フリーランスを1年やって収入の変化と反省点を振り返ってみた

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どーもこんにちは。ブロガーのキックです。

今月の頭で会社を辞めてフリーランスになってちょうど1年になりました。

収入ゼロで会社を辞めてイケハヤ書生になり、毎日ブログ書いたりなんやかんややってきました。

色々あったので、収入の変化、ここ一年フリーランスに挑戦してみて少し感じたことを記しておこうと思います。

ちょうど一年前の最初の記事:ちょっと会社辞めてブロガーになります

フリーランスとしての収入の推移

まず最初に、フリーランスになってから1年間の収入の変化について振り返ってみます。

1ヶ月目:4,800円

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2ヶ月目:32,671円

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3ヶ月目:27,712円

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4ヶ月目:37,840円

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5ヶ月目:50,824円

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6ヶ月目:308,393円

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11ヶ月目:590,240円

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12ヶ月目:632,462円

1年頑張って63万円。

収入ゼロで脱サラし、1年間走ってみた結果。

収入は63万円となりました。

ネット社会に飛び込んでみて、右も左もわからぬまま色々やってきた結果としては、収入面だけで見れば悪くもないかなと思います。

ただ、ブログに関しては最終月はITPの影響をくらい(確信はないですがグラフで見たら明らかでしたので多分それかと。。)に、15万ちょっとしか確定しませんでした。泣

アフィリエイト全然センスない(泣)

この一年はどちらかというとSNSでフォロワー増やしたりということに注力してきた部分もあり、アフィリエイトにフルコミットできてないのもありましたが、それにしても結果が微妙すぎるので(ほんとは1年で50万くらいにはしようと思っていたw)もっと思考量と行動量を投下しないといけないなあと思っています。

すでに特化サイトは雑記メインとは別に2本作成しており、今年あともう2~3本くらい立ち上げてみようと思っています。アフィリエイトもせっかく挑戦した分野なので、結果出るまでとりあえず走ってみます。

ただ、それ以外で企業広告案件や、コンサルなどでお仕事をもらいつつ、あとはnoteなどのコンテンツ販売で収入がある程度は確保できました。

割合としては企業広告、コンサルなどが6割強、コンテンツ販売やアフィリが3割強という感じです。

コンサルは労働集約なので、ストック型の収入の割合を増やしつつ、全体的な規模も拡大していかないといけないなというのが今後の課題です。

フリーランスは月300万くらい収入ないとダメだなと感じる

業種やジャンルによりけりですが、SNSで仕事をもらったり、アフィリエイトなどの不安定な仕事をしているフリーランスにとって収入50万、100万は通過点でしかないなと思いました。

まだ100万いってないんですが(笑)

ただ、安定的に給料が約束されていないというのはそれくらいのハンディキャップがあるということです。

月収30万のサラリーマンと月収300万のフリーランスで経済的な安心感は同じくらいか、むしろ場合によっては30万の方が高いかもしれません。

なので当分は月300万のラインを目指して行くべく、頑張っていきます。

フリーランス1年目の反省点まとめ

ここ一年のフリーランスとしての活動を振り返っておきます。

考えすぎて行動できなかった


結果が出ない人でありがちなことなのかもしれないのですが、考えすぎて行動量が足りていない。

この1年僕はまさにこれでした。

巷に流れている情報は「最短で成果を出す方法」「最小の労力で成果を」などのコンセプトが多いです。

それ自体はどれも素晴らしい情報であることが多いのですがそう言った情報も全て同じことが書かれているわけではありません。

「自分に合っているのはどれかな」と情報を物色しているうちに混乱してきてしまうというのはよくある話でもあります。

この1年を振り返った時にまさにぼくはそれでした。

効率よく収入安定させるには何をやれば、どうすればいいか。を考えてばかりいました。

まずはやってみる!

