【安全?危険?】大学生が実際にやってわかった治験バイトのメリット、デメリット

大学生の稼げるバイト

この記事はこんな人向けに書いています。

  • 治験バイトって危ないの?と疑問な人
  • 治験のバイトに興味がある大学生

みなさんは、治験についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。

人体実験でしょ?なんか怖そう・・・

 

だいたいの人がもしかしたらこんな「ちょっと怖いな」というイメージをお持ちかもしれません。

 

僕も、実際に治験を体験するまでは「マウスのような実験台となるのだろうか(真剣)」というイメージがあり、不安でした(笑)

しかし実際にやってみると、思っていたものとは全然違い、割とちゃんとしてるんだなあということがわかったので、記事にしておきます。

また、ネット上では基本的にはそんなに心配ないよという情報しか載っていないなと感じたため、本記事では実際に経験してみてここはデメリットだなと感じた点も惜しみなく書いていきます!

実体験から、治験バイトの実態と、治験をやるメリット、デメリットを解説していきます。

 

治験バイトって?

そもそも治験ってなんなの?

 

治験というのは平たく言うと人体実験

と言うのはちょっとオーバーで、要は新しい薬(薬といっても例えばニキビに効くかなど)の効き目を最初に被験者として受けるアルバイト(正確には有償のボランティア扱い)のことを言います。

 

治験バイト(有償ボランティア)とは、新薬の効き目や安全性について確認するために、実際にその薬を試す被験者となるバイトです。私たちが普段使っている薬は、被験者の「治験」を経て厚生労働省の承認を得た薬を使用しているのです。」

引用元:https://townwork.net/magazine/job/medicalcare/o_medical/40411/

ニキビケアや脱毛予防など、健康促進系の薬品の検証なども多く、危険を伴うことはほぼありません

アンケートに答えるだけと言うのもあるようなので、安心して取り組めるアルバイトの1つといっていいでしょう。

 

僕が今回治験を受けてきた病院

僕が治験のアルバイトをしてきた場所は福岡県博多にある医療法人相生会の博多クリニックというところです。

福岡県内でも有数の病院で、施設も充実しています。

僕は今回、34日の2回通院というプランで治験を受けてきました。

今回僕が受けてきた治験を一言で言い表すなら

めっちゃよかった!

ですw

治験の薬品を投与する前に事前のこれでもかというくらい詳しい説明と検査を行ってから、なるべくストレスのかからないように配慮してくれた入院生活。

お金をもらいながら自由な時間をたくさんもらえるという内容でした。

部活などでなかなか時間の取れない大学生、短期間でがっつりお金を稼ぎたい大学生に是非オススメしたいので、体験レビューも踏まえて、治験の良いところ、悪いところをお伝えしていきたいと思います。

 

治験アルバイトのメリット

まずは治験アルバイトの他のアルバイトにはないメリットをお伝えしていきます!

 

〇お金と時間が一挙に手に入る

じつは、治験はお金と時間を同時に手に入れることができるアルバイトです。

これは治験アルバイト最大の特徴といっても過言ではないでしょう!

実際に僕は、治験中に分厚い小説を読み切り、学校の課題を終わらせ、資格の勉強を大幅に進め、映画まで数本見ることができました(ハイパー優等生w)

他のアルバイトなら、同じ額を稼ぎ、同じタスクをこなそうとすれば、数倍の月日を要することでしょう。

Wi-Fi環境も整っていて、ユーチューブを観賞する者、漫画を読みふけっているもの、ひたすら桃鉄で盛り上がる者たち等、各々が好きな時間を過ごしており、基本的に何をしていても自由という環境でした。

入院するタイプだったので、割と制限とかあるのかなあと思っていた分、とても有意義な時間を過ごすことができました。

お金ももらいながら大学の課題も終わらせて映画も観れたんですもんね。この上ない有意義な時間でしたよw

 

〇報酬、交通費も高額

大体日給1.5が平均で、高額のものでは2を超えることもあります。

僕は34日の2回通院というプランをやりましたが、報酬が6万ちょいで、交通費は別支給でした。

交通費もこれまた高額で、僕の場合、遠方ということで一回の通院につき1万円が支給という風になっていました。

車で下道、往復6時間かけてガソリン代を2千円に抑えて通院していたので、6時間運転してるだけで報酬8千円、時給換算で1,333円もらえたということになりました。

僕みたいに、運転大好きで、カラオケフリータイムさながら車内で歌い続けられる人にとっては、こんな楽しい思いして金までもらえるんですから、お得感はハンパなかったです。

 

〇ローリスク

薬のモニターなので、安全面は大丈夫かというのが治験で一番気になるところかと思います。

僕が経験した治験内容は、ごく小さい錠剤をたった一度、一つだけ飲み、その後血液の成分を経過観察するといったものでした。

体感的には全く体に変化はなく、常時健康体で過ごすことができました。

また、万が一副作用が出たり、途中で不安になって辞めたいという事であれば、即中止にすることが可能でした。

病院側もかなり安全面や被験者の精神面に気を使っているのが、実際見て取れましたね。

悪い評判が広がってしまえば、病院側も被験者を確保できなくなってしまいますから、病院側も最新の注意を払っているのだと思います。

なので、安全面について特段心配することはありませんでした。

 

