【やりがいVS年収】新卒就活生が会社は年収で選ぶべき8つの理由

どーも皆さんこんにちは。就活ブロガーのキック(@kikumerです。

就活生の皆さんはこんなことで悩んだ経験はありませんでしょうか?

 

「年収も欲しいけど、やりがいがある仕事もしたい、どっちを優先すべきなんだろう・・」

 

僕も実際大学生の時、これは結構悩みました。

大学生にとって、就職活動とは学生の次のステップをどの会社で過ごすかを決める一大イベントです。

正直どんな会社を選ぶかによって、その後の人生を大きく左右するといっても過言ではないでしょう。

そんな大事な大事な就職活動で、何を基準に選ぶべきかはとても悩ましい問題です。

 

就職活動の「軸」は年収?それともやりがい?

就活生がよく企業を受ける基準として用いる言葉に「就活の軸」というものがあります。

自分の就職活動を何をテーマに(軸にして)動いていくかを示すものです。

一般的に、この軸がしっかりしていると、採用担当からもしっかりとした印象を受けてもらい、就職活動に有利とされています。

 

で、就活生が往往にして悩むポイントとして、就活の軸を「やりがい」にするのか「年収」にするのかがあるんですね。

「やりがい」を選べば、もしかすると給料が低くても毎日が楽しく、充実したワークライフを送れるかもしれません。

ただ、現実的に考えると「年収」を選んだ方が経済的な余裕もできるし、将来家族を持った時に家族を満足させる生活が送れる可能性が高くなるでしょう。

ここは本当に悩まし部分ですね。

 

就活生の時、100社の面接を受けた僕が結論を出すとすれば、それは「両方選べ」です。

だってそうじゃないです?

別にやりがいがあるところが必ずしも年収が低いというわけではないわけですし。

年収が高いところで自分のやりがいが見つけられそうな会社を探すこともできるわけです

 

ただ、それでは答えになってねーだろ!

というお声も聞こえてきそうなので、究極どちらかを選べ!と言われた時の答えもお伝えしておきます。

 

会社は年収で選ぶべき8つの理由

「年収」か「やりがい」。

この2つのうち、どちらかを選べと言われれば、僕は間違いなく年収と答えます

もうね、絶対ですw

僕は新卒で給料が700万もらえる大阪のコンサル会社に就職してたので、間違い無く言えるのは年収めちゃくちゃ大事ってことです

なぜ、「やりがい」ではなく「年収」を優先させるばきなのか、その理由をお伝えします。

 

年収が高ければ貯金もできて人生の選択肢が増える

これは年収の高い会社に就職するメリットとしてもっともわかりやすいところにはなりますが、当然のこととして、年収は高い方がお金は貯まります。

僕は実際、新入社員で入った会社が大阪のコンサル会社だったのですが、年収はなんと社会人1年目から2年目にかけての最初の年で700万円でした。

このかいあって僕は25歳の時に1200万円もの貯金をすることができたんです。

 

僕は学生結婚しており、家族持ちだったということもあり貯金に関しては結構シビアにやったのですが、実際のところ独身だったとしても年収が違えば生活レベルも変わってきます。

日々の生活に余裕もできますし、その分お金もたまりやすくなるので人生を自由に選択できる可能性が広がるといって間違い無いでしょう。

 

年収=ステータス

これは僕の実体験としてあるんですが、まあ年収が高い方が単純に尊敬されます(笑)

