会計ソフトを徹底比較!【元国税局員監修】

節税

確定申告面倒臭い!

経費の計算面倒臭い!!

帳簿の作成とかもっと面倒臭い!!!

会計ソフトを使って業務量を減らしたい!!!!

 

個人事業主になると、お仕事以外にも申告をやらないといけなかったりして本当大変ですよね。

僕も昨年脱サラして会社員になったのですが、いかんせんこの確定申告が面倒くさくて嫌いですw

で、この面倒くささを軽減するのに、会計ソフトを使う個人事業主は多いですね。

税理士に任せるより安価ですし、自分で全部やるより圧倒的に楽。個人事業主の強い味方となります。

いま、確定申告を自分でやるか、会計ソフトでやるか悩んでいる人は120%会計ソフトを使うことをお勧めします!はっきりいって自分で申告する人は時給100円くらいで働く選択をしているのと同じです。そこらへんのくわしいことに関しては別記事に書いてますのでそもそも「会計ソフトってなんぞ?」って人は先にこっちを読んでみてください。

関連記事:実際必要!?個人事業・フリーランスが会計ソフトを使うメリット・デメリット

で、そんな会計ソフトですが、いざ、使ってみようと思った時に、いろんな会社やプランがあって迷いますよね。

今回は主に日本でもっとも使われている三大会計ソフトの機能やプラン内容を紹介していきます!

それぞれどんな人に相性がいいかも記載しているのでぜひ参考にしてみてくださいね!

 

会計ソフト一覧表

さっそく本題に入ります!各会計ソフトの一覧表を具体的に説明していきますね。

会計ソフト プラン・金額 対応ブラウザ・OS・デバイス メイン機能 アプリ対応 電子申告有無
freee スタータープラン・・・年9,800円/月816円スタンダードプラン・・・年19,800円/月1,650円 Google Chrome 最新版・Microsoft Edge 最新版・Firefox 最新版・Safari9以上・Internet Explorer 11Windows・Mac・iOS・Android 銀行口座・クレジットカードなどと同期、自動仕訳決算書、確定申告書作成、損益レポートなど各種レポート、総勘定元帳作成メール、チャットサポート消費税申告書対応レシートをスマホで撮影して仕分け iOS・Android両方対応 電子申告対応可
マネーフォワードクラウド確定申告 ベーシックプラン・・・年8,800円/月800円ベーシックプラン・・・年17,200円 Edge 最新版・Internet Explorer 11以上・Google Chrome 最新版・Firefox 最新版・Safari 最新版Windows・Mac・iOS・Android 銀行口座・クレジットカードなどと同期、自動仕訳決算書、確定申告書作成損益レポートなど各種レポート、総勘定元帳作成メール、チャットサポート消費税申告書対応レシートをスマホで撮影して仕分け iOS・Android両方対応 電子申告対応可
やよいの白色・青色申告オンライン 白色セルフプラン・・・0円/白色ベーシックプラン年8,000円青色セルフプラン・・・年8,000円/青色ベーシックプラン・・・年12,000円 Edge 最新版・Internet Explorer 11以上・Google Chrome 最新版・Firefox 最新版・Safari 最新版Windows・Mac・iOS・Android 銀行口座・クレジットカードなどと同期、自動仕訳決算書、確定申告書作成、損益レポートなど各種レポート、総勘定元帳作成メール、チャットサポート消費税申告書対応レシートをスマホで撮影して仕分け iOS・Android両方対応 電子申告対応可
やよいの青色申告(インストール型) セルフプラン・・・8,000円(初年度0円)/ベーシックプラン年12,000円(初年度0円)/トータルプラン・・・年20,000円(初年度8,000円) Windows 銀行・クレジットカードのデータを取り込めば自動仕訳される、損益レポート・確定申告書自動作成、領収書・レシートはスキャナ取込・自動仕訳、スマホアプリで撮影・自動仕訳、クラウド経由で銀行・クレジットカードのデータ自動取得可能 iOS・Android両方対応 電子申告対応可

 

キック
では、細かい機能の違いなども説明していくよ!!