〇無料で健康診断が受けられる

試験前、試験中、試験後と、これでもかっていうくらいに健康診断を受けさせられます。

普段はお金を払って受ける健康診断ですが、治験ではお金をもらいながら健康診断が受けられるんです。

これを機会に自分の健康状態を把握するのもいいことですね。

 

〇誰でも参加可能

喫煙の制限などがあるものは割と多いですが、健康体であれば基本的にはだれでも被験者になることが可能です。

わざわざ行って診断しなくても、事前に自分の健康状態を入力することで対象となれるかどうか確認することが可能で、同時に申し込みも可能なアプリもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

〇他大学の人と話ができる

治験を共に受ける人数は10人程度で、僕が受けたものではそのうちの半数程度が大学生でした。

大学生は時間もありますし健康体であるため、対象となることが多いのだと思われます。

意外にも変わった人は見た感じおらず、ロビーで会話を楽しむこともよくありました。

 

〇対応が親切で丁寧

治験は、アルバイトではなくボランティアという位置づけということもあり、対応が非常に丁寧でした。

最初は、実験台としてマウスのような扱いを受けるのだろうかと思っていたのですが(思い込み激しいw)、実際には注射の時にも「君背高いね、何かスポーツやってたの?」とか気さくに話しかけていただいたりしていました。

おそらく緊張をほぐすためですが、ほっこりするほど皆さん優しい方々ばかりでした。

 

また、事前の説明もしっかりしていて、僕が今回投与を受けた薬はサルに今回の治験の何十倍かの量を摂取させたところ、筋委縮したという実験結果があることも教えてくれて、本当にありがたかったです笑(死ぬほどビビりましたw)

教えなくていい内容まできちんと教えてくれるくらい終始しっかりとした対応でした。

 

治験のバイトのデメリット

次にデメリットも見ていきましょう。

本記事では、治験のバイトレビューであまり語られていない悪い部分も、正直に包み隠さずお伝えしていきます。

 

△注射が多い

血液検査が一日1回ありますので、注射が多いです。

まあ我々はもう大人ですから大丈夫とは思いますが、「注射怖い((((;゚Д))))ガクガクブルブル!!」なんていう人には当然向きません。

中には1日に5回以上も注射するものもあるようで、注射が苦手な人にはオススメできないなと思いました。

しかし、僕も幾度となく注射を受けましたが、看護師さんがプロ級の腕前で、うそでしょ?ってくらいに痛みを感じませんでした。

被験者を配慮してか、注射の回数が多いので、基本的には上手なベテランさんが多いようでした。

1度だけ健康診断の日程が僕だけずれて、若い看護師さんにグリグリやられて「いてー!」ってなったことがありましたが、若い看護師さんなので許せました。←おいw

実際に治験では、比較的注射が苦手な人でも大丈夫なことが多いらしく、そこらへんはそんなに心配しなくてもいいかなと思います。

 

△入院中は拘束される

外出はできませんし、ベッドでじっとしていなければならない時間があり、それをストレスに感じる方も多いようです。

24時になると強制的に電気とWi-Fiは遮断され、朝7時に起こされるなどの集団行動を強いられます。

僕は規則正しい生活と自由を手に入れた気分でしたが、そういうのにストレスを感じる方にとっては少し辛いかもしれません。

 

△食事制限があった

これは物によるとは思うのですが、僕がやった治験では食事制限がありました。

朝飯は抜きで、昼と夜は小さなお弁当。

僕は身長が187センチもあって部活もしていたので、この制限はぶっちゃけキツかったです。

まあ、逆にダイエットしたい人にはオススメかもしれませんw

 

△都会でしか行われていない

東京、大阪、博多などの主要都市でのみ行われていますので、地方の大学生にとっては時間がかかりすぎる、移動が面倒くさいなど、立地的には不便かもしれません。

都会の学生にとっては関係ないですが、いなかの学生にはここは大きな難点ですね。

 

△スケジュールが合いにくい

数日間の入院と、数回の通院が伴うことが殆どです。

通院の日にちはすべて決められているので、一日でも都合が悪いとなれば、受けることはできません。

他のバイトのようにシフトの融通が利かないのは難点と言えるでしょう。

 

△3か月は期間を空けないと別の治験が受けられない。

ものにもよりますが、基本的に治験の終了時点から3か月間は別の治験を受けられないという決まりがあります。

なので、どちらかというと単発で気が向いたときに受けるというのがベストです。

治験だけでばりばり収入を得る、というのはなかなか難しいみたいでした。

 