新卒で会社に入った後、高校や大学の友達と飲んだりしますよね?その時にお互いの年収がいくらなのかの話をしたりします。

まあ新卒なのでみんなだいたい300〜400万がいいとことです。

そこで「キックは?」と聞かれて僕はドヤ顔で「700万!」って言ってましたねw←クズw

まあ年収を言いたくないという人は多いのであんまり魅力に感じないかもですが、年収が高いことが社会的ステータスになることはほぼどの場面でも間違いありません。

それは友人との間だけでなく日常生活でも顕著にあらわれます。

例えば、僕は会社員の時よく住宅を見に行ってたんですが、正直若いので「遊び半分で見にきたんだろ?」みたいな対応を不動産業者からよく受けていました。

しかし、一応住宅ローンの予算を見定める時に年収を確認するんですが、そこで態度が手のひら返しで変わったりするんですよ。

車屋とかもそうでしたね。年収言った途端、めっちゃ腰低くなるみたいなw

やっぱり若い金持ってなさそうなのがきたら「どうせ冷やかしだろ?」とか思っちゃうんだと思うんですが、せめてもう少し分からないようにしろよと思ってましたねw

 

年収高い方が単純にモテる

ステータスと意味は同じなんですが、まあ年収高い方がモテます。

当たり前ですよね。

合コンとかで収入の話とかになって、年収いくら!?みたいな時に他の新卒の倍もらってたらそりゃモテますよ。

これは僕がと言うよりは友達の話なんですけど、実体験として結構あったみたいです。

合コンに行って年収暴露ゲームってよくあるらしくて、まあ年収が周りより高いとちょっと女の子の見る目が変わるみたいなw

逆に女性にとっては敬遠されるかもしれないんで低くいうみたいな人もいましたけどね。

これで特なのはもしかすると男性だけなのかもしれませんが。

 

年収によって求められるスキルも上がる

アルバイトの時給や、全ての仕事の時間給でもそうなのですが、給料がいい仕事というのはそれだけ求められるパフォーマンスが高くなる傾向があります。

いたって単純明快な仕組みです。資本主義にのっとったかたちなんです。

  • ストレスが多い
  • 能力の希少性が高い

などの仕事は、人気がない、人材不足などの理由で給料が高くなります。

以前、堀江貴文さんが「保育士なんて誰でもなれるから給料が安いのは当たり前」とおっしゃったことがあると思いますがまさにそういうことです。

誰でもその職業になれるということは、その職業に就くハードルが下がり、人が増えるので人員供給過多になって給料が下がる。ということですね。

なので逆に言えば年収が高い仕事に就くことによって希少性のある能力を身につけることができるということにつながります。

事実僕も年収を「就活の軸」に加えたのはそれが大きな要因でした。

実際、他の会社よりも求められるスキルも高く、仕事の裁量も大きかったのではないかなと思います

まあこればっかりは他の会社に入ったことがないので憶測でしかありませんが。

 

やりがいは裏切る、年収は裏切らない

まあそもそもって話なんですが、やりがいってなんですか?

もちろん明確にやりたいことが決まっているなら別ですが、ほとんどの就活生は「やりがい」の定義が曖昧だったりするのではないでしょうか。

でもそれって当然のことなんですよね。やりがいなんて分からなくて当然。だって働いたことないんですもん。

自分が何にやりがいを感じるかなんてわかるわけないんです。学生が「この会社やりがいありそう!」と思うのは、とどのつまり想像でしかないんですね。

 

しかも、就活サイトや求人情報によく目を通している人はわかると思いますが、会社のPR情報にはいいことしか書かないんですよね。

これも当たり前です。企業はより優秀な学生に入ってもらいたいので企業のPRを書くわけです。

そこに「入社1年目は単調な研修ばかりでつまらないという学生が多いです」とか書くわけないじゃないですか。

  1. 就活生にやりがいなんて見分けられない。あったとしても想像でしかない。
  2. 企業は自社の仕事にやりがいがあるように見せるためにいい部分だけをPRしてくる。

以上のことから、就活生が「仕事のやりがい」を就活サイトの画面越しに判断することは不可能と言わざるを得ないんですね。

 

これは就活をすればするほどわかってくる事実なんです。

実質、就職する前に思い描いていた仕事内容と、実際に入ってからの仕事内容にギャップがなかった人なんてほとんどいません。

 

その分、年収に関して入社前からでもきっちりと具体的な数字を確認でき、新卒前とのギャップが生じる恐れは少ないため、年収を軸にした方が確実なんですよね。

年収かやりがいかで迷ってる時点でぶっちゃけ言うと、たいしたやりがいを感じてるとは言えませんので、さっさと年収を優先した企業選びをすることをお勧めします。

 

年収もやりがいになり得る

これは人にもよりますが、実際僕も年収が高い分仕事のパフォーマンスは意識していました。

僕の会社は新人への給与水準が異様に高く、他の新卒の倍くらいの給料をもらっていました。

結局は2年でやめちゃったんですけどねw

ただ、この2年間、ぶっちゃけ他の会社の新卒の倍の給料をもらっていたため、それ相応のパフォーマンスを発揮すべく努力していたと思います。

 

 

年収が高い会社は従業員思いである可能性が高い

新卒のみならず、会社員の年収が比較的高い会社は従業員の満足度を優先的に考えてる傾向が強いと言えます。

実際僕が入社した会社は、年二回のボーナスとは別に会社の利益分配(決算賞与)を毎年3月に全社員に行なっていました。

社長はいつも「新入社員の給料を1000万にする!」と豪語されており、社員が楽しく働ける環境を意識されてました。

世界で行われている幸福度調査では年収の上昇に応じて、一定の金額までは幸福度が比例することが分かります。

転載:年収800万を越えると幸福度は上昇しなくなる

社員の満足度を上げるために社長が頑張っている会社だとしたら、それはとてもいい会社と言えるのではないでしょうか。

 

年収が高い会社は業績がいい

年収が高いということはそれだけ儲かっているということ。

ということは次の二つのメリットがあげられます。

  • 将来安泰
  • 儲かっているビジネスモデルを学べる

もうかている会社はそうでない会社よりも安定性が高いことは明らかです。

また、利益率の高いビジネスを間近で見ることによって、自分の経験値ともなります。

ずっと就職している場合も独立を検討している場合も双方メリットがあるんですね。

 

年収で会社を選ぶときの落とし穴

やりがいという曖昧な定義で会社を選ぶよりは年収で選ぶ方がいいというのはなんとなくわかっていただけたかと思います。

まだ社会に出たこともない人生経験の浅い学生が、やりがいのある会社を見極める選球眼を養えるとは到底思えません。

年収であれば具体的に数字で表せているので、そちらを指標にした方がまだ確実ということですね。

 

ただ、年収で選べば間違いなく給料に満足ができるのかというと実はそういうわけでもないんです。

まず「平均年収800万円」と記載がある企業があるとします。

ここで「お、年収高いじゃん!ここ受けてみよう!」と思うのも結構なことなのですが、実はもう少し深掘りが必要です。

同じ平均年収800万でも、役員の年収が異常に高かったり、上司と部下での給与格差が大きかったりする場合もあります

早めに結婚を考えていたり、マンションを購入したいと考えている人にとっては、思わぬ落とし穴になってしまうんですね。

平均年収が800万という場合、初任給がいくらなのかなど、しっかりと把握してからエントリーすることをお勧めします。

 

結局、後悔のない就活をするのが一番

今回、僕が年収を優先すべきとした理由としてはどっちにしようか悩んでいる場合は年収の方が確実だと言う理由です。

ただ、結局のところ自分がその時の決断を後悔しないようにしてほしいと言うのが一番大事なんです

年収が高い方がいいと思って、本当は行きたかった会社を選ばなかった。で、実際入った会社が超絶ブラックだった。

なんてことになったら本末転倒ですからね。

「年収」と「やりがい」はトレードオフな関係ではありません。

日本だけでも会社なんて数十万社あるんです。

自分の希望にあってなおかつ給料のいい会社なんていくらでもあるはずです

人生のターニングポイントとも言える就職活動に手を抜くことなく、後悔しない選択ができるように、しっかりと希望条件に合う企業を探してみてください!

 

以下に、就職活動で僕も実際に使っていたオススメのサイトをお伝えしておきます。

リクナビ、マイナビに登録してるけど、もっと違った切り口(年収や相性など)で探してみたいという人には非常にオススメです!

