【超簡単】毎日続けなくていい。20代で1000万貯金できた家計簿の付け方

1000万貯金方法

どーも皆さんこんにちは。家計簿大好きブロガーのキックです。

僕は2人の子供がいながら、25歳で1000万円以上の貯金をすることができました。ここまで来るのにいろんな工夫をしましたが、その中でも「家計簿をつけていたこと」は1000万円貯金できた大きな要因の1つです。

今回はなぜ家計簿をつけないといけないのか、どういった家計簿のつけ方がお金がたまりやすいのかを解説します。

家計簿は月に一度でいい

よく、家計簿と聞くと

家計簿毎日つけるとかやってられるかあああ!!!怒

という人がいますが、大前提として先に言っとくと家計簿って別に毎日つけなくてもいいんです。

家計簿つけないといけない理由って実は2つしかなくて

  • お金のPDCA(物事を継続的に改善させるサイクル)を回すため
  • お金が貯まっていく過程を見てモチベーション維持させるため

これだけなんです。

だから自分のペースで継続的に振り返って「ここをこうした方がお金が〇〇円貯まる」とか、「ここまでしないと〇〇円節約できないんだったらコレは諦めよう」とかってことができるのであれば、無理して毎日家計簿つける必要はないんですね。

無理に自分にタスクを課してしまうと、本来「家計簿をつけてお金を貯めること」が目的だったはずが「家計簿をつけること」自体が目的になってしまい、結果続かず挫折してしまいます。

なので、僕たちは毎日ではなく毎月家計簿をつけるということにしていて、家計簿をつける月末にその月を振り返り、来月はどうしていく方がいいか夫婦で話し合うようにしていました。

そうすることで、無理なく節約癖が付いていき、また毎月お金がどんどん効率よく貯まるようになっていくので、もっと頑張ろう!と夫婦でモチベーションを維持することができました。

 

お金がたまりやすい家計簿のつけ方

ここからは25歳で1000万円貯金できた僕たちが家計簿をつける上で重要だと思う点をお伝えしていきます。とっても基本的なことを抑えるだけで家計簿があなたのお財布を潤す魔法のノートになるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

世帯資産を把握できるようにしておく

自分たちが実際にいくらの流動資産(現金もしくはすぐに現金化できる資産)を持っているかというのを把握している人は多くありません。

貯金をするときはだいたいいつまでにいくら貯めるという計画を立てるのですが、その目標に対して現状の貯蓄額がいくらなのかを常に把握する必要があります。

例えば、3年後に500万円貯めておく目標に対して今は200万円なのであれば、あと3年で300万円が必要ということが分かります。

いたって単純なことですが、コレが把握できていないと「毎月いくら貯めれば目標に届くのか」がわからないので計画も立てられなくなってしまいます。

月初の残高と月末の残高を毎月記入する

自己資産の月初残高と月末残高を必ず家計簿のどこかに記すようにしてください。そうすることで今月の自分たちのお金がいくら増えたのか、いくら減ったのかを把握することができます。

なんども言いますが、家計簿をつける目的は「反省して次に活かす」ためです。家計簿をつけていても、毎月収支がマイナスになっているのに、反省し改善されなければ何の意味もありません。

マイナスになっていたのであればなぜマイナスになったのか、それは一時的なものか継続するのか、何の出費を削ればプラスになるのかを考えなければなりません。

家計簿の下の赤の枠線の部分を見てください。コレは予算に対して実際に使った金額がどうだったかを記載したものです。

赤字は予算オーバーした金額を表しています。ほとんどオーバーしていますねw

コレによって月初から月末にかけてのキャッシュフローが13万円もマイナスになってしまっています。

何が原因かを見てみると大きく固定費とカード払いが多かったことが分かります。固定費に関しては家賃と駐車場代を三ヶ月分払っているのでここは一時的なものです。

が、カード払いが問題です。ここの原因は僕が出張の時に使っていたお金と、アウトドア用品を買ってしまったことが原因でした。なので翌月は出張時のご飯代をできるだけ抑え、無駄遣いもしないよう心がけました。

すると今月の残高という項目が73104円という結果に!

先月は月初残高より月末残高の方が減っていたということになっていましたが、次の月でしっかりと修正することができました。

問題点だったカード出費も抑えることができ、これでまた貯金が毎月できるようになりました。

コレは少し極端な例でしたが、このようになぜ収支がマイナスになったのかを把握し改善するためにも、そもそも収支がいくら減ったのか増えたのかを把握する必要があるということです。

月初の残高が今いくらで、月末にはいくらになっていたのかは最低限記録していきましょう。

項目ごとに予算を分ける

家計簿をつけるにあたって、最も重要なのが各項目を設け、その予算を決めることです。

どういった項目があるのか、僕たちの家計簿で設けたものを例にお伝えしておきます。

固定貯金金額 毎月いくら貯金するかを予め決めた金額
食費 家でご飯を食べる時の食材費
外食費 外でご飯を食べるお金
固定費 家賃などの毎月出て行くお金
娯楽費 温泉・マッサージなど娯楽のためのお金
交通費 ガソリン代・電車賃等
交際費 主に付き合いの飲み代など
雑費 その他の費用(雑貨を買ったりしたお金)

このように、お金の使い道によって項目をいくつか決めてください。決め方は個人の自由ですが、一般的にはだいたい5〜10項目くらいが目安です。

ちなみに、一番上の固定貯金金額は最も重要な毎月いくら貯金するかを決めたものです

これは予算というよりも、予め貯金金額を給料から差し引く「先取り貯金」という方法で定めた金額で、給料が振り込まれたらまず自ら決めた貯金金額を貯金用の別口座に移して使えないように管理します。そうすることで毎月必ず決まった金額を貯金することができます。

あとはそれ以外の定めた項目ごとに、いくらまで使っていいのかをそれぞれ予算わけします。

例えばこんな感じ。

決めて行く順番としては、先取り貯金金額→合計予算→予算を項目ごとに振り分け、といった感じです。

項目ごとに予算を分けたら、それを基本的には越えないように管理します。なので、できれば月の半ばくらいで使った経費を計算して、残りの予算が項目ごとにいくらあるのか計算しましょう。

また、使い切れなかった経費もなかには出てきます。外食費の予算を月15000円に設定してたけど10000円しか使わなかったという場合は、余った5000円を貯金に回すこともできます。これによって予定より多くの金額を毎月貯金することができます。

逆に一番やってはいけないことは、項目の経費が足りないから他の項目から予算を引っ張ることです。

どういうことかというと、外食費は5000円余っているけど、娯楽費を予算より使いたいから外食費の5000円を娯楽費で使おうというものです。

それでも全体の予算をオーバーしなければ貯金はできますが、それでは項目ごとに予算を決めている意味がありません。毎月最低額だけ貯金できればいいという人はそれでもいいのですが、より貯金を頑張りたい人はそれぞれの決めた項目はオーバーしないようにしていきましょう。

 

まとめ
・家計簿付けるのは毎日ではなく月に一回でいい。自分のペースで取り組もう
・家計簿は反省し改善するための自分ノートとして使う。改善しないなら家計簿の意味なし
・一番大切なのは先取り貯金
・もっとお金を貯めたい人は項目ごとの予算を決めてそれを厳守する

 

家計簿はつけなければならないものというよりは、つけることによってより貯金を楽しく効率的にできる便利なツールです。自分にあったペースで楽しく家計簿をつけて、理想のライフプランを実現していってください!

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。