僕のオススメソフトは会計ソフトfreee

一応どれをオススメするか、先に言わせてもらいますと、もう個人的には、freee一択ですw

1番の理由は、画面が見やすいことです。

完全な主観になるのですが、MFクラウドとやよいは、画面が見にくいです・・・。パッとシステムを開いた時に目に入ってくるデザインって、大事だと思っています。

2つ目は、簿記・経理の知識・経験がなくても使いやすいというところ。

個人事業主の方は、簿記・経理の知識、経験がない方が多いと思います。簿記・経理の知識、経験がなくても自動で処理してくれて、仕訳する必要がないのは、かなりメリットですね。

少しお値段はするのですが、経費にもなるため、個人的には俄然freeeです。

>>freeeの公式サイトからさくっと申告 

 

とはいえ、もちろん人によっては違う会計ソフトの方がいい場合もありますので、自分にあった会計ソフトはどれだ!?という人は、徹底比較してあるので参考までにしてください!

会計ソフトfreee

まず、もっとも代表的な会計ソフトで、主に個人事業主に一番おすすめなのが、会計ソフトfreeeです。

会計ソフトを使おうと思った方はすでに何度か耳にしている人も多いはず。

この会社はいうなればクラウド会計ソフトの先駆者ともいえます。

銀行やクレジットカードを連携すると自動的に仕訳が行われ、領収書やレシートはスマホでパシャリ、確定申告書も作成されて、困ったことがあれば充実のサポート体制が整っています!ぼくもこれを使っています。

クラウド会計ソフトでは、国内シェアもNo.1ですね。

どんな機能が充実しているか、プランごとに見て行きましょう!

プランとそれぞれの機能について

freeeには、スターター、スタンダード、プレミアムという3つのプランがあります。

各プランの概要は次のとおりです。

  • スタータープラン・・・最低限の機能を利用し確定申告をサポート
  • スタンダードプラン・・・請求書の作成など日々の経理作業を効率化し、確定申告まで一括で可能
  • プレミアムプラン・・・日々の経理業務から確定申告書作成まで総合的にサポートが可能

また、freeeが備えている各会計機能も次の通りです

  1. 口座との連動で自動収支
  2. 青色決算書や確定申告書の自動作成
  3. レポートの確認
  4. 税理士紹介サービス・税理士招待
  5. メール・チャットサポー
キック
それぞれのプランの共通点と相違点を各機能ごとに見ていくよーー

 

プランごとの利用料金

  • スタータープラン・・・月額980円/年額9,800円(税抜き)
  • スタンダードプラン・・・月額1,980円/年額19,800円(税抜き)
  • プレミアムプラン・・・年額39,800円

請求書などの書類を使わない方、サポートなくてもある程度自分でできる方には、金額も安いスタータープランがおすすめです!

逆に請求書など書類を多く扱う仕事をされている方、サポート体制がしっかり整っている方、消費税の申告が必要という方は、金額は少し高くなりますが、スタンダードプランをおすすめします!

freeeの全部の機能、しっかりしたサポートが必要という方、ぶっちゃけ面倒くさいから全部やってほしい!という方は、プレミアムプランで完全サポート体制を整えましょう!

1.口座との連動機能・同期対応口座など

freeeでは、口座やクレジットとの連動をすることによって、自動的に収支をつける機能があります。

これがあると、わざわざ通帳やカードの決裁書を見なくても帳簿がつけられるという仕組みです。

口座やクレジットカードを同期していきますが、これはプランごとに変わりはありません

freeeでは、銀行口座3341件、クレジットカード136件、決済・電子マネー49件と連携できます(H31.2月末時点)

freeeは、銀行口座の連携数だと他社より多く、クレジットカード・その他の決済サービスの数では他社より少し劣ります。

とはいえ、Squareや Airレジなど、店舗系の決済システムにも対応しているので、店舗型ビジネスを仕事にしている方にもfreeeはおすすめです!

LINEPayカードが連携されると、もっと便利になるのに・・・と思う今日この頃。

2.青色決算書・確定申告書の自動作成

freeeでは、日々の仕訳から自動的に決算書を作成でき、アンケートに答える感じで確定申告書を作成できます。

まず決算書については、日々の仕訳から自動的に売上・経費をまとめてくれます。エクセルや手書きでまとめていた方は、freeeを導入するだけで作業時間を相当省くことができるんですね。

確定申告書に関しても、次のようなアンケートに答えていくことで完成します。

自分がどういう所得があって、どういう申告をすればいいか分からないという方は、アンケートに答えて金額を入れるだけなので、自分でやるよりもかなり手軽に確定申告が終了するのでここは非常にありがたいです。

もちのろんで、電子申告にも対応しています。今まで手作業でまとめ確定申告をしていたという方には、目から鱗の機能です!

※電子申告って?

 

3.レポートの確認機能

freeeでは、様々なレポートを確認することができます。例えば、損益レポート!

