借金持ちの大学生だと就活悪影響はある?実際に30社受けて確かめてきた!

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借金をしている就活生、また内定をすでにもらっている学生は、「借金をしていたら就活に影響するんじゃないか」「内定を取り消されるかも」などと色々と不安に思うかもしれません。

そもそも「借金」のイメージって、ぶっちゃけよくないですよね。

 

僕も就活をするときに借金があり「就活をする上で内定に響くのではないか」などと不安に思っていた時期がありました。

そこで、僕が借金がある状態で実際に就活で30社面接を受けて実際どうだったのか、実体験を交えて説明していきたいと思います。

この記事を買いた人:ライター

大学生の時に部活に励むあまり借金を背負い四苦八苦。現役大学生ながらバイトと在宅ワークを駆使し、絶讃返済中!

 

借金が就活先にバレることはあるの?

基本的に就活で自分の借金がバレることはありません。

その人が借金をしているかどうかを調べることは、物理的には可能ですが、本人に無断で調査をすることは、個人情報保護法に違反することになるので法律上は不可能となります。

なので基本的に就職先が借金を理由に落として来たら、個人情報を勝手に見たとして反論することも可能です。もちろんそんな事例はないですがw

ただし場合によっては例外があります。

 

金融関係はバレる可能性が高い!?

金融関係では、本人の了解を取って過去の借り入れ情報などを調べる企業が実際にあるようです。

キック
ひょえ〜

 

それで金融関係を志望していたのに全く採用されないといった経験のある人も中にはいるとのこと。

金融関係であるがゆえ、お金に関してはとくに重視してみている可能性が高いので、借り入れ情報を調べる許可を求めてくる可能性があります。

また裏では何をやっているかはわからないので、バレる可能性は十分にあり得ることになります。

つまり金融関係(銀行、証券会社など)に就職先を考えている人は綺麗にしておいた方が無難と言えるでしょう。

 

30社面接を受けて「借り入れのこと」について聞かれたことは一度もなかった

ちなみに僕が受けた業界は金融関係の企業はありませんでしたが、実際面接で「借り入れのこと」について聞かれることは、30社中1社もありませんでした。

金融以外で新入社員が借金をしているかどうかについてはあまり重要ではないのかもしれません。

ちなみに僕の兄は就職活動で100社受けていましたが、その点に関して質問を受けたことは一度もなかったそうです。その中には金融関係の会社も含みます。

考えてみれば、就職活動で企業が知りたいのは「その学生がどれだけ会社に貢献できそうか」だけであって、その人に借金があるかどうかはどちらでもいいというのが正直なところだろうと思います。

ただ、金融関係の会社からすればお金にだらしがない印象のある人は雇いたくないというのも1つあるのかもしれません。

 

クレジットのキャッシングを滞納していても大丈夫だった

就活時、クレジットの返済を滞納しており、請求額が7万程度でしたが、その状態でも複数の企業から内定をいただくことができました。

しかも、延滞履歴付きで、他のローン審査にも通りにくい状態だったのにです。これも調べようと思えば調べられることですね。

金融業界以外で、キャッシングを滞納していることが直接就活に影響することも基本的にはないようです。

 

 

借金が就活に影響を及ぼすのか

借金がバレたところで果たして影響はあるのでしょうか。

そもそも借金をしただけで評価が下がるのか、疑問ですよね。

 

借金自体は基本的に大丈夫

借金をしていても、返済期日を守っていれば、法律の範囲内である限りなにも後ろめたく思う必要はないと思います。

金融関係を除いて、よほど高額な借金をしている、滞納額が半端じゃない、などというときは、場合によってはまずいかもしれませんが、そうでない限りはまず大丈夫でしょう。

 

滞納すると信用にかかわる

もちろん借金をするには、融資する側と契約を結ぶことになります。

いつまでにいくら返してね、といった約束をするのですね。

返済期日を守らない、延滞をするということは、この約束事を破ったということにほかなりません。なので、滞納→約束を守らない→信用できない、となってしまうのは当然ですよね。

過去に滞納の経験がある場合は、とくに金融機関の場合、よくない結果を招く可能性はあるでしょう。

 

金融関係(金融機関、銀行、証券会社etc・・・)では特に厳しい!?

先ほど、金融関係はバレる可能性が高いと言ったように、金融業界での就職には借金があることはいくぶんか影響があるかもしれません。

金融業界であるだけに、お金に関してだらしない人は当然採用したくないですよね。

しかし一概には言えず、金融関係といっても、証券会社は過去の借金に関しては割と大丈夫だったり、金融会社では、過去の借金の経験がある人の方が、顧客の気持ちがわかるということで積極的に採用する企業もあるらしいです。

ちなみに、銀行から内定を貰った友人に聞いてみましたが、借金について聞かれることはなかったそうです。

 

こちらから借金について話したことがあった。その時の反応は?

面接で大学生活に打ち込んだことを聞かれたときに、借金のことを話したことがあります。

大学生活で「バイトの時間も惜しみ、借金をしてでも部活動にのめり込みました。」といった具合に。

今思えばわざわざ借金をしたことを言う必要はなかったように思いますがw

その後、額などをきかれましたが、額が10万程度だったことと、部活をいつ引退してそれからバイトして返済する予定であることを説明しました。

でも、借金が高額でなかったこともあったのか、その点で悪い印象を持たれたような反応はありませんでした。

結局、ちゃんと返済していれば問題はないという結論に落ち着きますね。

 

まとめ

結論、借金が就活へ影響を及ぼすことはほとんどないと言えます。

まずバレないですし、バレたところで多少の借金は僕みたいにある程度理由づけできれば問題ないかと思います。

例外としてやっかいなのは金融業界での就活で自分がある程度大きな借金があり、その理由をちゃんと話せない場合でしょう。

そういう人は金融業界の就職活動は控えるか、受けるとしても質問される覚悟で望んだほうがいいかもしれませんね。

 

あくまで個人の意見ですが、金融関係にしろ、借金をしているからダメ、借金の経験があるからよい、などと一概には言えなくて、自分のやりたいことのため、夢のためなど、借金をしたことにどういった意思や理由があるのかが重要だと思っています。

確かに「借金」のイメージは悪いですが、「借金=悪」などと短絡的に結び付ける企業に入らずに済む、という点ではむしろ良いこととも考えられるでしょう。