治験中に他の被験者がぶっ倒れた!?注射による失神の実体験

これはあくまで余談として

実は、注射と共に気を失ってしまう人が稀にいるのです。

実際僕が治験前の健康診断中にロビーでまったり待機していると、なんと注射を受け終わった被験者の一人(男性)が急に「う゛う゛~!!」と言いながらぶっ倒れたんです。

看護師がすぐに抱き起こし、彼も意識をすぐに取り戻しましたが、目の当たりにした僕はまさに、「治験恐ろしや((((;゚Д))))ガクガクブルブル!!」状態でした。

 

後で知ったのですが、これは「迷走神経反射」と呼ばれるもので、不安と注射による痛みがあいまって誘発される症状らしいです。

なので薬の副作用とかではありませんでした(マジで焦ったw)

メカニズムとしては、副交感神経が異常に活発になり、血圧が下がりすぎて脳への血流が減少し、ブラックアウトするというものらしいです。僕もよくわかりません(笑)

 

実は僕も一度盲腸で入院した時になったことがあります。

留置針(長時間にわたる点滴などに用いる注射針のようなもの)のポジションが悪く、ずっと痛かったんですね。

「これ大丈夫か?」と不安になりながらも放っておいたら、立ちくらみのときと同じ症状が出始めました。

そして視界がだんだん悪くなってきて、心拍数と息が上がりはじめ、ここらへんでやばいなーと思いナースコールを押しました。

次第に吐き気と冷や汗が出てきて、自分で針を抜いたところで一瞬意識を失いましたがすぐに引き戻されました。

横になった状態では起こりませんので、やばいなと思ったらすかさず横になるのがいいみたいです。

また、針のポジションが悪いと誘発するようなので、刺された段階で痛みが残る場合はちゃんと看護師さんに伝えるのが重要です。

 

今回の治験でも、ちょっとやばいかなと思った時に、すぐナースコールを押したら5人ほど駆けつけてきて大げさなことになったので、恥ずかしい思いをしました(恥)

でも、早めに押して正解でしたよ!と若い看護師さんに励ましてもらい、元気が出ました(笑)

 

まあこんなことは滅多にないんですけどね。脅かしちゃってたらすみませんw

治験に限ったことではなく、注射をするときには共通して伴うリスクですから、こういうのも気をつけておいたほうがいいかもしれませんね。

 

まずはやってみそ!

今回、実際に治験をしてみて分かったことを惜しみなく書き綴りました。

注射が苦手、移動が面倒、暇を持て余す、といった方にはお勧めしませんが、それ以外の方は受けてみるといいと思います。

稼ぎは間違いなくいいのでちょっとやってみて、もし途中で恐くなったら途中棄権しても全然OKです。

実際、直前で注射がいやだからといって逃げる人もいるみたいなのでw(なんできてん!とはなりますがw)

気軽にどうぞ受けてみてください!

 

治験バイトおすすめ

おすすめの治験アルバイト応募サイトをピックアップしておきます!

中には注射を受けなくていいもの、入院が不要なものもたくさんあるのでぜひチェックしてみてください!

 

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実際に行くのはちょっと怖いなあという人はアンケートに答えるだけで報酬がもらえるという疫学モニターもあります。

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人間ドックレベルの精密な検査が受けられる治験


こちらは40歳以上限定なので、大学生は関係ありませんが、糖尿病などの生活習慣病に不安のあるひとには是非受けていただきたい治験バイトです。

もうバイトというより、ちゃんと検査受けろって話なんですけどねw

ただ、人間ドックって高いじゃないですか汗 3万も4万も払ってられないですよね。

そういう人はお金ももらえて検査もしてもらえるインクロムの治験で検査を受けましょう!

 

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ニキビやアトピーで悩む人の治験アルバイト



アトピーやニキビなどで悩んでいる人向けの治験アルバイト。

肌というのはとても敏感で人によって治療法が異なることが多いそう。市販の医薬品などで解消できないことも多いんですね。僕も思春期にはニキビでホント悩まされました。

この治験では専門の医師が患者一人一人の症状に合わせて処方をしてくれるので治療の効果も期待できます。そしてなおかつお金ももらえます(笑)

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ちょっと太り気味悩んでる人向けの治験バイト


メタボリック体型でお悩みの方は必見の治験バイト!

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しっかりと検査し、必要なら治療も行える治験バイトは一見の価値ありです。

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喘息持ちの人のための治験バイト



喘息持ちの人が精密な検査を受けられ、なおかつ毎年進化する喘息の薬を試せる治験です。

喘息持ちの人はお金ももらえて検査も受けられるので必見ですね!

月1~2回程度の通院タイプの試験なので、普段なかなか病院に行けない会社勤めの方でも気軽に応募できるようです。

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健康な人向けの治験バイト


上記のアルバイトはそれぞれ症状などがある場合ですが、こちらは特に何か症状がなくても受けられる治験バイトです。

僕が今回受けたのもこのタイプでしたね。

こちらも無料登録しておくと色々な案件を教えてくれます。きになる副作用などについてもとても丁寧に説明してくれるので、安心して受けられると思います。

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青汁モニターなど幅広案件!


僕個人的にオススメなのはこれですね!

体重測定や青汁モニターなど、比較的気軽にストレスなく試せるアルバイトです。

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。