3.毎月ちょこっとお小遣い稼ぎしよう!

とはいえ

え〜、ボーナス出た時くらいぱあっと使いたい!ずっと毎月14万円の生活費はキツイ!

という人もいるでしょう。

ここは、わがまま言うな!

と言いたいところですが、我慢のしすぎもよくありません。

なので、月の生活費にちょこっと余裕を持たせるようにしてみましょう。

ネット副業を活用すると、月5万円くらいはコンスタントに稼ぐことが可能です。

え、けどネット副業ってスキルとか必要なんじゃないの?

確かに難しいものもありますが、ネット副業の全てが思っているほど難しいものではありません。

例えばセルフバックというものであれば今日、今この場で実践して数万円稼ぐことも可能です。(怪しいやつじゃないですよ。「セルフバックとは」でググったら出てきます。)

きっく
このほかにも意外と知られていないですが、ネットから手軽に資金調達する方法は結構あるんですよね。

直近でお金が欲しい場合は今すぐ手元に即金1万円以上のお金を用意できる制度・サービス16選にまとめてあるので確認してみてください。

また、継続的に副業として取り組みたい人はスキルゼロでも稼げる高収入在宅ワーク・在宅バイト12選!!にだいたいのネット副業をまとめてあるのでぜひ挑戦してみてください。

きっく
僕は今在宅で月30万円の収入を得ていますが、もし仮にゼロから資金繰りを始めるならセルフバックココナラ メルカリで資金調達しつつ、ブログを開設して収入を確保していきますね!

Step4.支出制限をしよう!

きっく
次に、貯金の一番初歩的な部分である節約ですね。

毎月の支出をどのように148,000円にどうやって抑えていくかです。

主に貯金をする時、経費項目は7つに分けます。

そしてそれぞれ予算を決めてみましょう

僕が割り振るとしたらこんな感じにします。

家賃(駐車場込み)5.8万円
水道光熱費7000円
通信費(携帯+Wi-Fi)8000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費)2万円
交際費(主に外食、接待etc)3.5万円
交通費(ガソリン、電車代etc)7000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc)5000円

もちろん予算の割り振りはそれぞれの生活スタイルやこだわりによって変えても大丈夫です。

あくまで合計148,000円を超えなければ問題ありません。

さっきのネット副業ができればもう少し余裕も出てきます。

また、結婚して子供がいる(奥さんが主婦)人の割合も一例を記載してみましょう。

家賃(駐車場込み)6.5万円
水道光熱費8,000円
通信費(携帯+Wi-Fi)10,000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費)2万円
交際費(主に外食、接待etc)3万円
交通費(ガソリン、電車代etc)7,000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc)5,000円
保育園料2万円(地域によって変動)

家庭によっても本当に状況はバラバラですが、できれば1人暮らし並みの出費で済ませたいですね。

きっく
実際僕たちも大阪でサラリーマンをしていた時は毎月だいたいこのくらいの費用で抑えていました。

ただ、流石に家族4人いると14万の予算は無理ゲーだと思うので、ネット副業で月々の生活に余裕を持たせましょう。

奥さんが主婦であればお小遣い稼ぎを少し頑張ってもらうのも一つです。

固定費

節約するときに真っ先に目を向けるべきは固定費です。固定費を抑えることができれば長期的な節約が可能になり、一気に貯金効率がアップします。

固定費の節約ノウハウに関しては月5万円は節約!?あなたが見直すべき固定費まとめとその方法にがっつりまとめてあるのであわせて確認してみてください!

月5万円は節約!?あなたが見直すべき固定費まとめとその方法

2019年10月15日

要チェックポイント!!

すでに火災保険に入っている人で築5年以上の一軒家やアパート等の建物をお持ちの人は、火災保険の申請で数十万〜数百万円を受け取れる可能性もあります

きっく
実は火災保険って火災以外にも風雨、雷、雹などによる劣化も申請できるんですね!

詳しくは火災保険申請の活用方法をご覧ください。

変動費を抑えよう

変動費とは固定費の対義語で、毎月変わる費用です。

食費や交通費、その他諸々の雑費を指します。こちらも順番に抑えていきましょう。

食費

これはもう皆さんそれぞれの工夫次第でいくらでも削れます。

食費(外食は別)は月2万円を限度にしましょう。ちなみに食材の購入でもセルフバックを使うと効果的です。

こちら、Oisix(おいしっくす)という食品通販会社のものですが、定価1980円をセルフバックで購入すると980円で購入できます。他にも無料モニターが届くので無料で食材がゲットできたりします。

食費は月2万円以内。外に飲みにいくのを我慢すればこれくらいは普通に節約できます。

その他雑費

あとは交通費、生活用品の購入費などですね。これは各自で抑えていくしかないですが、月1万円以内に抑えましょう。

基本買い物等はクレジットなどをうまく活用していくのがおすすめです。

きっく
ポイント還元立などが一番高いカードを別記事にまとめているので確認してみてくださいね

節約になる!高還元率の年会費無料クレジットカードおすすめ12選!

2019年11月13日

Step5.毎月給料日の翌日に先取り貯金をしよう!

  1. まず給料講座とは別の講座を用意する
  2. 給料が振り込まれる
  3. 給料日に貯金したい金額を別口座に移す
  4. 余った金額で過ごす

先取り貯金の手順は以上です。

きっく
超シンプルな対策ですが、一番確実に貯金を増やしていく方法です。

【断言】100%貯金に成功する方法は『逆算』と『先取り貯金』だけ

2019年8月17日

まとめ

いかがでしたでしょうか。

年収600万円ともなれば残業も多く、なかなかハードな仕事量をこなしている人が多いですが、その中で貯金していくのは難しいですよね。

日々のストレスで、ついつい無駄なお金を使ってしまうものです。

色々と金額も大きくなってくるので、家計簿などで資産管理をし、自分のキャッシュフローを把握しておきましょう。

年収600万でも頑張れば3〜4年で1000万円貯金することは可能です!

この記事を参考にして、自分なりの貯金プランを立ててみてください!

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