ブログSEOで上位表示させるためのサイト設計の方法・手順

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ブログやサイトアフィリエイトで稼ごうと思ったとき、記事を書く段階の前にやらないといけないのがサイト設計です。

サイトを作る前に

  • どんな切り口のサイトにするか(競合との差別化)
  • なんのテーマで何記事書くか
  • 記事の構成はどうするか

などを決めます。

SEOにがっつり取り組むアフィリエイターはこれを1ヶ月間以上もかけてがっつり設計し、そこから記事執筆に取り組んで行くという手法で行なっていることが多いです。

逆に稼げないブロガーは毎日その日に思いついたネタを書き、記事数をひたすら増やして行くという行き当たりばったりな書き方をします。

僕もこれだったんですが、毎日行き当たりばったりで記事を書くと

  • 同じような内容の記事ができてしまう(カニバる)→SEO効果マイナス
  • テーマがばらける
  • 内部リンクが効果的に貼られない

などのデメリットが生じ、せっかく同じ記事本数を書いてもサイト設計している人には勝てません。

なので今回は、ブログを書いて行く際に重要なサイト設計の手順を初心者向けに解説します。

僕自身まだブログを初めて一年で、サイト設計ってなに?ってつい最近までなっていた人種なので、わかりやすく解説できると思います。

キック
ちなみに、サイト設計の前にキーワード選定をする必要があるので、まず先に『ブログを書く上で重要なSEOキーワード選定の手順【手取り足取り解説!】』を読んでいただければと思います!

ブログSEOで上位表示させるためのサイト設計の5つの手順

  1. ジャンル選定(競合・市場調査)
  2. キーワードを選定する
  3. キーワードをニーズごとに分ける
  4. どういった内容の記事を書くか決める
  5. 内部リンクを決める

1.ジャンル選定(競合・市場調査)

自分が書きたいジャンルを決めたら、そのジャンルの競合・市場調査をしていきます。

ジャンル選びに関しては『【全100選!】2019年最新&穴場|アフィリエイトで稼げるジャンルの選び方!』を参考にしましょう!

SEOの評価に直結する指標としてE-A-Tというものがあります。

E-A-T+α

  • 専門性
  • 権威性
  • 信頼性
  • 網羅性
  • 独自性

これを全て満たしたサイトがSEOでは最強と言えるでしょう。

まあこれ以外にも個人的には

  • 回頭性
  • ユーザー体験
  • ドメインパワー
  • 記事数

が重要で、それらを踏まえて市場・競合調査をしていく必要があると思います。

こういったポイントを踏まえて自分がどの要素を強化していけるか(例えば自分が医者なら権威性・専門性に関しては健康ジャンルなら勝てる!など)、それを踏まえて競合サイトに勝てそうかなどを検討していけばOKです。

競合が強すぎて勝てそうにないならジャンルを変えればOKですし、勝てそうなら挑戦してみましょう!

競合調査のやり方は『ブログで競合調査をするときに注意するポイント9つ』に詳しく書いています。

2.キーワードを選定する

ジャンル選定が終わったら次はキーワード選定です。

手順は以下。

  1. メインKW(ジャンル)を決める
  2. 類義語辞典で類義語を探す
  3. 知恵袋などでニーズを洗い出す
  4. 虫眼鏡KWで洗い出し(弱いところも探す)
  5. 関連KWで洗い出し
  6. サブKW・ずらしKWなどを洗い出す
  7. KWプランナーで検索Vol.をチェックする
  8. 競合サイトを洗い出し、KWも洗い出す(お宝KWもいくつか選定しとく)
  9. KWごとに競合記事を調査する

要は関連するキーワード一通り洗い出しておきましょう!ということです。

ここも詳しくは『ブログを書く上で重要なSEOキーワード選定の手順【手取り足取り解説!】』に書いています。

3.キーワードをニーズごとに分けて記事内容を決める

サイト設計のメインとなるのがこのキーワード(ニーズ)の整理です。

一通り洗い出したキーワードをニーズごとに分類し、そのキーワードごとに記事内容を決めていきます。

例えば「オーストラリア旅行」についての記事を書く場合

にそれぞれ「オーストラリア旅行」を入力します。

  • 関連KW取得ツールで合計298個
  • goodkeywordで37個
  • KeyWord toolで256個

のキーワードが出てきました。

それぞれ重複除去されたリストをコピー

あとはこれらを全てスプレッドシートかエクセルで縦にペースとします。

そして関数[UNIQUE]で重複除去します。

それをXmindというツールにそのままペーストします。

するとこんな感じでえぐいことになりますw

これをニーズ別に順々に整理していけばOKです。

キック
カーソルでそのまま簡単に整理できるよ!

