都会で田舎並みに生活費を抑えるためのたった2つの方法

貯金

 

どーも皆さんこんにちは。25歳の田舎ブロガー、キック(@kikumerです。

僕は現在、家族4人で高知県の山奥、限界集落で田舎暮らしを送っています。

今の毎月の消費支出(税金や社会保険料を抜いた支出のこと)は毎月約10万円程度です。

都会と田舎、どっちの方がお金貯まる?

極論、都会と田舎どっちの方がお金が貯まるのでしょうか。

これは地方移住を考える人にとっては永久の課題ですね。ただ、これに関してはどの生活レベルでどの程度の場所に住むのか、家を買うのか買わないのか、なんの仕事をするかによって千差万別です。

一様にこっちの方がお金が貯まる!とは言えませんが、全体の統計で見るとやはり、都会の方がお金がたま流傾向にあるようです。

人口が多い都会5県(青色)と少ない5県(茶色)を比較してみました。上から貯金額の多い順に並べてみました。

平均貯蓄額(万円)都道府県人口順位貯蓄順位!!
神奈川県24852位1位
愛知17124位6位
埼玉16285位8位
東京15651位10位
高知 140445位13位
鳥取 126347位19位
大阪12483位20位
島根 118346位24位
福井 112243位28位
徳島110544位29位

この表を見れば一目瞭然ですが、圧倒的に都心部の貯蓄額が多いことがわかります。

理由としては単純で、

都会と田舎の支出格差より都会と田舎の収入格差の方が大きいからです。

例えば、東京都の平均年収が615万円なのに対し、青森県、沖縄県、宮崎県、僕の住んでる高知県などはだいたい350万円〜400万円です。

この収入格差は270万円くらいあるんですね。

ただ、支出金額としては東京都が月平均34万円なのに対し、一番少ない沖縄や青森でも25万円前後。

つまり、収入の差は270万円なのに支出の差は120万円くらいしかないということです。これは主要都市と地方都市のほぼ全てに当てはまるため、一般的には都会の方がお金が貯まるといえるでしょう。

田舎並みの支出で都会の仕事ができるのが理想じゃね?

ってことで

じゃあ、オレは都会でサクッと稼いで金貯めるぜ!

となってしまう人がいるんですが、ここで、ちょっとまったと言いたい。

確かに田舎か都会かでいうとそうなんですが仮に

  1. 都会並みの収入で田舎に住めたら?
  2. 田舎並みの支出で都会に住めたら?

どうでしょうか。

田舎で暮らす時に収入が都会くらいの水準あればもちろんお金はたまりますし、その逆で都会で田舎並みの支出に抑えられてもお金はたくさんたまりますね。

田舎で都会並みの収入を得るには転職か副業?

田舎に住んでいながら都会並みの収入が欲しい!!という場合はどうすればいいのでしょう。

そういう場合はいたって単純ですが、田舎でも比較的年収の高い仕事を選ぶか、副業をして稼ぐしかありません。

下記に田舎で年収の高い仕事が探せる無料サイトまとめ時給1000円以上は見込めるすぐに稼げる在宅ワークを紹介した記事をまとめてあります。参考までにどーぞ。

年収アップ・ホワイト企業へ転職するのにオススメの無料サイト4選!

大学生・主婦のための片手間でできる時給1000円以上の在宅ワーク7選

都会で田舎並みの生活費に抑える方法

では、都会に住んでいる場合、田舎並みの生活費に抑えるにはどうすればいいのでしょうか。

下記に僕が大阪に住んでいた時の費用と高知に引っ越してきてからの費用を比較したものを載せてあります。

これをみても分かると思うんですが、都会と田舎を比べて大きく違うのは居住費食費です。それ以外の項目は意外かもしれませんが、大差ないんですね。

大阪高知
家賃60000円33000円
電気代4000円2000円
水道代2000円0円(山の水を引いているため)
ガス代4000円6000円
交通費(主にガソリン代)10000円25000円
食費(外食・交際費込み)85000円20000円
娯楽費(温泉、旅行etc)13000円5000円

家を借りるなら郊外に!

人口密集地域では不動産の値段が必然的に上がります。極端な例で行くと、東京の一等地であれば1坪数千万円する土地もあれば、北海道の一部の地域なら1坪数百円の土地もあります。アパートやマンションに住む時もこの土地値の違いは家賃に大きく影響します。

他にも家賃を安くする方法に

  • 新築を選ばない
  • エレベーターのないマンションを選ぶ
  • 一人暮らしならユニットバスにする
  • 家賃交渉する

など、家賃を下げるためのコツはたくさんあります。

↓詳しくはこちら↓

固定費を抑えたい!家賃を安くするための物件の選び方

食費は宅配割引で購入しよう!

そしてもう一つが食費ですね。最近はスーパーで買えば、都会も田舎も食材の費用自体はたいして変わらないのですが、それとは別に都会に住んでいるとあらゆる誘惑が転がっています。

美味しそうなクレープ屋さん、ケーキ屋さん、お洒落な居酒屋やカフェ。どうしてもその誘惑に負けて色々買って食べてしまうんですね。

実際僕たちも高知県に引っ越してきてからは、大阪にいた時の4分の1くらいの食費で抑えることができています。

では実際にどうやって食費を抑えていくかというと

宅配で食材を購入するということです。

宅配サービス使ったら高くない?

 

確かにそういうイメージありますよね。宅配食品は基本的には品質にこだわったところが多いのでスーパーで購入するより相場は高めです。でもそれが、実際の値段の半額近くで購入できたらいかがでしょうか。

あまり知られていないやり方ですがセルフバックという方法で食材をネット上で購入すると通常の半額近い値段で購入できるようになっています。

例えばこちらの食材。

オイシックスというサイトで購入した食材ですが、通常1980円の食材がセルフバックで購入すると980円で購入できます

節約したい人はセルフバックは必須アイテムなので知らないという人はぜひチェックしておきましょう!

セルフバックって?誰でも簡単に稼げる自己アフィリエイトの仕組みとやり方

 

居住費と食費を抑えることができれば、都会に住んでいても田舎並みの生活費に抑えることが可能になります。

光熱費などは自由化が進んだ影響で田舎より都会の方が安価に利用できるようになったため、田舎以上に安く利用できます。

都会、田舎どちらに住んでもいいですが、その場所に応じたお金を貯める工夫を惜しまないようにしましょう!