【元部長が語る】大学で部活を辞めたい!と思ったら即座にやめるべき5つの理由

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  • 自分に合わない
  • 人間関係で悩んでいる
  • シンプルにキツイ

部活を辞めたい!と思う理由には、いろんなものがあると思います。

こんなとき、部活をやめていいものか、はたまたやめるべきでないのかって悩みますよね?

もうサークルでいいんじゃないかーーー。

学生団体に入って社会活動を学んだ方がいいんじゃないかーー。

バイトしてお金を稼いだ方がいいんじゃないかーーー。

僕も学生時代には、これらについてよく悩みました。

学生の貴重な時間を何に使うかはほんと悩ましいところですよね。

 

さて、そんな悩ましい学生さんに、実際に学生で部活を続けてきた僕が、部活を即座にやめるべき理由というのを語っていきたいと思います!

もちろん個人の見解ではあるので、1つの判断材料にしてもらえると嬉しいです!

辞めるべき理由

はい。結論から言いますね(笑)

辞めたいのならすぐに辞めるべきです。

とっとと辞めましょうw

そう言い切れる根拠を5つお伝えします!

1.辞めても他に選択肢は無限にあるから

大学生活をどのように過ごすか、選択肢は無限なわけです。

部活以外にも

  • サークルに入る
  • バイトを頑張る
  • 学生団体に入る
  • 旅に出る
  • 毎日飲み会に行く
  • 起業する

なんでもござれ!という感じですね。

これだけ選択肢がある中で、あなたが部活を選んだ理由はなんでしょうか?

ここがはっきりしていない以上、部活を4年間続ける!というのはある意味リスクなんですよね。

だって部活なんて今までずっとやってきたわけじゃないですか。

また同じことを続けるなら「プロになるため!」などの目標がない限り、あまりお勧めはできません。

せっかく大学という自由度の高いフィールドに立てたわけですから、それを利用しない手はないわけです!

2.部活をしていたことが就活で優遇されるわけではない

もはやいつの時代の話をしているのだ。

と言ってしまっても過言ではないほど、部活と就活はあまり関係性がないと言ってしまってもいいでしょう。

僕自身、部活をやってきた上で就職活動で30社ほど受けました。

また、僕の兄はずっとサークルのみで100社受けてました。

2人の感触から言っても、部活をしていたかどうかはほとんど関係なかったといえます。

もちろん一部の企業ではまだ部活をしていることを優遇する企業もあるかもしれませんが、基本的には部活をしていたかどうかよりも、どういう意図で何をしていたかを気にする企業の方が圧倒的に多いと思います。

考えてみれば当然のことで「部活をしている=仕事ができる」の方程式が成り立つわけではないですからね。

辞めたいけど就活が心配・・・という人は、そんなに心配する必要はないです。

仮に理由がそれだけなら、さっさと辞めましょう!

3.自分のやりたいことをやるべきだから

自分の人生なのだから、好きなように、自分のやりたいようにやればいいのです。

部活がやりたいことならばもちろん続ければいいですが、他にやりたいことがあるのに我慢して部活にい続ける。などというのは、正直ただの機会損失です。

学生とて、やりたくない、意味のないことを続けるような暇はないのです。

もちろん意味があるかどうかは最後までやってみないと分からないかもしれません。

ただ、悩みながら続けてきて、そのあとやめてから好きなことを色々やってみた経験から言えば、そんな不確定なものを期待するより、やりたいことをやる方がいいと思っています。

4.続けることだけが正しいわけではない

部活だけではないですが、入部すると、最後まで続けられる人、継続できる人だけが良しとされるような風潮が世の中に根付いているような気がします。

「近頃の若者はすぐ音を上げる」などというセリフもよく耳にします。

部活だけではありません。会社だって、ホイホイ辞めてしまうのはよくないなどとよく言われますよね。

確かに「飽きた」「自由が欲しい」などという理由でホイホイ辞めるのはよくないかもしれません。

しかし同時に、「辞める」ということは、「他の選択肢を選ぶ」という行為でもあるわけです。

マンネリ化した自分のつまらない人生を打開していく、という意思決定力も時によっては必要になってきます

5.学生生活は将来の自分に自己投資する時間にすべきだから

学生時代くらいは、将来の事など考えずにやりたいことに没頭してしまってもいいのかもしれません。

しかし、どうせなら将来の夢や仕事に関わる分野でのめり込む方が後々のことを考えるといいですよね。

大学生活は人生の夏休みとも呼ばれているわけですから、この膨大な時間で自分への投資を行うことをおすすめします。

だから「好きなこと、やりたいことをやれるときにやっておく!」などというのは、もっともらしい言葉ですが、将来好きなことで仕事をしていきたい人にとって、この考え方は危険です。

将来の自分のために、時間と労力を投資しましょう。

投資というのは、勉強して知識を増やすことであったり、恋愛経験を積むことであったり、アルバイトや部活で様々な能力を身につけることだったりします。

部活に限らないことですが、今の生活を振り返り、「自分磨き」になっていないなあと感じるなら、生活スタイルを改めた方がいいかもしれないですね。

6.部活で培うスキルは社会に出てから役に立たない

これは反論がある人も多そうですが、断言します。

一流スポーツ校を除き、大学での部活経験なんて社会では役に立ちません。

忍耐力とか部活じゃつかないですw

血反吐吐くほどの練習してるわけでもないぬるま湯の部活で忍耐力!とか言ってるならマジで思考停止状態になってるので今すぐ辞めた方がいいです。

スポーツの技術を磨いてもせいぜい会社のスポーツ大会でいい顔できるのが関の山です。

チームワークとかもゆるい部活なんかじゃ身につきません。

つまりプロスポーツ選手を目指すわけでもなく、しかも楽しくないならやる意味ゼロです。

意味のないことを我慢しても何もいいことは起こりません。

思考なき継続に力なし。です。

辞めるべき人の特徴

部活が楽しいからやるんだ。別に辞めたくない、と思っている人もいると思います。

しかし、そういった人でも正直、辞めた方が自身のためになりますよ、という意見もあります。

部活を辞めた方がいい人の特徴をお伝えします。

入部した動機が「なんとなく」である人

「両親が部活しとけと言ったからなんとなく」

「大学でも身体動かした方がいいだろうし、就職でも有利って聞くからなんとなく」

意外とこういう人、多いのではないでしょうか。

とりあえずまぁ経験のある部活に入る、いわゆる「流れ、ノリ」で入部しちゃうやつですね。

そういう人は、入部してしばらくたつと飽きてしまったり、辛くなってくると「俺何やってんだろう。もっと楽しいことしてぇw」となります。

何か目標をもって4年間やり通すことができるのならいいですが、惰性で続けるなら普通にやめた方がいいです。

時間の無駄ですからね。

その競技に向いていない人

プロのスポーツ選手などは、もともとすごく向いていて才能があるうえで、人の何倍も努力している、と言った場合が殆どです。

なので、残念ながら、向いていないところで人より努力しても、あまり良い結果が出ないと思っておいたほうが良いです。

それが本人にとって楽しいことならばよいと思うのですが、自分の向いているところで勝負した方が、努力は報われやすいのです。

仲間といるのが居心地がいいだけの人

言われないと気づかない人も多いと思いますが、大学生で固定のメンバーとずっと一緒にいることが居心地がいいと感じている人です。

仲間と絆が生まれることは非常に素晴らしいことなので大切にすべきですが、同時にそこに依存してしまっている自分がいないか注意することも大事です。

固定メンツで自分にちゃんとした役割がある環境は心地いいものです。

そのぬるま湯に浸かっているだけだと自分で思うなら、さっさと辞めましょう。

続けるべき人の特徴

部活やめたいならやめろ!

思考停止の我慢には1ミリの価値もない!

というのが僕の基本的な主張ですが、もちろん場合によっては、一時的に辞めたいと思っても、継続した方がいい場合もあります。

辞めちゃえ辞めちゃえ!と焚きつけておいて言うのはなんですがw

こちらも別角度の意見として参考までに。

人間関係が理由で辞めたい人

僕自身大学で部活に入ったのですが、最初はあまりできなかったので、結構馬鹿にされたりしました。

でも、自分をバカにしたやつを全員見返してやると闘志を燃やし、がむしゃらに努力した覚えがあります。

結局一年もたたないうちに結果は出て、それからはエースとして活躍することができました。

どこに行ってもそうですが、できない人に対して見下した態度や言動をとる人は少なくありません

人間関係で悩んで辞めるというのも仕方ないですが、どうせならそいつらを見返してから辞めるというのはどうでしょうか。ぶっちぎるくらいの気概を持ってやるのも一つの楽しみ方です。それができるならやってみれば、得られるものもあると思います。

ただ、もちろん人間関係がめっちゃきついならやめましょうw

クソな奴とは関わらない方がいいですからね。

自分の可能性を追い求めたい人

上手くいかなくても、周りと合わなくても、本気でプロを目指そうとするならば、周りと合わなかったりしても我慢して続ける意味はあるのかなと思います。

ましてチームプレーの競技なら、メンバーと合わない部分も絶対にあるはずなので、関係を上手く取り持っていくことも競技として重要だからです。

また、僕自身キャプテンを務めた経験があるのですが、当時はキャプテンの責任・仕事に参ってしまい、正直「逃げ出したい」という気持ちをずっと抱えておりました。

それでも途中で辞めずに1年間やりきった理由は、自分の技術向上の可能性を最後まで追い求めたかったからです。

結局キャプテンになってから自分の技術の向上は全く図れなかったのですが、それでも後悔はしていません。

キャプテンとしての器が足らなかっただけですし、試さずにはいられなかったからです。

先輩に合わせる顔がないと思う人

もし辞めるときに、先輩に合わせる顔がないなと思うのなら、続けたほうがいいかもしれません。

というのは、自分が下級生の時に先輩にお世話になって、先輩たちのおかげでのびのびできた、という人は少なくないはず。

それで自分が上級生になったとたんに「辛いからやめる」という場合は、先輩に申し訳がたたないと思いました。

そういった場合は、もし気になるのなら続けた方がいいかもしれません。

辞めるときの注意点

さあいざやめよう、となった時に、どうしたらいいのか、部員たちにどう伝えればいいのか、辞めるときの注意点などについてお話します。

辞める理由をはっきり伝える

辞める理由はいろいろあると思います。

重要なのは、その理由を、部活に所属する人たちに納得のいくように説明することです。

「ほな辞めさせてもらうわ」などと漫才のようにさらっと終わらせることはできませんよね。

理由もなく、「辞めます」とだけ伝えて辞めるのは、部員に対して失礼に値しますし、後々気まずいことになる可能性が高いので、できるならそれは避けたいですよね。

今までお世話になった先輩方や、楽しみ、苦しみを共にした仲間がいるのならなおさらです。

部活を辞めて何をしたいのかを整理しておく

部活をやめて何をしたいのでしょうか。

  • 留学したい
  • サークルでウェイウェイしたい
  • 起業したい

一刻も早く辞めたい、と言う場合でない人は、まずやりたいことを見つけてから辞めてもいいかもしれません。

実際に、「部活を途中でやめた人は留年しやすい」という言葉を聞いたことがあります。自由な時間がたくさん手に入ることで生活が緩んでしまうのでしょう。

やめて時間を確保することも大事ですが、その分自己管理もしっかりできた方がいいでしょうね。

僕の経験からしても、部活やっている人は時間が少ないにも関わらず、留年する人は少なかった気がします。

信頼できる人に相談しておく

事前に周りの人たちに、部活を辞めたいと思っていることを相談しておき、後々辞めやすい環境を作っておくのは一つの手です。

その時に辞めたい理由をしっかり伝えておきましょう。

まあ周りに相談すると、止められる場合もあると思いますので、自分がなぜ辞めたいのかを論理的に説明できるように準備しておくことが大事です。

ただ、「前から辞めたいと言っていた」ということが辞める理由にはなりませんから、正式に辞めることをチームメイトに伝えるときは、くれぐれも理由をはっきりと述べておきましょう。

まとめ

以上のことが、僕が部活をやめたいならやめろ!という理由です。

冒頭でもお伝えしましたが

  • 部活を嫌々続けるメリットは皆無!
  • やめればもっといろんなことができる!

この2つです。

個人的には極論、プロスポーツ選手になる!という目標がない限りは全員やめて違うことした方がいいんじゃね?って思うくらいです(笑)

ただ好きなだけならサークルでいいだろうと思いますし。

続けることに意味なんてないことが案外多いですよ!

以上。大学3年間を部活に捧げてみてわかったことでした!