年収600万の独身サラリーマンが4年間で1000万円貯金する方法

年収別の貯金

どーも皆さんこんにちは。貯金ブロガーのキック(@kikumerです。

 

さて皆さん。

 

けっこう稼いでるはずなのになんでお金貯まらないんだろう

 

と、お困りではないでしょうか。

 

そうですよね。ある程度稼いでいるはずなのに、なんか思ったよりお金貯まんないんだよなーって人を僕はたくさん見てきました。

僕がブロガーになる前、働いていた会社も年収が600万円くらいの同僚が多かったんですが、みんな全然貯金できてないんですよね。

なので、今日は年収600万円の人がいかに効率よく1000万の貯金を無理なく貯めることができるかの方法を、できるだけ具体的にお伝えしていきます。

なお、その人が東京に住んでいるのか、地方なのか、家族もちなのか、奨学金の返済(借金)などがあるのかによっても状況は変わるため、あくまで自分のケースに当てはめて考えてみてくださいね!

 

年収600万の人の貯金の平均は?

実際に周りの同じくらいの年収のサラリーマンがどれくらい貯金をしているのかというのはきになるところですよね。

年収600万円の人が実際平均いくら貯めてるか見てみましょう。

  • 年収300万円~500万円未満  貯蓄ゼロ38%、平均353万円、中央値101万円
  • 年収500万円~750万円未満  貯蓄ゼロ27.5%、平均680万円、中央値410万円
  • 年収750万円~1000万円未満  貯蓄ゼロ18.7%、平均1197万円、中央値1015万円

家計の金融行動に関する世論調査2017(2人以上世帯調査)より一部抜粋)

この数字からすると、平均貯金額はだいたい600〜700万というところでしょうか。

ただ、この平均値は富裕層などの極端に財力のある人も含まれているため、実際の人口から推測する中央値というのが「平均」に近いイメージです。

そうなると、年収600万のサラリーマンの貯金はだいたい400万円前後が多いということでしょうか。

これを多いと取るのか少ないと取るのかは人それぞれだと思いますが、年収600万円の人口のほとんどが40代以上という事実からも、僕としては少ないと言わざるを得ません。

貯金400万は将来に備える金額としてはあまりに心細い金額と言えるでしょう。

今から紹介する1000万円の貯金方法を実践し、サクッと貯金上手なサラリーマンを目指しましょう!

 

年収600万の手取りは?

まずは手取り金額を把握しましょう!

みなさんは、年収が600万あるとは言っても、実際に会社から600万円きっかりもらえるというわけではありませんよね。

年収に応じて、税金や社会保険料を払わなければならないんです。

なので、600万円代の年収がどれくらいの手取り金額なのかを算出してみました。

年収所得税住民税社会保険料手取り
600万34.85万円39.6万円85.8万円439万円
650万42.85万円43.6万円93.45万円470万円

年収別手取り額早見表より

 

これを見ると、

年収600万円の手取り金額は約440万円

ということが分かります。

この金額は、最低限の控除で考えたものになるので、生命保険に加入している場合や、扶養親族がいる場合はもう少し手取りが増える感じです。

なので、あくまでケースバイケースですが、最低でも440万くらいは手取りがあると考えてOKです!

 

まずは計画を立ててみよう!

では、3年で1000万円貯金しようと思ったらどれくらいのペースで貯金すればいいのでしょう。

いたって単純な計算ですが4年で1000万円なので、1年では

1000万円 ÷ 4年 = 250万円/年

そしてさらに1ヶ月では

250万円 ÷ 12ヶ月 = 約21万円/月

 

1ヶ月あたり平均で21万円貯金しないとダメなんですね。

 

では年収600万円の人の一般ラインとして月給37.5万円(手取り27.5万円)の給料で、年ボーナスが6月と12月で2回 75万円(55万円)ずつあったとしましょう。

それを収入に応じて必要貯金額を均等に割ります。

そうすると、年間の貯金計画表ができます。これを4年間続ければ1000万円貯金できるという計算になります!

 

 月1ヶ月の手取り貯金額生活費
1月27.5万円147,000円128,000円
2月27.5万円147,000円128,000円
3月27.5万円147,000円128,000円
4月27.5万円147,000円128,000円
5月27.5万円147,000円128,000円
6月82.5万円(ボーナス55万円込み)520,000円305,000円
7月27.5万円147,000円128,000円
8月27.5万円147,000円128,000円
9月27.5万円147,000円128,000円
10月27.5万円147,000円128,000円
11月27.5万円147,000円128,000円
12月82.5万円(ボーナス55万円込み)520,000円128,000円

 

毎月147,000円の貯金を死守し、ボーナス月も毎回50万円弱貯金できれば3年で1000万円貯金することが可能でしょう。

ただ、毎月128,000円の生活費では少しきついという人は、比較的ボーナス月に余裕があるので次のようにすることをお勧めします。

 

 月1ヶ月の手取り貯金額生活費
1月27.5万円127,000円148,000円
2月27.5万円127,000円148,000円
3月27.5万円127,000円148,000円
4月27.5万円127,000円148,000円
5月27.5万円127,000円148,000円
6月82.5万円(ボーナス55万円込み)620,000円205,000円
7月27.5万円127,000円148,000円
8月27.5万円127,000円148,000円
9月27.5万円127,000円148,000円
10月27.5万円127,000円148,000円
11月27.5万円127,000円148,000円
12月82.5万円(ボーナス55万円込み)620,000円205,000円

 

これなら毎月の生活費を148,000円に抑えれば4年で1000万円貯金できます

ここら辺の配分は個人の自由ですが、こうするとだいぶ余裕が見えてきましたね。

 

毎月ちょこっとお小遣い稼ぎしよう!

とはいえ

え〜、ボーナス出た時くらいぱあっと使いたい!ずっと毎月14万円の生活費はキツイ!

 

という人もいるでしょう。

キック
わがまま言うな!

 

と言いたいところですが、我慢のしすぎもよくありません。

なので、月の生活費にちょこっと余裕を持たせるようにしてみましょう。

毎月ちょこっとだけ、片手間でお小遣い稼ぎをしてみてください。がっつり副業!とかじゃなくていいです。ちょこっと片手間で時間を作って稼ぐんです。

僕の妻も実際にこれで月数万円を稼いでくれてました。

一例を紹介します。

 

セルフバックでお小遣い稼ごう!

セルフバックってご存知ですか。

簡単にいうと、広告用に出されたサイトから物やサービスを利用するだけで報酬がもらえるというものです。

例えば、セルフバックのサイトから楽天カードを申し込んだとします。

色々な案件がセルフバックサイトには載っているので、「セルフバックを行う」から無料の楽天カードを申し込みます。

すると、広告収入11000円ももらえる上に通常の楽天ポイント5000円相当をゲットできます。合わせて16000円の収入

え、なにそれ?怪しくない?

と思われるかもしれませんが、これはいたって普通のことなんですね。

仕組みとしては簡単で、1万円の商品を売りたい業者がセルフバックの会社に宣伝を依頼します。

この際、アフィリエイト(ネット上の広告)に載せてもらうものとして広告の掲載を依頼し、商品が売れたらその一部を広告料として支払うというシステムになっています。

で、本来広告を掲載する側のサイト運営者としてセルフバック会社に登録しておき、自分でその商品を購入してその広告料をもらうという仕組みです。

普通に楽天カードの公式サイトから作ったら5000ポイントはもらえますが、11000円の広告収入はもらえません。なのでむちゃくちゃお得なんです。

こんな感じで、1度に1万円以上ゲットできるような案件も多数揃っているので、これを月に2回やれば毎月2万円の収入が確保できます。

 

完全無料なので一度やってみてください。びっくりするくらいサクッと稼げます。

やり方はセルフバックって?自分への広告で稼ぐ自己アフィリエイトの仕組みとやり方にて詳しく説明しておりますのでここから見てみてください。

 

いらない物を売ってお小遣い稼ごう!

次に、もう少しお金が欲しいなという人は物販もやってみましょう!

メルカリなどのフリマアプリを使うことをお勧めします。

メルカリなら消費者どうしで売買が可能なため、古着屋などと違い、比較的高単価で売ることができるのでとても便利です。

 

ちなみにまだやったことないという人は、こちらの招待コードを入力すれば最大で10000円が当たるチャンス! 最低でも50円分のメルカリポイントがもらえるのでぜひ入力してください! UBJUDN

メルカリ
メルカリ
開発元:Mercari, Inc.
無料
posted withアプリーチ

忙しくてメルカリで一つ一つ売ることはできないという人は【リサイクルネット】で要らないものを買い取ってもらいましょう。

無料で審査してくれて、金額に納得できれば買い上げてもらうというやり方になります。

日付と時間指定をすれば、自宅まで受け取りに来てくれるので忙しい方にも便利です。

申し込みは1分で終わるので公式サイトから試しにやってみてください。

ちなみに、近所の古本屋や古着屋に持っていくのはお勧めできません。店舗を構えている分、安価に抑えないといけないため、かなり安く買い叩かれます。

詳しいやり方は【物が捨てられない人へ】断捨離できてお金も入ってくる考え方・日用品の売り方5選に書いてありますので知りたい人はどーぞ。

 

この二つを実行すれば、案外簡単に月2~5万円くらいはわりと簡単に稼ぐことがでるでしょう。

月に数万円稼ぐことができれば毎月の生活にも潤いが出ますし、その分ボーナスの一部を使っても全然OKです。

 

文章を書くのが好きな人はクラウドワークスもオススメ!

文章書くのが比較的好きな人はクラウドワークスにも登録してみましょう。

クラウドワークスに登録しておくと、このような案件が見れます。

例えば一番上の旅に関する記事を執筆すれば1文字あたり2.1円で執筆できるので、1000文字の短い記事を書けばそれだけで2100円の報酬を得ることができます。

 

1000文字なんて普通にタイピングできる人なら30分もあれば余裕ですのでサクッと無料登録して書けそうな案件を探してみましょう。

ちなみにこのページで7千文字強なので、イメージとしてはこれの7分の1くらいの分量です。

登録方法はメールアドレス入力→メールが来るのでURLをクリック→住所などの情報を入力→終了 という流れです。だいたい2分くらいですね。

 

これで月収100万円稼いでいるライターさんもいるので、やってみるのもありだと思います。

好きな時に仕事ができるので、ちょっとお小遣い稼ぐにもがっつり副業としてやるのも自分次第でできるので自由度が高いです。

 

 

支出制限をしよう!

次に、貯金の一番初歩的な部分である節約ですね。

毎月の支出をどのように148,000円にどうやって抑えていくかです。

 

主に貯金をする時、経費項目は7つに分けます。

そしてそれぞれ予算を決めてみましょう。

予算の割り振りはそれぞれの生活スタイルやこだわりによって変えても大丈夫です。

あくまで合計148,000円を超えなければ問題ありません。

ちなみに、僕が割り振るとしたらこうなります。

家賃(駐車場込み)5.8万円
水道光熱費7000円
通信費(携帯+Wi-Fi)8000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費)2万円
交際費(主に外食、接待etc)3.5万円
交通費(ガソリン、電車代etc)7000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc)5000円

 

独り身なのでエンゲル係数(食費の割合)は高めです。自炊ができる人はもっと抑えられるかもしれませんね。

さっきの小遣い稼ぎができればもう少し余裕も出てきます。

また、結婚して子供がいる(奥さんが主婦)人の割合も一例を記載してみましょう。

 

家賃(駐車場込み)6.5万円
水道光熱費8,000円
通信費(携帯+Wi-Fi)10,000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費)2万円
交際費(主に外食、接待etc)3万円
交通費(ガソリン、電車代etc)7,000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc)5,000円
保育園料2万円(地域によって変動)

 

家庭によっても本当に状況はバラバラですが、できれば1人暮らし並みの出費で済ませたいですね。実際僕たちも大阪でサラリーマンをしていた時は毎月だいたいこのくらいの費用で抑えていました。

ただ、流石に家族4人いると14万の予算は無理ゲーだと思うので、お小遣い稼ぎで月々の生活に余裕を持たせましょう。

奥さんが主婦であればお小遣い稼ぎを少し頑張ってもらうのも一つです。

コツを掴めば片手間でも毎月4〜5万は稼げるので是非挑戦してみましょう。

では、順々に項目別の節約法を説明していきましょう。

 

 

固定費

節約するときに真っ先に目を向けるべきは固定費です。固定費を抑えることができれば長期的な節約が可能になり、一気に貯金効率がアップします。

 

家賃

ほとんどの人の場合、毎月の一番大きな出費は家賃だと思います。

一番いいのは独身なら実家に住んでしまうのがいいですね。

結論から言うと、家賃8万円以上の家に住んでしまうと生活費がきつくなってしまいます。

 

ちなみに僕は大阪でのサラリーマン時代の年収は700万円でしたが、家賃は55,000円のアパートに住んでいました。

僕は家族連れでしたがその費用なので、一人暮らしならもっと抑えられるはずです。

家賃を抑える物件を選ぶコツは

  • 築年数にこだわらない
  • 駅近を諦める
  • 郊外に住む

この3つを意識するだけで、同じ広さのマンションでもだいたい月3万円は浮かすことができるでしょう。

 

 

光熱費

光熱費は一人暮らしの平均が月1万円前後なので、7000円まで抑えましょう。家族でも8000円くらいが理想です。

 

電気代:家庭の電力の5%は待機電力で消費されているため、電気代に関しては使ってないブレーカーを落とすか、コンセントを抜くようにすれば年間で数千円くらいは節約できます。

また、電力の自由化で気軽に安い電力会社を選べるようになりました。電気代一括比較サービスで自分の家の電気代をいくら節約できるのか最短2分で無料診断してくれます。まだやってない人はやっといたほうがいいです。

水道代:一般家庭の水道代の60%はトイレとお風呂が占めています。お風呂ではKimoti【節水用シャワーヘッド】を使えば、年間で9000円ほど節約できます。節水シャワーが1000円前後なので費用対効果は良さそうですね。

 

ガス代:2017年4月の都市ガス自由化で、プロパンガス・都市ガスの値段が大幅に節約できるようになりました。どこ選んだらいいかわからないという人は 【ガス屋の窓口】で無料相談してください。

ガス会社を変えるだけで、年間で5万円以上も節約できる人もいるみたいです。

 

通信費 → 1万円以内に!!

