イケハヤ書生卒業します!

オピニオン

どーもこんにちは。ブロガーのキック(@kikumerです。

久しぶりに自分の記事書きます!

タイトルにある通りなんですけども、この度、イケハヤ書生を卒業することになりました!!!

イケハヤ書生とは

プロブロガー・イケダハヤト氏がアシスタントという名目で書生を雇い、生活費を支援する制度。基本的には書生が自力で稼げるようになるまで支援するよというもので、見返りは月に二回、午前中のみの土地の開墾作業のみ。受けてからすれば、慈善事業なのかと思うような待遇。

要するに、この約1年間。イケダハヤトさんから生活費を支給してもい、ブログを書いていたわけですね。

まるっきり負んぶに抱っこでお世話になりました。

支援してもらった総額はなんと

 

110万円!!!

 

どこぞの馬の骨ともわからんやつに気軽にこれだけの大金を払えるってすごいですよね。

ちなみに僕以外にも何人か書生がいるので、イケハヤ氏の若者への投資額は年で500~1000万とかは余裕で超えてると思います。

ほんとうにありがたいですことですね。

 

せっかくなので、この一年、イケハヤ書生をやらしてもらって思ったこと、やったことの振り返り、関わってくださったみなさんへの感謝の気持ちをしたためたいと思います。

イケハヤ書生という生活

2018年5月。

僕は大阪のサラリーマンをやめて高知の限界集落に家族4人で引っ越しました。

引越し当初、まわりから無謀だ!やめとけ!とよく言われていたのを思い出しますw

これが最初のツイート。いやあ、懐かしい。

そこからはただただひたすら毎日ブログ書いたりツイートしたりしてましたw

そういえばこんなくだらないこと企画して遊んでましたねえw

ちゃんと仕事する気あったのかなw

まあこういう感じのアホな企画もやりつつ、基本はブログを書いてSNSマーケティングをちょろちょろ頑張ってました。

会社員の頃から見ればガラリと変わった生活。

今までずっとリアルで生きて来て、ネットなんて生活のほんの一部という感じだったのですが、がっつり自分の生活をネットに移すことで、自分の知らなかったいろんな世界を知ることができました。

ネットを介して、多種多様な人と触れ合い、アドバイスをくれる人、賛同してくれる人、批判してくる人w いろんな人との関わりが新しい世界を教えてくれました。

家でカタカタやってて、やってること自体は地味極まりないのですが、経験としては刺激的で、とても変化のある毎日を過ごせました。振り返ると1年前の自分とは見えてる景色が全く違うなと感じています。

景色が広がったことで、自分がいかに取るに足らない人間か、経験や視野がまだまだ狭く浅いかも実感することができ、今後もっと活動の幅を広げていかないといけないなと感じています。

しかしながらやはり、毎年毎年、変化のある年を過ごせたのはありがたい限りでした。

貴重な経験をありがとうございました。感謝!!

イケハヤ書生になることを決めた時

振り返りばっかであれなんですが、そもそも僕がイケハヤ書生になろうと思った時のことをちらっと振りからせてください。(興味ない人はスルーで!)

きっかけは脱サラしようと思ったことでした。

ブログでもツイッターでも何度か話しているんですが、家族で世界一周するためにノマドワーカーになろうと思ってたんです。会社員の時。

そこである日ツイッターをなんとなく見てたらこんなツイートを目にしました。

ここで、多少迷いもあったんですが「お!これはチャンスなんじゃないか?ブログで稼げるならやってみようかな」というノリで、イケダハヤトさんにDMを送りました。

そんで会う約束して、家族同士でお会いして、そのまま決定という感じでした。

当初はなにか手伝う業務みたいなことするのかなあと思っていたのですが、特に何も手伝わされることなく、月に2回半日だけ肉体労働するくらいでした(笑)

思ってたのとは違いましたが、とても楽しかったです。

なぜイケハヤ書生になろうと思ったか

なんでイケハヤ書生になったの?