 

年収で企業を選ぶときに登録しておきたい就活サイト

キャリコネ

基本的には企業のPRなどしか閲覧できない就活サイトがほとんどなのに対して、キャリコネは実際に働いている社員の口コミ、年収を公開しています。

現場のリアルな声、数字を把握できるので、圧倒的安心感を持って就活に励めるようになります。

保有企業数も10万件と幅広く、年収、やりがいともに信憑性の高いデータをもとに判断できるようになっています。

年収で選びたい就活生にとってはとくになくてはならない就活サイトです。

無料登録だけしておけば、口コミや年収を確認できるのでサクッと登録しておきましょう!

 

>>キャリコネの無料登録はこちらから

Meets Company

手厚いサポートでは他社の追随を許さないほどの就活サイトがミーツカンパニーです。

就活に悩んでいて、ガッツリ相談に乗ってほしい学生向きです。

就活生の5人に1人が利用しているサービスで、全国各地で採用イベントが開催されています。

あらゆるジャンルの、自分のニーズに合った企業を根気よく、担当者が2000社以上を紹介してくれているので、徹底的に就職先を検討できます

実は就活生の時にここを利用したことも、また、この会社(DYMという会社)の新卒会社説明会にも行ったことがあるのですが、就活サポートに関してはかなり強いこだわりを持っていて、とにかく就活生と企業の相性を重んじてマッチングされているように感じました。

会社説明会で社長にもお会いしましたが、医学部でありながら学生で起業して年収数千万になり、そのまま医師免許も取得した超やり手の方です。

僕は訳あって途中で辞退してしまったのですが、この会社への就職も実は初任給が30万円以上ということもあり、おすすめですw

 

就活イベントに参加すれば、プロのアドバイザーが就活生の相談にのって、ESの添削・面接対策等をマンツーマンでサポートしてくれます

これは体験したからこそ言えるのですが、就活の時の会社の選び方を学べるという意味では、特に就活で悩んでいる学生にはまずイベントに足を運んでほしいと思います。

 

あと、今ならQuoカード3000円分地方学生なら交通費がもらえたりもするのでおすすめですw

 

\徹底的なサポートできっとぴったりの企業が見つかる!/

 

MIIDAS

年収で仕事を探しているなら間違いなく登録しておきたいのがこのMIIDAS(ミイダス)

あなたの市場価値をミイダスからきているネーミングで、テーマとしては資格学歴年齢等を入力すると、200万件の就職事例からあなたの適正年収を診断してくれるというサービスです

で、適正年収を診断してくれたらそれをもとに企業が年収オファーを出してくれます

実際、僕も学生の時に登録した際、登録してからから2~3日すると企業からオファーがきました。
BlogPaint

とあるITコンサル会社からのメッセージ。

ふむふむどれどれ?

営業ゼロ!技術を磨きたい人募集!面接一回!!?  おお!!!

見てみると中々条件イイですね。

オファー年収は250万円~500万円!決して高くはないけど、悪くないです!BlogPaint
登録してすぐこういうメールが来るのは就活生にとっては非常に嬉しいことですね!

他の就職サイトではなかなか年収をわかりやすく提示してくれることは少ないので、年収を軸にしてる人はまず無料年収診断をして、無料登録もしておくことをお勧めします。

週一ペースで企業から年収オファーが届くはずです。

 

\黙ってても企業から年収オファーが来る!?/

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

就活をする時にどうしても「年収で選ぶのってげすいことなのかな。やっぱりやりがいで選んだ方が幸せになれるのかな」と思ってしまう学生はごまんといますが、とんだお門違いです。

そう思ってしまうのは日本の教育がお金は汚いものだと教えてきたせいです。お金は別に汚いものではありません。

あなたの時間と労働力を提供する対価として受け取れる正当な権利です。

もちろんなんども言いますが、やりたいことがあるなら別ですが、もし迷うのであれば「年収」を軸に選んだ方が失敗する可能性は低いかもしれません。