半信半疑でもそれに全力投球できる力というのも、とても大切です。

行動ができないと自分の行動による結果を振り返ることができません。

仮説検証を繰り返す!というのが大事なはずなのですが、その検証ができていなかったということですね。

これはむちゃくちゃ反省しています。

効率的にやろうと考えすぎて、結果非常に非効率な手段を取っていました。

他人の声や結果を無意識に気にしていた

まわりの声や超スピードで成果を出している人に焦りを感じていました。

まだ収入が全然ない時に「家族いるんだから死ぬ気でさっさと稼げよ」と言われたり、自分と同時期に始めた人が何倍もの成果を出していたり。

そういったことから無意識に焦りを覚え「あの人と自分は何が違うんだろう」と考えても答えが出ないことに思考を巡らしていたりしました。

無駄ですねw こういうの。

多くの人が多分やりがちで、いろんな成功者が「他人と比べるな!」と言ってたりしますが、どうしても比べちゃったりします。

他人と自分ではそもそも始める時期やタイミング、経験、ジャンル全てにおいて違うわけですから、比較して落ち込むメリットって皆無に等しいです。

もちろん成果を出している人はすごいのですが、全てが努力量と効率に比例するというわけでもないので考えすぎるのはよくないと思っています。

「すごいな〜。良いところは盗んでやろう」くらいにとどめておき、自己否定に走らないように気をつけないといけないです。

子供との時間が取れていなかった

これはまあ自分ごとなのですが、子供との時間をあまり取れていなかったなと思います。

脱サラして最初の頃は「家族と仕事の時間を両立させないと」などと考えていたのですが、ゼロからのスタートでなかなか収入が伸びませんでした。

そんな状態でのんびり家族との時間を確保なんて甘ったれなんじゃないか。家族旅行なんて行ってる暇ないんじゃないか。と無意識に自問自答してしまっていました。

それで自然と仕事の時間がほとんどになってしまっていたんだと思います。

先日実家に帰った時に母に「子供ともっと話さないといかんよ」とお説教くらいました。

仕事より何より大切なことなのに見落としていました。おととい妻としっかりと話し、謝りました。

仕事はサボってもあとでいくらでも挽回できますが、子育ては今しかありませんからね。どっちに重きを置くかはいうまでもないです。

この1年で努力の基準値が上がった

1年間自分の収入と向き合いつつ、色々動いてきましたが、「頑張る」という概念が少しずつ変わってきているなというのは感じています。

ブログを毎日書き続けるとか、毎日10時間作業するとか、そういったことが今までは「努力」になっていましたが、最近では「当たり前」になってきています。

なんか完全にブラック企業に洗脳された社畜みたいな発言ですが(笑)、ただ楽になるために努力するならまだまだ基準は上げていかないと、僕のような凡人はなおさら成果を出しにくいなと感じます。

凡人はセルフブラック企業化しないとだめですw

今年からは妻も仕事をするようになるので、僕は主夫業と仕事を両立しなくてはいけなくなりますが、これまで以上に仕事の時間はがっつり確保してリソースぶち込んでいくつもりです。

収入公開について

こういった感じで毎月収入金額の公開をしてきましたが、来月からは定期的な公開はやめようかなと思っています。

別に隠すつもりもないんですが、あまりメリットを感じないようになってきたからです。

また、企業から案件をちょいちょいいただくようになったりして、僕自身あまり収入公開はしていかない方がいいかなと思ったりしてます。

あと、単純に胡散臭さが出るデメリットがあるなと思いました。

僕自身学生時代とか、フェイスブックでよく「誰でも年収1000万円!」みたいな広告ってよくみていたんですが、あれって胡散臭いじゃないですか(笑)

僕のやってること自体は自分で胡散臭いとはあんまり思ってはないんですがw そうみられることも少なくないのは確かかなあと。

これから収入が上がっていくにせよ、下がるにせよ、知りたい人にだけ限定公開とかにした方がいいかなと思っています。

1年目で公開していたのは、会社員辞めた実績がない若造がフリーランスで最初どこまでやれるかというのをお伝えするみたいな目的がありました。

自分で収入を発表しないといけない!という一種のプレッシャーみたいなものをかけつつ、そこで「収入下がってんじゃん!」と言われないようにするための追い込み要因も強かったですw