そう聞かれることがたまにあったのでそれについても少し。

当初、家族持ちで、副業もなく、収入ゼロの状態で脱サラするというのでバカな決断だと思う人も多かったと思います。

個人的にいま考えてもバカなんじゃないかと思いますw

ただ、そこに関しては正直焦っている自分もいて、副業でちまちまやっても僕の能力じゃ稼げるようになるまで時間がかかるなと思ってたんですよね。

それならきっぱり期限を決めて、1年で結果出なかったら諦める!というほうが、人生の方向性も早く見極められる。と思ったんです。

 

一般的な常識で考えると、家族持ちで20代前半の若造が脱サラって普通にやばいんですが、冷静に考えると、当時すでにわりと貯金はありましたし、1年という期限を決めておけば、使うお金なんてせいぜい300万がいいとこなわけで。

さいあく貯金減ってもその間ブログに全力投球すれば何かしらの経験にはなるし、まあ稼げなかったとしてもすぐ再就職もできる。と判断しました。いっても20代ですし。

そう考えると、思ってるほどリスクないなあと思ったんですね。

で、僕の中の信念として、もちろん家族が食うに困るようなことは絶対にしない!という決意はあったのですが、明らかにリスクがない状況であれば、別に多少好きなことやってもいいかな?という発想になったわけです。

で、きっかけがあったので手を挙げた。という経緯です。

なので一年。自分の腕試しでやってみんべえかと、イケハヤ書生にならせてもらいました。

ぼくがなんでイケハヤ書生になれたかとかは全然わからないのですが、ぼくがイケハヤ書生になろうと思った理由、というかきっかけはそんな感じでした。

あとは、やっぱりフィーリングで「イケハヤさん好きだなあ」って思ったってことも大きいですw

あ、変な意味じゃなくね(笑)

当時からネットで叩かれていたのはもちろん知っていましたが、やっぱり会って感じるものってのはあって、ぼくは個人的にこの人の人柄から魅力を感じて、この人から学びたいなと思えたので、お世話になりたいと思ったというのもあります。

まあこんなこというとまた信者とか言われるんですけどね、本当にそう思ったのでそのまんまです。

イケハヤ書生になって享受したメリット

せっかくなのでイケハヤ書生を1年間やらせてもらって、ベーシンクインカムをもらいながらブログを書くということを経験し、そこで享受できたメリットについてもお話ししておこうと思います。

というのも今後イケハヤ書生枠はまだあるとのことだったので、まあもし希望者がいれば、参考にしてみてくださいw

ベーシックインカムがある安心感

まず、イケハヤ書生は月に10万円ほど支援をもらいながら活動ができる制度なんですが、サラリーマンからの独立当初はこれがやはりなんだかんだありがたかったです。

固定収入がなくなり、貯金を切り崩す一方になってしまうんですが、少しでもそこにストッパーをかけられるというのはシンプルにありがたいですよね。

もちろんベーシンクインカムにはデメリットもあって、そこにあぐらをかいてしまうと前進できないので、そういう意味でも期限を決めてできたのはよかったと思っています。

最初の金銭的不安を払拭してくれますね。

影響力の恩恵

イケハヤ書生の最大のメリット、というかもはやこれが一番かなと思っているのが、俗にいう『イケハヤ砲』と言われる影響力の恩恵です。

Twitter上で何かを発信したり、ブログ書いたりしてもそれをチェックしてイケハヤさんが拾ってくれるんですよね。

これに関しては発信ビジネスをやる上でこの上ない助けになりました。

ブロガー初月、月に4800円しか稼げなかった僕もこんな風にいいように言って拡散してくれるんですよねw

これには恩恵受けまくりでした。

一緒に頑張っている仲間

個人的にすごく大きかったなと思うのは、一緒にブログをやっている仲間が何人か周りにいたことです。

最近はあんまり一緒になることも少なくなったんですが、最初の頃は特にブルゾンみきおさんとかはよく一緒にブログ書いたりしていました。

10万字チャレンジとかもしてましたねw

やっぱりこういう仲間がいるって本当に心強いなと思いました。

当初僕は長崎の五島列島に移住して、島にこもってブログでも書こうかとかそれこそ無謀なことを考えてたんですよねw

ただ、今思えば周りに知ってる人も全くいない状態で孤独との戦いになるわけで、めっちゃ大変だっただろうなと思います。

書生になることで、同じ書生や書生じゃないブロガーたちと知り合うきっかけになったのは本当に良かったです。

みんないい意味で自分勝手な人でw変わっている人ばかりで関わってとても楽しかったです。

イケハヤ書生になってわかったデメリット

メリットばっかり語ってもアレなんで、デメリットもお伝えしておこうかなと思います。

まあ、分かり切ってることではあるのですが、やっぱりイケハヤ書生のデメリットはアンチですねw

イケハヤ書生になるともれなく匿名粘着アカウント数十人くらいから熱烈な歓迎を受けます(笑)

当時、僕書生になります!って初っ端宣言した時点でたしか数人のブロガーから批判の記事を書かれ、多分ですが2ちゃんとか5ちゃんとかにもめちゃくちゃ書かれていたと思います。見てないから知らんけど。

イケハヤさんに関わると、必ずと言っていいほどアンチアカウントが粘着してくるんですよねw

書生以外のブロガーにもたくさん飛び火していることでしょうw

 

本人もかなり前ですがそういうことを言っておりました。

降りかかってくるウンコをよけろ!はマジでわらうw

まあいい意味でとても勉強になりました。

実質、ぼくが実力ないのに稚拙な発信をして浅い言葉吐いてるのが気にくわないから批判されるというのが一番わかりやすい構図なんじゃないかと思います。その点に関しては不快な思いさせちゃってすみません。

ただ、それらも含めて、人が人を批判するときの心理、なぜ人は匿名で他人を批判するのかなどなど、1年かけてじっくり考えることができました。

これも良き経験。ありがとうございました。

また、実際にアンチの方と直接あって話したりすることもでき、ここら辺はより一層理解が深まった気がしています。機会をくださった方々にも感謝です。人間って面白いですよね。

【イケハヤ書生VSハットリシンヤ】直接対談してきた

【イケハヤ書生VSとらべるじゃーな】イケハヤアンチと対談してきたよ

総じて別にアンチは好きではないんですが、結果的に色々勉強にはなったので、感謝してます。好きではないですけどね。(笑)

イケダハヤトという人物を振り返って

さてさて、最後にこのイケハヤ書生という1年をプレゼントしてくださった張本人、イケダハヤトという人物について少し語らせていただいて、このイケハヤ書生1年間の振り返りを終わろうと思います。

とは言っても彼を分析しようにも、正直どういう人なのかあまりつかめてはいません笑

ある意味一番イケダハヤトに近い位置で1年間過ごしてきたわけですが、実際に会って話す機会がそんなに多いわけでもないですし、多分ちゃんと話したのは数えれば両手で足りるくらいなので、結局よくわからないなという部分が大半です。

書生といっても、一緒になにか仕事をしたりするわけでもないので、特段何か話すようなこともないんですよねw まあこれはぼくが新規事業をやったりしなかったからってのはあるのですが。。

ただ、とはいえ近くで1年間過ごしたことは事実なので、僕なりの彼への解釈を勝手に話したいと思います。

 

イケダハヤトという人物を一言で表すとすれば

 

自分に正直な人

 

これかなと思います。

彼は炎上ブロガーと言われるように、ネット上の発言をしてよく炎上をしたりしていると思うのですが、あれは狙ってるというよりも、本音を包み隠さずに言ってるから燃えるんだろうなという印象ですw

普通人って発言するときに「これって言ってもいいのかな」とか「ここはほんとはこうだけど、謝っといたほうがいいか」などと考えますよね。

無意識にも意識して行動します。

一般的にはこれを『自分がない』と悪く捉える場合もあれば、『協調性がある』とよく捉えることもあるのですが、いずれにしても常に本音を話す人なんてそうそういないわけですよ。

社会に属する生き物である以上、周りの目を機にするのは防衛本能として当たり前だからです。

ただ、僕が見るイケダハヤトは自分が思ったことを基本フィルターを通さずにそのまま発言する人だなと思いました。特にネットでの発信ではそれが顕著かなと。

 

世の中1000人が右だ!と言ったとしても、彼は自分が左だと思ったらなんの迷いもなく「左だ!」という人間なんだと思います。

これが近くで見ていて、一番感じた彼の『性格』です。

もちろんそれ以外にも尊敬できる部分も、よくわからない部分もたくさんあるんですが(笑)、一番印象に残ってる要素がそれでした。

これがいい悪いというわけではなく、周りがどうあれ自分に正直になるという人は、その人の人間性をわかりやすく表しているのかなと思っています。

そして彼のそういう部分に僕は魅力を感じました。

ネット上とか、いろんな場所でイケハヤさんの批判は目にしますし、イケハヤさんのことを嫌いな人間にも何人も会ってきましたが(笑)直接話して、関わって、僕は彼が好きになりました。

あんまりすきすき言ってもキモいのであれですが、イケハヤさんについては最後に嶺北の名物である土佐赤牛の焼肉を奢ってあげる予定なので(笑)、そのときに再度掘り下げて聞いてみたいと思っています。

イケハヤ書生になりたい人へ

さて、最後にイケハヤ書生になりたいなあ。ベーシックインカムいいなあ。とか思ってる人に、先輩書生から偉そうに語っておきますw

まあ、一言で言うと

 

甘えると言う考えは捨て、あくまで一定の覚悟を持とう!

 

と言う感じでしょうか。

てかこんなこと当たり前すぎてわざわざいうことでもないんですけどね汗。すみません。

イケハヤ書生になると、多かれ少なかれネットの露出は増えると思います。

で、まず間違いなくアンチが湧きますw

どれだけ温厚な人でも、ネットで好き放題叩かれます。ここに耐えられない人はあえなく撃沈。帰らぬ人となるでしょう(苦笑)

イケハヤブランドとアンチはお得なセットとなっているため、別々にすることはできません。あきらめましょうw

で、さっきもちらっと言いましたが、ベーシックインカムをもらえると言うのは、ある種そこに甘えてしまう危険性もあると思っています。

もちろん前提として、どこにゴール地点を持っていくかによっても全く変わってはくるのですが、アンチを始め、ブログの難しさなど、様々な障害がないというわけではないのでそれを自力で乗り越える程度の覚悟は必要かなと思います。

まあわかりやすくいうと、ベーシンクインカムが目的になるかんじなら微妙かなということです。

ただ、逆にそこさえちゃんと抑えていたら、とても充実した時間を過ごせるし間違いなく人生に迷走している人にとってはいい起爆剤となってくれる制度だと思っています。

そしてもちろん、稼ぐことがいいとかではなく、自分の本当に好きなことを見つけるきっかけにもなるはずです。環境は本当に恵まれていますからね。

改めてこの一年に、関わってくれた人たちに感謝!

昨年から1年間、会社員から全く新しいフリーランスのブロガーを経験して、今までに見えなかった世界を見ることができました。

こんな機会をいただけたことを本当に感謝しています!

また歴代のイケハヤ書生とかみんなで集まって飲み会とかしてみたいですw

今年の5月からは、妻がかねてからやりたかった『教員』に就くため、ぼくは家庭に入りこの仕事をやりつつ、家事育児に主夫業を邁進する予定です。

今年一年は僕が好きにやったので、今度は妻が好きなことやる番って感じです。

とはいってもぼくだけでは頼りないので、妻と担当性にするという話になりました(笑)

一応フリーランス?ではなくなったのかな。またちょっとライフスタイルが変わると思います。

引越しも高知市内にですがするので、また新しい生活が楽しみです。

イケハヤさんちはなんだかんだ近いので、また遊びに行かせてもらいたいなと思っています。

というところで、この一年がぼくの、そして家族の人生の大きな分岐点になったと思います。

この1年があったからこそ、今があるんだと何年後でも自信を持って言えるように、今後も精進していく所存です。

応援してくださったみなさん。叩いてくれた人たちも(笑)

色々とありがとうございました!!

 

そしてこの機会をくださったイケダハヤトさんとそのご家族に心から感謝しております!

よくぞあの時、Twitterで見知らぬ若造を拾ってくださいました。あの時拾っていただけてなかったら今頃どっかの島でのたれ死んでいたか、青い顔して会社員続けていたかもしれません笑

本当にありがとうございました!!!

 

※結局いくら稼げるようになってん!と気になる人はフリーランスを1年やって収入の変化と反省点を振り返ってみたを参照してください!

長い稚拙文を最後まで読んでいただきありがとうございました!