このように、グラフで確認することもできますし、科目ごとに確認することもできます。

月別に表示されるので、先月との比較、どの月が売上が多くて経費がかさんで・・・というのを一目で確認することができるんですね。

もっと他のレポートも見たい!という方には、プランをスタンダードプランプレミアムプランにすると、収益や費用などのレポートも確認することができます。

あなたが、レポートを使ってどういう分析をしたいか、レポートをどう業務に活かしていきたいか、によってプランを選ぶのも選択肢の一つです。

僕は、毎月の損益が分かればいいかなぁと思いスタータープランを使っていますが得意先別・仕入先別の掛金一覧月別の損益計算書・貸借対照表を確認していきたいという方は、スタンダード・プレミアムプランを選択した方がおすすめです!

4.税理士紹介サービス・税理士招待

freeeでは、税理士にお願いしようと思っているけど、どういう税理士がいいのか分からないという方に向けて、税理士検索フリーというサービスも提供されています。

ここでは、希望条件を入力すると、その条件にそった税理士を検索することができるんですね。

  • 日々の経理をお願いしたい
  • 税務調査の立会いもお願いしたい
  • 売上アップの方法をコンサルしてほしい

これから税理士を探そうとしている方にとってはありがたいサービスですね!

すでに税理士にお願いしている!という方は、税理士と連携してfreeeを使うことができます。

5.メール・チャットサポート

freeeのサポート体制は充実しています。

質問したいことをチャットで聞けます(土日祝日も質問できます!)
今すぐ疑問を解決したい方には、オススメの機能です。

このようにbotが答えを探し出してくれます。

botが答えられない質問には、freeeヘルプセンターで疑問を解決する流れになります。

自分で調べられる方は、botやメールでの問い合わせで対応できるので、先ほど紹介した流れで対応できます!

メールやチャットだけでなく、電話でのサポートが必要であればサポートオプションに申し込むことも可能です。

あなたと同じ画面を見ながら、その場で電話でお話することができます!

操作の仕方がいまいち分からないから、電話しながら同じ画面見ながら質問したいって方には、電話サポートオプションをオススメします。

freeeのデメリット

どんなシステムにも、メリットがあればデメリットがあります。freeeの他社と比較してのデメリットもお伝えしておきますね!

個人的に使っていて思うのは以下の3つですね。

  • 補助科目がない
  • 借方・貸方の仕訳はない
  • 利用料金が他社に比べて少し高い

補助科目がない

例えば、インターネット料金を通信費として仕訳した場合、補助科目があればインターネット代などさらに細かい区分けができますが、freeeでは補助科目がないのでそれができません。

ただしfreeeの場合は、「品目・部門・メモ」「備考」のタグに入力することで補助科目の変わりになります!

借方・貸方の仕訳はない

簿記や経理の知識・経験がある方は、借方・貸方の仕訳に慣れているので違和感があるかと思います。

例えば次の場合、(借)地代家賃67,320 (貸)普通預金67,320という仕訳をするのですが、freeeの場合は「地代家賃」のみの表記になっています。

これはfreeeが、簿記・経理の知識・経験がない方でも使いやすいように、という意識を持って作られているためです。

なので、簿記・経理が苦手という人にとってはいいのですが、そうでない人にとっては逆に少しわかりにくいと感じる部分はあるかもしれません。

利用料金が他社に比べて少し高い

クラウド会計ソフトの中では、3社の中で1番高い利用料金となっています。

他社と比較してべらぼうに高いわけではないですが、会計ソフトを選ぶ条件で利用料金を優先度高めにしている方は、う〜んという感じかもしれません。

キック
個人的には値段の違いには大差ないので、昨日の違いを鑑みてfreeeはおすすめだけどね!

 

freeeはどういう人に向いている??

以上を踏まえて、どういう人がfreeeを使うべきかというと

freeeをオススメする人
  • 経理の知識、経験があまりない方
  • これから税理士を探そうとしている方で、税理士に経理を任せたい方
  • 日々の仕訳を自動化させたい方

freeeの最大の魅力は、経理の知識・経験があまりない方に優しい操作方法になっていることです。

日々の経理に自信がなく、作業を効率化させたいという方は、ぜひfreeeを使ってみましょう!

\おすすめ!/

 

以上、freeeを使うメリット、デメリットの紹介でした!

続いて代表的な2社分、紹介していきます!

MFクラウド確定申告

銀行やクレジットカードを連携すると自動的に仕訳が行われ、連携できるアプリも多数、複式簿記での仕訳に対応、他のソフトからの乗り換えもスムーズ!

