雑記ブログはオワコン!?今更挑戦しても意味がないのか後発組のブロガーが回答!

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どーもこんにちは。雑記ブロガーのキック(@kikumerです。

最近SNSでブログオワコン説が唱えられていますね。

特に色んなテーマを扱っている雑記ブログに関しては不評な意見が多いです。

インフルエンサー
時代は動画だ!テキストコンテンツはオワコンだ!

もうブログを副業や本業として取り組んでいくことは難しいのでしょうか。

結論を言うと、雑記ブログでも月数十万円程度なら稼げます。

これは2018年5月に始めた後発ブロガーの僕が現在雑記ブログで20万円くらい稼げているので言えることです。

確かに以前より難しくなっているんでしょう。

しかし、別に稼ぐことが不可能かというとそうではありません。

この記事ではその理由と、どういった雑記ブログであれば生き残れるかをお伝えしていきます。

□この記事はこんな人向けです
  • 雑記ブログを始めたけどもう稼げないのか気になっている人
  • 雑記ブログでも稼げるブログはどうやって作ればいいか知りたい人

雑記ブログはオワコン!と言われている理由

雑記ブログや通常のブログがオワコンだと言われている理由は次の通りです。

  • グーグルの検索アルゴリズムアップデートで大幅な順位変動が相次ぐ
  • 大企業の参入で競争激化
  • ブロガー自体の数の急増。差別化の難易度が上昇
  • 5Gなどの流れもあり文章よりも動画のニーズが高まる

また、雑記ブログがもともとダメだと言われる理由は以下です。

  • 専門性・権威性がない
  • ユーザビリティが悪い
  • 統一感がない

Google大先生の検索アルゴリズムアップデート

近年グーグルのコアアップデートでブロガー・アフィリエイター界隈はざわつきました。

SEOという検索エンジン最適化のアルゴリズム(どの記事を上位表示するかを決める指標)が頻繁にアップデートされ、これまで月に数百万円稼げていたサイトが吹き飛び、収益がほぼ0となる。といった事例がいくつもありました。

この流れを見て、今まで稼げていたアフィリエイターたちが市場を移していく流れが強くなってきているんですね。

大企業が資本を投下してアフィリエイト市場に参入

また、大企業が何千万円という資本を投じて1日数十〜数百本の記事をぶち込むアフィリエイトサイトを作ったりすることから、資本力の限られている個人のブロガーは太刀打ちできなくなってきています。

これはどんなジャンルにも共通する図式で、最初は個人が参入してうまい汁を吸い、儲かる兆しが見えたら大企業が 一気に参入して個人を淘汰する。といった感じです。

ブロガーの数が急増

僕自身は昔やってたわけではないので知りませんが、まあどう考えてもブログを始める人は昔より増えています。

SNSの投稿を見れば「副業=ブログで稼ごう!」みたいな内容でごった返しています。

ノーリスクで始められて不労所得にも近い収入を得られるとして、こぞってみんなが参入したんですね。

昔ならちょっと書いたら上がった記事でも今は競合がたくさんいてなかなか上位表示が難しかったりします。

動画のニーズが高まる

そもそも文章はどんどん読まれなくなってきています。

本を読むのとオーディブルで聞くのとでは全然後者の方が楽に頭に入りますよね。

若者はどんどん音声コンテンツ、動画コンテンツで勉強するようになってきているようです。

また2021年から導入されると言われている5Gは高速通信制限がなくなるという代物で、それに拍車をかけそうです。

通信量の重さを気にして外で見ていなかった動画を流し放題になるため、動画市場が爆発的に伸びるだろうと予想されています。

動画であらゆるニーズが満たせる時代に、文章なんて読む人は減りますよね。

 

