借金が不安で寝れない?借金による不安を解消する5つの方法

借金

借金のことで将来が不安で夜も眠れないーーー。

利子がどんどん膨れ上がっていることに気が気じゃないーーー。

借金が不安で寝つきが悪く、仕事に集中できないーーー。

借金を背負うとその金額の大小に関係なく、不安に陥ってしまうことってありますよね。

自分で作った借金、騙されてできた借金、親の借金などその原因は様々ですが、特に自分で作った借金は自己嫌悪に陥りやすく、漠然とした不安に苛まれやすいです。

今回は、借金の不安で夜も眠れない!という人にその不安の解消方法をお伝えいたします。

借金があることで不安で眠れなくなる4つのケース

まずは、借金が原因で不安で眠れなくなる4つのパターンを見ていきましょう。

借金の返済が利息だけで手一杯になる

借金をすると、どこから借りるにせよそこには利息が発生します。

例えば返済の利息が5%だった場合、50万円の借り入れの利息は25,000円となります。

仮に毎月その利子がつくとすれば、基本的には残債(残りの借金)の5%の利子を払わないといけません。

ところが、資金繰りに余裕がなく、利子の返済だけでいっぱいいっぱいになる人も多かれ少なかれいるんですね。

こうなると、働いても働いても借金が減らず、ずっと利子を収め続ける羽目になります。

こうなってくるとゴールが見えず、精神的にかなり追い込まれてしまいます。

親や親戚にバレないか不安になる

借金をするというのは、なかなか表立っては言えないことです。

特に、親や親戚、家族にバレたくないと思う人は多いですよね。

自分のギャンブル癖などで作った借金であればなおさらバレたくありません。

ただ、消費者金融によっては滞納が続くと督促状が届いたりすることもあります。

郵便物や毎月の支払い口座、電話などでバレないかヒヤヒヤものです。

それで神経をすり減らし、不安で睡眠障害になる人も一定数いるんですね。

自己破産して、どん底になる可能性を感じる

借り入れが大きくなると、必然的に利子も重なり借金額が増幅していきます。

100万円だけ借りたはずが150万円、200万円と増えて行ってしまうんですね。

年収数百万の人からすると200万、300万の借金はある意味絶望的と言えます。

実際に、借金が原因で自殺する日本の自殺者の借金額でお最も多いのは200~300万の債務者という統計もあります。

追い込まれると最終的には、自己破産という道があるのですが、それによって受ける生活の制限ももちろん多く、社会の底辺と感じて絶望的になります。

自己破産自体は資金繰りが限界に来た人を救済する制度になるのですが、それを使った時点で人生どん底と考え、自分が今の状況だとその方向へまっしぐらだと感じて苦痛に思う人も多いんですね。

金額ではなく、負債があると言う事実に押しつぶされそうになっている

そもそも、もともとある程度プライドのある人は、借り入れをしているという事実にふと気づいた瞬間、とてつもない敗北感と罪悪感を感じることがあります。

たとえそれが数十万円の借金だとしてもです。

今まで借り入れしたことがなく、たまたま訳ありで一時的にお金が必要になったときにお金を借りた。

こういう場合に特に、借り入れすることに慣れていない人が陥りやすい状況ですね。

まあ危機感がある分ないよりはいいのですが、それによってストレスを感じてしまって夜不安で眠れなくなるということはよくあるようです。

借金が返せないことで自己嫌悪に陥る

借り入れをして精神を病んでしまう人の多くはこのパターンです。

会社を抑うつが理由で退職し、自分の気分を解消するために趣味や旅にお金を使い過ぎたり、ギャンブル癖が治らず、お金を使い込んだり。

そうすることでできた借金は自分に非があると自分で認めてしまっているので、余計に辛くなるんですね。

そして、お金を返していくことの労力というよりも、今返せない現状に自己嫌悪に陥り、眠れなくなり、睡眠不足がさらに合間ってネガティブな方へどんどん考えて行ってしまいます。

そうして精神が病んでいき、仕事はの意欲も失せ、そんな働けない自分への嫌気もありまた辛くなる。

まさに悪循環ですね。

実際に借金が原因で眠れなくなった人の声

実際にネット上で集めた、借金で夜眠れなくなった体験談もお伝えします。

クレカのキャッシング

性別:女性
年齢:25歳
借金額:160万円
解決方法:任意整理

初めにキャッシング付きクレジットカードを22歳の時に作り利用しておりました。日々の買い物や車検など生活費用が主な利用目的です。

小さな買い物の支払いがつもり車検代の支払いも重なったことからリボ払いに手を出したことが自転車操業への始まりでした。

生活のほとんどをクレジットカードに頼りキャッシングも初め、リボ払いにしていた為少し払っては使うの繰り返しで、利用金額は増えていく一方でした。ついにはカードローンにまで手を出してしまい本当に支払いが出来なくなり始め、家族に嘘を付きお金を借りて返済しては使っていました。 限度額がいっぱいになりカードの枚数が増え返す目処もなく、困り果てネットで見つけた任意整理へ辿り着きました。

収入と借金の割合がよろしくなく自己破産も勧められましたが奨学金額あり、断念せざる得ませんでした。 現在は任意整理し、細々と暮らしております。

ーーーどうやって解決した?