会計事務所がクライアントの方におすすめしたいクラウド会計ソフトNo1MFクラウド確定申告です。

プランとそれぞれの機能について

MFクラウド確定申告には、フリー・ベーシック・電話サポート付きベーシック、3つのプランがあります。

各プランの概要は次のとおりです。

  • フリープラン・・・最低限の機能を利用し安くクラウド会計ソフトを利用したい方(仕訳は年間50件までしか記録できない・チャットサポートは登録から30日間のみ)
  • ベーシックプラン・・・日々の経理をしっかり記録し、メール・チャットサポート機能も欲しい方
  • 電話サポート付きベーシックプラン・・・電話サポートがついてMFクラウド会計の機能をフルに活用したい方

書く機能についてはfreeeと同じ。以下の通りです

  1. 口座との連動で自動収支
  2. 青色決算書や確定申告書の自動作成
  3. レポートの確認
  4. 税理士紹介サービス・税理士招待
  5. メール・チャットサポート

プランごとの利用料金

  • フリープラン・・・無料
  • ベーシックプラン・・・月額800円/年額8,800円(税抜き)
  • 電話サポート付きベーシックプラン・・・年額17,200円

1回の取引額が大きく、年間を通して取引の少ない方は、無料で利用できるフリープランがおすすめです!

電話サポート以外の機能を利用したい方は、金額は少し高くなりますがベーシックプランをおすすめします!

操作方法もいまいち分からないから電話でしっかりサポートしてほしい方は、電話サポート付きベーシックプランで完全サポート体制を整えましょう!

1.口座との同期機能

口座やクレジットカードを同期していきますが、これはプランごとに変わりはありません。

MFクラウド確定申告では、銀行口座3339件(法人・個人合わせて)、クレジットカード・決済・電子マネー265件と連携できます(H31.2月末時点)

MFクラウド確定申告は、銀行口座の連携数はfreeeよりちょっと少なく、クレジットカード・その他の決済サービスの数では上回ります。

freeeにおなじくSquareや Airレジなど、店舗系の決済システムにも対応しているので、店舗型ビジネスをされている方にもおすすめです。

そしてMFクラウド確定申告の特徴は、A8.net・もしもアフィリエイトなどのASP会社、クラウドワークス・ランサーズのクラウドワークス系の会社と連携できる点です。

連携できるサービス会社は、freeeより多いですね!

2.青色決算書・確定申告書の自動作成

MFクラウド確定申告では、日々の仕訳から自動的に決算書を作成でき、必要項目・金額を入力していくことで確定申告書を作成できます。

まず決算書については、日々の仕訳から自動的に売上・経費をまとめてくれます。
エクセルや手書きでまとめていた方は、MFクラウド確定申告を導入するだけで作業時間を相当省くことができます。

確定申告書に関しては、必要項目を入力していくことで完成します。
確定申告書のどの部分を入力しているか、入力している申告書の部分を表示しているので、分かりやすいです!

もちのろんで、電子申告にも対応しています。今まで手作業でまとめ確定申告をしていたという方には、目から鱗の機能です!

3.レポートの確認

MFクラウド確定申告では、次の5つのレポートを無料で確認することができます。

例えば、費用レポート。月別にグラフで確認することもできますし、科目ごとに確認することもできます。

月別に表示されるので、先月との比較、どの月が売上が多くて経費がかさんで・・・というのを一目で確認することができます。

freeeと違って、無料でレポートが確認できるのはありがたいですね!

4.税理士紹介サービス・税理士招待

MFクラウド確定申告では、税理士にお願いしようと思っているけど、どういう税理士がいいのか分からないという方に向けて、税理士・社労士検索サービスを提供しています。

これから税理士にお願いしようとするに方は、得意業種・得意分野・特徴を選択して検索することができます。

MFクラウドでは、税理士だけでなく社労士も同時に検索することができます。労働面、給与面の相談をしたいという方には、オススメの検索サービスです。

すでに税理士にお願いしている!という方は、税理士と連携してMFクラウド確定申告を使うことができます。
メンバー追加からの

メールアドレスを入力するのみで簡単に招待できます。

5.メール・チャットサポート

MFクラウド確定申告のサポート体制は充実しています。

質問したいことをチャットで聞けます。
今すぐ疑問を解決したい方には、オススメの機能です。

知りたいことを入力すると、botが答えを探し出してくれます。

botが答えられない細かな質問には、メールで問い合わせて解決する流れになります。

メールやチャットだけでなく、電話でのサポートが必要であれば安心電話サポート付きベーシックプランに申し込むことをオススメします。

MFクラウド確定申告のデメリット

どんなシステムにも、メリットがあればデメリットがあります。ここでは、MFクラウド確定申告のデメリットを2つ紹介しますね!