固定費の中でも一番安く抑えやすいのがこれ!携帯、Wi-Fiなどの通信費です。

携帯は1人あたり最高でも3000円/月にしてください!普通のキャリア(携帯会社)つかってる人はもうやめましょう。今は俄然格安SIMです。

月7000円節約できれば3年で246,000円も節約できます!サクッと格安SIMにして節約しましょう。機能性は大して変わりません。

乗り換えるならUQモバイルがオススメです。

乗り換えなら、最低でも11000円のキャッシュバックがもらえるため、携帯のネックである解約金10800円が相殺されます。

必要事項を入力してあとはプランを選ぶだけで料金がわかります。

スマートフォンの充電器をつけて初期費用が合計で5,292円!

で、月額の利用料は2,138円ですよ!!やっす!!!

 

今の携帯代が5000円以上の人はマジで損してるのでサクッと格安SIMに乗り換えてください。

今の携帯にSIMカードを入れるだけなら本体代もかからないのでむちゃくちゃお得です!

 

 

車両保険はさくっと見直そう!

車の任意保険も固定費としてはかなり大きな割合を占めます。

特に10代、20代は事故率が高いため、保険料も割高です。

実際先日僕らもやってみたのですが、簡単に年間2万円節約することができました。一番簡単に下げられる固定費だと思いますので試しにやってみてください!

 

 

変動費を抑えよう

変動費とは固定費の対義語で、毎月変わる費用です。

食費や交通費、その他諸々の雑費を指します。こちらも順番に抑えていきましょう。

 

食費

これはもう皆さんそれぞれの工夫次第でいくらでも削れます。

食費(外食は別)は月2万円を限度にしましょう。ちなみに食材の購入でもセルフバックを使うと効果的です。

こちら、Oisix(おいしっくす)という食品通販会社のものですが、定価1980円をセルフバックで購入すると980円で購入できます。他にも無料モニターが届くので無料で食材がゲットできたりします。

食費は月2万円以内。外に飲みにいくのを我慢すればこれくらいは普通に節約できます。

 

 

その他雑費

あとは交通費、生活用品の購入費などですね。これは各自で抑えていくしかないですが、月1万円以内に抑えましょう。

車を持っている人は還元率の高い無料のガソリンカードを作っておくといいです。

ENEOSカードならポイントと合わせると実質ガソリン代リッター4円引きになる上に無料ロードサービスもついてきます。

3つのタイプがあるので、画面右下のカード診断で自分にあったプランを選択してください。オススメは真ん中のカードPプランです。

 

ちょっとしたことですが、こういうところからも節約していくとグッと日々の生活費を抑えていくことが可能です。

 

 

 

貯金1000万を確実に達成するための裏技!

ここで最後に、貯金1000万を確実に達成する貯金の裏技をお伝えしておきます。

 

それは

 

先取り貯金です!

 

まあ、知ってる人は知ってるいたってシンプルな方法ですね。

  1. まず給料講座とは別の講座を用意する
  2. 給料が振り込まれる
  3. 給料日に貯金したい金額を別口座に移す
  4. 余った金額で過ごす

 

手順は以上です。

 

なんだ、そんなことかよ。

と思われたかもしれませんが、これが一番確実な方法です。

貯金頑張るぞ!と意気込んでも人間いつかは魔がさします。

「こんだけ使っちゃお!」なんて言って予算オーバーなんてすぐしてしまうんですよ。

 

なので、自分の誘惑に負けないように「貯金専用口座」を用意してください

その口座は振込以外では一切触らない!

このルールさえ守られれば無駄なお金を使う心配も、貯金の計画が遅れる心配もありません

逆に言えば、給与口座に残ってる金額は好きなだけ使っていいんです。

 

いたってシンプルなやり方ですが、これほど効果のある貯金方法はありません。貯金を頑張りたい人は是非実践してください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

年収600万円ともなれば残業も多く、なかなかハードな仕事量をこなしている人が多いですが、その中で貯金していくのは難しいですよね。

日々のストレスで、ついつい無駄なお金を使ってしまうものです。

色々と金額も大きくなってくるので、家計簿などで資産管理をし、自分のキャッシュフローを把握しておきましょう。

年収600万でも頑張れば3〜4年で1000万円貯金することは可能です!

この記事を参考にして、自分なりの貯金プランを立ててみてください!

 

こちらもおすすめ!