お金に困ることは誰でもあると思いますが、しっかり考えて返せる分のみの利用に留めた方がいいです。 既に借金で苦しまれてる方は任意整理など早いうちに検討し行動された方がいいと思います。 クレジットカード利用の際は、リボ払いだけはしない事をおすすめします。

借り入れ金額がある程度大きくなって来たら任意整理するのがいいですね。

この方のように借り入れが大幅に減額されたり、ゼロになったりすることがあるかもしれません。

22歳の時、カードローンが溜まって・・・

性別:女性
年齢:32歳
借金額:50万円
解決方法:節約してコツコツ返済
借り入れした会社:アイフル

22歳の時にカードローンで借金をしてしまいました。始めはあまり深く考えていなかったのですが、カードローンの借り入れの限度額を迎えたときから、返済について悩むようになりました。

限度額を迎えたのは23歳の時でした。 返済の日が近づくとどのようにお金を工面しようということしか考えられずに、眠れない日が増えていき、仕事中にも心ここにあらずの状態でした。

後一週間で返済日というのに、給料は返済日の5日後だったため、どう考えてもお金が足りない、返済をしてもまた借り入れたいほど余裕がなく、頭のなかでないお金をシミュレーションで返済していることを考えながら、ずっと借りては返して、返しては借りることを繰り返さなくてはならないのかと思うと、人生はなんて不公平なのかと悩むことも多くなりました。

ーーーどうやって解決した?

借金をするときには、返済と利息のことを考えなくてはならないと思います。このままずっと返済し続けなくてはならないのかと思われるかもしれませんが、真面目に少しずつでも返済をしたらきっと借金から逃れることができるはずです。50万円、こつこつと節約して返済しました。

この方はカードローンで借り入れが50万円まで膨らんだ方ですね。

一時的にはその重圧に苦しんだものの、落ち着いて生活を見直し、浮いたお金でコツコツと返済をされました。素晴らしいですね。

任意整理などで減額されない場合はこういう風に対応してもいいですね。

ネットで買い物をしすぎて・・

性別:男性
年齢:51歳
借金額:5万円
解決方法:母に借りる
借り入れ先:JCB

ついインターネットでクレジットカードを使い衝動買いをしてしまいます。例えば、この間、急にAutoCADが欲しくなり、ダウンロードしてしまいました。LT版だったので、5万円ちょと、仕事をしていないのに、将来のためと自分をなだめています。言い訳は将来のためと。やはり、私の経済的ピンチを招きました。そして、コンビニではタバコしか買わず、余計な物は一切買わない生活が始まりました。それでもお金が足りず、働いていた時の貯金を取り崩しました。最後の最後の手段、母親にお金を借りるという51歳とはとても思えないようなことをしてしまいました。何とも言えないてんまつでした。早く仕事につかねばと思うのですが、私はちょと普通の人と違い、実は障害者なのです。仕事を見つけるのが難しいのです。

ーーー解決策は?

やはり、クレジットカードを作るとこういう目にあいます。特に、ポイントで有名なカードは、審査が低く、アルバイトでも作れます。そうして、アマゾンとかで、ビシビシ使うと大変です。ゆえに出来るだけカードをつくらず、やむを得ない時は、ペイパル決済をすることをおすすめします。

母親につい甘えるのは卑怯だと思います。いつかは、いなくなるのですから。

クレカは怖いですね。

金銭感覚を狂わしてしまう可能性があるため、管理が苦手な方はクレカは使わないほうがいいかもしれません。

少なくともキャッシングやカードローンを組むようになったらリーチなので早急に解約することをお勧めします。

 

ネット上でアンケートを取った時、圧倒的にカードローンやクレカのキャッシングで借り入れをしている人が多かったです。

やはりクレカは簡単に借金ができてしまうので、クレカを持っている人はできるだけ借り入れをしないように気をつけたほうがいいですね。

借金があることによる不安を解消する5つの方法

それで借金をして不安でどうしようもない人に、それぞれの不安を解消する方法をお伝えします。

無理のない返済計画を立てる

まずは返済計画を立てるところからやってみましょう。

仮に50万円の借り入れがある場合、利息が10%なら6万円ずつ10ヶ月間で返済すれば完済が可能です。

本業の給料が手取りで16万円としたら、生活費を10万円に抑えて10ヶ月間凌げばOKということですね。

漠然と60万円返さないといけないと言われると、4ヶ月分の給料かあ(泣)となって不安になりますが、具体的に月々の金額に落とし込むと案外いけそうだなと感じることがあるかもしれません。

最悪返さなくてもいいと知る

ただ、計算してみたところで「あれ?月に10万円返さないといけない。手取り16万で、家賃が6万円だから、もうだめだ・・」となってしまうこともあります。

こうなるとなかなかの絶望感ですよね汗

責任感の強い人ほど、自分の給料で返せないと知ると、責任を感じて自分を責める傾向があります。

しかし、「無理だ!」と思ったら、無理にがむしゃらに返そうとしなくても大丈夫です。

日本の法律では、基本キャパオーバーの借り入れは返さなくていい法制度になっています。

任意整理や最悪の場合でも自己破産、生活保護という制度があります。

どれえほど借金が膨れ上がっても絶対に働いて返さないとと自分を追い込む必要も、他人から助けてもらうなんてダメだ!と考える必要もないんですね。

本業以外の片手間の副業で稼ぐ

本業の手取りが仮に16万円として、月々の返済額が10万円を超えてくると返済が実質不可能になって来ますよね。

そういう場合は、本業以外で稼ぐ!という方法もあります。

「いやいや、借金で首が回らないし余裕がないのにその上副業で稼ぐモチベーションなんてないよ」

と思うかもしれません。

が、現在の日本を侮ってはいけません。

安全に、確実に、月数万円を稼ぐというのは実は可能なんですね。携帯一台、PC一台あれば可能です。

詳しくは別記事にまとめてありますので、よかったら参考にしてみてください。

【関連記事】:もう少しお金が・・大学生でもスキルゼロで簡単に稼げる在宅ワーク12選!!

借金自体を減額orゼロにする

債務整理や任意整理で借り入れ金額を減額する方法があります。

これ、借金があって返すのが大変という人は総じてやったほうがいいです。

条件によっては借り入れ金額が減額されたりゼロになったりします。

もちろん少額(10万円程度)であればほぼ減額は難しいのですが、そこらへんはダメ元でも一度債務整理をしておきましょう。

あなたの借金もゼロになる可能性が・・・
借金の返済が辛いなら、今すぐ無料の債務整理診断を受けてみませんか? たった2分の診断であなたの借金をゼロにできるかもしれません!

\今すぐ借金がゼロに!?/

自己破産する

ただ、任意整理ができない場合もあります。

  • 3~5年で完済できる能力がないと判断された場合
  • 今まで一度も返済していない
  • 安定した収入がない

などの要件に該当する場合は、任意整理が適応されない場合があります。

そうなった場合で、かつ返済がどうしても厳しいという場合は自己破産も選択肢の1つに入れておきましょう。

  1. 数年間は新たな借り入れができない
  2. 保有財産が清算される
  3. 職業・資格が制限さる
  4. 官報に掲載される

などのデメリットはありますが、それでも借金で苦しめ続けられるよりはましです。

債務整理ができない場合は弁護士に相談して自己破産手続きを進めましょう。

生活保護を受給する

生活保護を受給するというのも1つの手です。

もちろん借り入れを返済できてからの話にはなりますが、定期的に借り入れをしないと生活ができないような状況なら、生活保護を受けられるかもしれません。

これに関しては特に借金などで精神的に病んでしまい、生活がまともに続けられなくなってしまう人などが該当します。

生活保護を受けること自体に抵抗がある人が多いですが、実際にそんなに抵抗を感じるものではありません。

生活保護は社会の救済措置システムです。一時的にでも働けなくなった人を支援し、社会復帰に促すための制度なんですね。

なので、どうしても生活が苦しいのでしたら甘んじて受けるという選択肢も1つと考えておきましょう。

 

まとめ

借り入れをすると

  • 人様からお金を借りている
  • 他人を頼らないと生きていけない気がして自己嫌悪に陥る
  • 他人に借りがある状態が続いて気負いする
  • 利子の返済で精一杯でこれから返済することを考えると絶望を感じる

などの理由で精神的に参ってしまうことがあります。

しかし、なんどもいうように、借金は最悪返さなくてもいいんです。

そんな甘っちょろいこと言ってられない!なんとしても返す!と考える人は多いかもしれませんが、そう思い詰め過ぎると自分で逃げ場を潰してしまいます。

もちろん返せるなら返すというのはとても大事なことです。

ただし、それで追い詰められて眠れなくなったり精神を病んでしまったら元も子もありません。

  1. 返せる金額かどうか全ての借り入れを総合的に計算して利子も含めて返済計画を立てる
  2. ちょっときついなと思ったら債務整理で無料診断してみる
  3. なんらかの理由で債務整理を受けられない場合はなんとか頑張って返済してみる
  4. それでも絶望的だなと思ったら自己破産や生活保護を視野に入れる

この4つのステップをぜひ踏んでみてください。

社会はあなたを助けてくれるようにできています。

自分がどの段階か判断して、適切な行動を取れるように心がけましょう。