最近のブログトレンドはそんな感じで、なかなか個人ブロガーが生き残るのが難しくなっていルコとが伺えます。

ましてや個人が雑多なテーマを書く雑記ブロガーなんていうのは、よっぽど文章が面白かったりその書き手に人気がないと続かない商売ですね。

キック
こんな中で専門性もない雑記ブログで生き残るとか無理やん

雑記ブログアフィリエイトがオワコンではない理由

こう聞くと

キック
ブログなんて、もうオワコンなんだな。。。

と思うかもしれませんが、けっして悲観することはありません。

結論としては専門性もない有名人でもない人の雑記ブログにほとんど価値はないのでオススメはしないのですが。

ただ、オワコン!と言い切れない部分もあるかなと個人的には思います。

その理由を結果論と理屈から説明したいと思います。

結果論

結果論から先にお伝えすると

  • 後発組でも稼げている
  • アフィリエイト市場自体はまだ伸びている

という点です。

2018年開始の後発組でも稼げている

僕自身2018年5月に雑記ブログを開始しましたが、売り上げは一応上がってきています。

1年かけて記事更新200記事ちょっとで、売り上げは14万円/月です。

もちろん本業として雑記一本だと厳しいですが、この売り上げなら副業としては十分だと思います。

現在は売り上げの半分をライターに渡し、記事更新を自動化しているのでほぼ自動収益化ができている状態です。

また、雑記ブログの集客を活かして教材を販売したり、経験値を生かして特化ブログを作ったりできているので別の収益化も可能になっています。

爆発的に結果を出せているわけではないですが、副業であれば、結果論として十分な成果が見込めると言っていいのではないのでしょうか。

アフィリエイト市場は伸びている

転載:矢野経済新聞

アフィリエイトの広告市場自体はまだ伸び続けています。

ビジネスの原則として、市場が伸びているときはその市場にはまだチャンスがあります

いくら既存の儲かる市場を企業が占拠したからと言って、ネットには新たなサービスがどんどん生まれます。

アフィリエイトで最近で言えば

  • プログラミングスクール
  • ライザップ
  • 退職代行

などがそうですね。

そういった新興ジャンルをいち早くリサーチして攻めに行けるのは個人ブロガーの特権です。

市場が伸び続けていればチャンスは必ず生まれるので、統計的に見てもオワコンと言い切るには少し無理があるように思います。

理屈

理屈の面でも雑記ブログオワコン論に反発しておきます。

  • 雑記ブログでも方針を絞れば専門性は出る
  • SEO集客はアフィリエイトだけじゃない
  • 大企業が狙わないニッチジャンルを集中的に狙えば可能

雑記ブログでも方針を絞れば専門性が出る

雑記ブログの弱点に専門性・統一性のなさがありますが、カテゴリ毎に絞ればその弱点を克服できます。

  • 釣り
  • ビジネス
  • 今日の食事

みたいな内容だとバラバラの本当の雑記ブログですが

  • キャットフード
  • ドッグフード
  • グッズ

とかのジャンルならほぼ特化ブログに寄せることは可能かと思います。

この辺詳しくは『雑記ブログを活用してアフィリエイトで月10万稼ぐ時ための7つのポイント』に書いてるので参照ください。

SEO集客でのマネタイズはアフィリエイトだけではない

SEOアフィリエイトが厳しくなっていると言われていますが、正確に言えば儲かるジャンルのキーワードが厳しいってだけです。

つまり、儲からないジャンルで独自のコンテンツを販売したりすればマネタイズは可能です。

なにもアフィリエイトの商材があるものだけを狙う必要はないわけです。

自分の得意分野でアフィリエイト商材がない時、ブロガーはがっかりしがちですがむしろチャンスです。

そこにニーズがあるなら自分のサービスを作ってしましましょう。

僕も近いうちすでに取れているKWのマネタイズをやるので結果はまた追記します。

大企業が狙わないニッチジャンルを攻めることも可能

大企業は資本力を投下して稼げるKWを総取りしてきますが、個人は個人で強みはあります。

  • フットワークが軽い
  • 少ない利益でも生きていける

です。

フットワークに関してはさっきも言った新興ジャンルへの参入ですね。

で、少ない利益で生きられるというのは、そもそも資本力のある大企業やアフィリエイターは月数十万円クラスのKWなんて狙いに来ません。

狙って来たとしてもサブ記事単体で狙いに来ます。

そこを重点的に攻めれば、個人でも生活費くらいは稼げるんですよね。

そもそも『雑記ブログ』の定義がみんな違うのが原因

そもそもなんですが、みんな雑記ブログへの認識があまり統一されていないように思います。

おそらくですが、多くの雑記ブログ否定派アフィリエイターの方々は『雑記ブログ=日記ブログ』みたいな印象を持っているのかと。

雑記ブロガー内でも収益化できる人は、雑記ブログの定義が準特化ブログ的な立ち位置なんじゃないかと思います。

カテゴリ毎にちゃんとサイト設計してプチ特化ブログを作っていけば、雑記ブログの弱点である

  • 専門性のなさ
  • ページ回遊率

を補えます。

『雑記ブログ』と言っても意味合いは広いので、その中でちゃんと稼げるように適した形で作っていけば問題ないということです。

この点も、詳しくは『雑記ブログを活用してアフィリエイトで月10万稼ぐ時ための7つのポイント』に書いているので参照ください。

ただ、ブログ自体が衰退傾向にあるのは間違いない

一応この記事ではブログに対して肯定論をだしましたが

最近のトレンドから鑑みるに、ブログ自体がチャンス溢れる成長期にあるわけではないことは断言できます。

これから情報を得たいと思った時、なにかを勉強したいと思った時に利用するのは確実に動画です。

5Gなんてきたらみんな通勤電車で100%Youtube見ます。

なのでどっちかと聞かれれば、動画の方がいいと思います。

ただ、人には向き不向きもありますし、その人の出すコンテンツがどうかにもよります。

結局は自分で決めるしかないんですね。

生き残るには『価値提供』のみを考えよう!

結論。当たり前のことですが、動画にしてもサイトにしても、他にはない価値を提供できているかといういことを考えましょう。

SEOのトレンドも、大企業の参入も全ては市場の成熟です。

稼ぎにくくなったと多くの人が言いますが、個人的には今までがチートだっただけなんじゃないかと思います。

考えてもみてください。個人でノーリスクで月収数千万円のビジネス作れるって優秀すぎません?

それが可能だったのが今までのアフィリエイトなんですよね。

ただ、今でもしっかりと差別化して価値提供を考え、大企業が手を出していないようなニッチジャンルを手堅く狙っていけば、月数十万円の利益を出せるサイトを作っていくことはそこまで難しくはないはずです。

市場が変われば戦略を変えればいいだけです。