  • 画面レイアウトが分かりにくい
  • 簿記・経理の経験が少ない方には、分かりにくい

画面レイアウトが分かりにくい

すみません、完全主観的な意見です(笑)

MFクラウドって最初のホーム画面の時点ですでに、いかんせん見にくいんですよね。。。

freeeの画面に慣れてしまってたからなのか、なんかぱっと見分かりにくいというのが正直な意見です。

僕がMFクラウドを使わない理由は、このホーム画面の見づらさが1番の原因です(笑)

簿記・経理の経験が少ない方には、分かりにくい

簿記や経理の知識・経験がある方は、借方・貸方の仕訳に慣れているので使いやすいと思います。

例えば、クレジットカード払いにしていたのが銀行口座から引き落とされた場合、(借)未払金128,454 (貸)普通預金128,454という仕訳をするのですが、MFクラウド確定申告の場合は実際の仕訳と同じ表記になっています。

これはMFクラウドが、もともと会計士・税理士向けに作られたシステムであるため、簿記、経理の知識がある人を対象としています。

なので、簿記・経理の知識・経験がない方にとっては、少し戸惑うかもしれません・・・

 

MFクラウド確定申告はどういう人に向いている??

MFクラウドをオススメする人
  • 経理の知識、経験がある程度あり、複式簿記の感覚で操作したい方
  • すでに税理士と契約している方で、税理士と連携して管理していきたい方
  • できるだけ安いクラウド会計ソフトを使いたい方

今までMFクラウド確定申告の特徴を紹介してきましたが

MFクラウド最大の魅力は、連携サービスの多さです。

自社サービスである、給与計算・経費精算・マイナンバー管理だけでなく、他社にはない外部サービスとの連携も豊富であり、自分が使っているサービスをできるだけ連携させて効率化させたいと考えている方は、ぜひMFクラウド確定申告を使ってみましょう!

\会計に慣れた人におすすめ!/

やよいの青色申告オンライン

銀行やクレジットカードを連携すると自動的に仕訳が行われ、自動的に確定申告書を作成、複式簿記での仕訳に対応!

会計事務所がクライアントの方におすすめしたいクラウド会計ソフトNo1がやよいの青色申告オンラインです。

プランとそれぞれの機能について

やよいの青色申告オンラインには、セルフ・ベーシック、2つのプランがあります。

各プランの概要は次のとおりです。

  • セルフプラン・・・初年度無料で全ての機能を使えることができるプラン
  • ベーシックプラン・・・電話サポート付きで全ての機能を利用できるプラン

機能に関しても同様。

  1. 口座との連動で自動収支
  2. 青色決算書や確定申告書の自動作成
  3. レポートの確認
  4. 税理士紹介サービス・税理士招待
  5. メール・チャットサポー

です。順々にお伝えして行きます。

プランごとの利用料金

  • セルフプラン・・・年額8,000円(初年度無料・税抜き)
  • ベーシックプラン・・・年額12,000円(初年度6,000円・税抜き)

サポートがなてくも使えるよという方は、初年度無料で利用できるセルフプランがおすすめです!

操作方法分からないから電話でしっかりサポートしてほしい方は、ベーシックプランで完全サポート体制を整えましょう!

口座の同期機能

口座やクレジットカードを同期していきますが、これはプランごとに変わりはありません。

やよいの青色申告オンラインでは、銀行口座1182件、クレジットカード・決済・電子マネー48件と連携できます(H31.2月末時点)

やよいの青色申告オンラインは、3社の中で1番少ない連携数です。freeeやMFクラウド確定申告の1/3というのは、ちょっと厳しいですね。。。

ただし、ゆびレジやAirレジなど、店舗系の決済システムにも対応しているので、店舗型ビジネスをされている方にもおすすめです。

青色決算書・確定申告書の自動作成

やよいの青色申告オンラインでは、日々の仕訳から自動的に決算書を作成でき、必要項目・金額を入力していくことで確定申告書を作成できます。

まず決算書については、日々の仕訳から自動的に売上・経費をまとめてくれます。

決算書のどこを入力しているか、入力場所を表示しながら進めれるのが特徴です。

エクセルや手書きでまとめていた方は、やよいの青色申告オンラインを導入するだけで作業時間を相当省くことができます。

確定申告書の作成も決算書の作成と同じように、必要項目を入力していくことで完成します。
確定申告書のどの部分を入力しているか、入力している申告書の部分を表示しているので、分かりやすいです!

もちのろんで、電子申告にも対応しています。今まで手作業でまとめ確定申告をしていたという方には、目から鱗の機能です!

レポートの確認

やよいの青色申告オンラインでは、次の6つのレポートに加え貸借レポートの計7つのレポートを確認することができます。

例えば、日別取引レポート。1日ごとの売上・経費をグラフで確認することができます。
今日はどのくらい売上あったのだろう、どのくらい経費を使ったのだろうと、細かくチェックしたい人には、もってこいの機能ですね!

さらに残高推移表では、各月の貸借対照表・損益計算表を比較でき、どの月が売上が多くて経費がかさんで・・・というのを一目で確認することができます。

日別でも月別でも確認できるところが、やよいの特徴です!

税理士紹介サービス・税理士招待

やよいの青色申告オンラインでは、税理士にお願いしようと思っているけど、どういう税理士がいいのか分からないという方に向けて、税弥生PAP会計事務所サーチというサービスを提供しています。

これから税理士にお願いしようとするに方は、地域・得意業種・提供しているサービッスを選択して検索することができます。

インストール型の会計ソフトでは、弥生シリーズがNo1シェアでしたので、会計士・税理士も使い慣れた弥生がいいという声を多く聞きます。

使い慣れた弥生を会計士・税理士と使っていきたい方は、やよいの青色申告オンラインをオススメします!

メール・チャットサポート

やよいの青色申告オンラインのサポート体制は充実しています。

ただし、サポートを受けれるのは、ベーシックプランを契約している方のみです。
セルフプランを契約している方は、サポートサービスがありません・・・

操作方法が分からない時は、メール・チャット・電話でのサポートがほしいという方は、ベーシックプランに申し込むことをオススメします。

画面を共有しながら質問できる点もメリットですね!

やよいの青色申告オンラインのデメリット

どんなシステムにも、メリットがあればデメリットがあります。ここでは、やよいの青色申告オンラインのデメリットを2つ紹介しますね!

  • 画面レイアウトが分かりにくい、使いにくい
  • 簿記・経理の経験が少ない方には、分かりにくい

画面レイアウトが分かりにくい、使いにく

すみません、これも完全主観的な意見です(笑)

ホーム画面が昔の画面ぽくて、アナログっぽくて見にくいんです。。。

なんかぱっと見分かりにくいというのが正直な意見です。

後は、使いにくいです。。。
例えば、取引データの取り込みメニューへいくと、ホーム画面に戻るボタンがなく、ブラウザの戻るボタンを操作しないといけないんです。。。

ブラウザの操作メニューでなく、システム内のボタンで操作が完結すれば、よりいいシステムになるのにと思います。

使いにくさ、見にくさというのは、実際使う人にとってはかなり大事な条件ですね!

やよいの青色申告オンラインはどういう人に向いている??

やよいの青色申告オンラインをオススメしたい人
  • 今までインストール型の弥生の会計ソフトを使っていた方
  • 価格重視の人

今までやよいの青色申告オンラインの特徴を紹介してきましたが、やよいの青色申告オンライン最大の魅力は、移行のしやすさです。

クラウド型の会計ソフトが登場するまでは、インストール型の会計ソフトと言えば弥生と言われるほど、会計ソフト業界ではシェアNo1でした。弥生に使い慣れた個人事業主・会計士・税理士の方が多いので、オンライン版への移行もすんなりできます。

あとは価格が比較的やすいことも魅力の1つですね。

できるだけ簡単にデータを移行させたい方は、ぜひやよいの青色申告オンラインを使ってみましょう!

 

以上、クラウド会計ソフト3社の徹底比較でした。

まとめ

どの会計ソフトにしようか悩んでいるあなたに向けて、クラウド会計ソフト3社を徹底比較しました。

「難しそうだから会計ソフト使うのはやめておこう」という甘い考えでなく、クラウド会計ソフトを使うことで、作業時間を大幅に少なくすることができます。

確定申告、税金は面倒なことが多いです。

ただし、面倒だと思いクラウド会計ソフトを使わないでいると、本当に必要なことに時間をかけることができなくなります。

しっかりと本記事を参考に自分にあったクラウド会計ソフトを知り、確定申告に悩まない生活をお送りください!