例えば「オーストラリア旅行 Wi-Fi」というKWがあればこんな感じでほかのニーズが類似しているKWとくっつけていきます。(数が多い場合は『ドリルダウン』という機能を使いましょう!右クリックでできます)

これを全てのKWで行いましょう!(結構大変です。KWボリュームによりますが、これだけで10時間くらいかかります)

【オーストラリア旅行 おすすめ】

  • オーストラリア旅行 おすすめ プラン
  • オーストラリア旅行 おすすめ 時期
  • オーストラリア旅行 おすすめ 都市
  • オーストラリア旅行 保険 おすすめ

【オーストラリア旅行 持ち物】

  • いるもの
  • 必要なもの
  • グッズ
  • 準備

【オーストラリア旅行 格安】

  • ツアー
  • 航空券
  • 周遊

こんな感じですね。

単に「オーストラリア旅行 おすすめ」というキーワードでもプランを知りたいのか時期を知りたいのかなど、ニーズが変わってくるということです。なのでおすすめ記事だけでも何記事も書けますね。

これを把握することがサイト設計ではとても重要になってきます。

またこの時、いらないKWは全部捨ててOKです。例えば「オーストラリア旅行 アメブロ」「オーストラリア旅行 2ch」とかはこっちはアメブロでも2chでもないので明らか関係なさそうなのは省きましょう!

こんな感じでKWをニーズごとにいくつかに分類すればOKです。

同じニーズのキーワードであれば、基本的には1つの記事でまとめてしまいます。

  • オーストラリア旅行 ポケットWi-Fi
  • オーストラリア旅行 ポケットWi-Fi おすすめ

とかであれば検索ニーズが同じなので1記事にまとめてしまってもいいですよね!

そして見出しにそれらのキーワードをまんべんなく入れていきましょう!

4.キーワードごとに書く記事内容を決める

キーワードをニーズごとに配列することができたら、あとはそれに沿って記事タイトルを入れていけばOKです。

  1. 各KWで検索している人が、どんな人でどうしたいのかを考える
  2. それを踏まえてドンピシャなタイトルを考える

まずは仮でタイトルを設定していきましょう!

具体的なタイトルのイメージを設定して行くごとに、ニーズの細分化が進むので、この段階で設計のやり直し調整もしながらすすめていきましょう!

5.内部リンクを決める

ここまできたらあとはどの記事からどの記事へ内部リンクを貼って行くかを決めていきます。

こうすることでユーザーの流れを作ることができ、効果的な内部リンクでSEO対策につながります。

構造としてはピラミッドをイメージするとわかりやすいですね。 

「オーストラリア旅行 おすすめ」のキーワードならこんな感じです。

  • オーストラリア旅行をするときにおすすめのプランまとめ
  • オーストラリア旅行をするときにおすすめの時期まとめ
  • オーストラリア旅行をするときにおすすめの都市まとめ

みたいな記事を作り、そこから「オーストラリア旅行のおすすめプランまとめ」の記事へ各記事から内部リンク、同じくミドルKWからもロングテールKWに内部リンクを飛ばします。

こうすることで「オーストラリア旅行 おすすめ」で調べた人はプランの他におすすめの都市や時期も知ることができますし、「オーストラリア旅行 おすすめ 都市」で調べた人も時期やプラン全体についても知ることができます。(潜在ニーズを満たせる)

これを分類したキーワードごとに精査して行くと、サイト全体の構造がだいたい完成します。

あとは競合調査を各記事で行ないつつ、競合に勝てるような記事を書いていけばOKです。

まとめ

サイト設計での手順は以下。

  1. ジャンル選定(競合・市場調査)
  2. キーワードを選定する
  3. キーワードをニーズごとに分ける
  4. どういった内容の記事を書くか決める
  5. 内部リンクを決める

重要なポイントは

キーワードごとのユーザーニーズを明確にする

という点です。

もし疑問点等あればコメント欄からでも質問してくださいね!

それでは今回はここまで!