ただ、そうすることで目先の利益を追うようになってしまっては意味がないですし、2年目にも突入するので、そろそろ区切りかなという感じです。

もちろん収入公開することが悪いとかそういう意味ではなく、シンプルに僕にとってメリットがなくなってきているということです。

なので来月からは公開しないか、したとしてもマガジンかメルマガ形式にしたりするかなと思います。

フリーランスという職業形態についての難易度

この一年。

会社員辞めてフリーランスやってみて、個人で食べていく難易度を感じました。

僕は自分で言うのもなんですが、割と昔から器用な方だったので、もっと簡単にいけんじゃね?とか思ってました(笑)。

今の僕ではまだまだ安定して食べていけるとは言えない状況です。自分のスキルや能力にもっとリソースと時間を割いて身につけていかないといけません。

やっぱり上手いことやって稼ぐ。みたいなのって難しい。というかないですね。

もしかしたらあるのかもしれませんがそんな情報は弱小フリーランスに回ってきませんし、回ってきたとしてもそれを活かせる土台となるスキルや経験はやっぱり努力しないと身につかないです。

稼ぐ!ことに目を向けすぎると目先の利益を取りに行ってしまい、遠くの利益につながる『信用』を失いかねません。

長期目線大事ですね。

これからのフリーランスとしての展望

収入の大半は企業から広告宣伝案件だったりすることが多いのですが、いつ契約を打ち切られてしまうかというリスクが常につきまとっています。

アフィリエイトもリスクはあるのですが、やはり一旦やってみたビジネスなので納得いくまでコミットしてみようかなと思っています。なので今後はアフィリエイトがメインになる予定です。

ITPなどの影響でアフィリエイトオワコンと言っている人も多いですし、それ一本でずっと行けるとは思っていないですが、収益基盤と具体的な結果が欲しいというのが今の願望です。

この一年もう一度アフィに全力投球してみて、結果ダメならダメで次行く!みたいな感覚で回してみようかなと思っています。

今後方針が変わることはあるかと思うのですが、コンテンツが自動的に稼いでくれるというのはやはり魅力的なので、そこにコミットして自分の時給をどんどん上げて行くことに時間を使いたいですね。

フリーランスになりたいと思っている人へ

これから新卒なり中途でフリーランスになる方は増えてくるであろうと思います。

1年しかやってないぺーぺーの僕が偉そうに言えることではないので、他のもっとすごい方のお声をぜひ参考にして欲しいのですが。

ただ、1年やった新米フリーランスとしての意見を言わせていただくと

フリーランスで食べていくには圧倒的な行動量と思考量が必要になってくるということは覚悟したほうがいい。

ということです。

もともと努力できる人であれば普通にこなせるかもしれませんが、僕のように努力の基準値が低い人間にとっては最初は面食らうことがあるかもしれません。

「あ、こんだけやっても全然ダメなんだ・・・」という絶望感にも少し近いようなw そんな感覚になることも多々あります。

誰しもがどうしようもなく好きで夢中になれることができたり、鬼のような努力を平然とできるわけでもありません。

やってみたら案外楽しくなかったり(楽しくないこともたくさんやらないといけなかったり)、自分が努力だと思っていたことが全然努力と言えなかったりすることもよくあります。

好きなことを仕事にしてみたら好きじゃなくなった。みたいな話ってよくありますよね(苦笑)

そんなこともなんとか乗り越えつつ、その先の景色を見たい!そうまでしてやりたいことがある!という人は、大いに挑戦すべきかと思います。

なんとなく自由で楽しそうだから!みたいな感じでやるのも悪いとは言わないのですが、こけることもあるかもしれない。というのがこの1年フリーランスをやってみた僕の感想です。

ざっくりとした感覚しかここではお伝えできなくて申し訳ないのですが、そこらへんも踏まえてまたおいおい発信していけたら良いなと思います。

結論、フリーランスはおすすめです。なんたって自由ですしね。あと自分が頑張ったら頑張った分だけ将来の自分が楽になるというのはめちゃ魅力です。

メリット・デメリットを理解して挑戦してみるのはありです!

会社からの独立や新卒フリーランスを考えられている皆様は最低限のリスクヘッジだけしておいて、挑戦してみてください。甘くはない世界だとは思いますが、別に失敗しても死にはしないので、やりたいのを我慢する必要はないと思います!

下記記事よければ参考にしてください。

【関連記事】:会社から独立して死なないために最低限おさえておきたいリスクヘッジ3選

【関連記事】:社会に出て人脈作りって大切?実際に会社から独立してわかった人脈の必要性

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございました!