【初心者】令和から始めるべき少額から投資できる資産運用3選!

お金の勉強

銀行に預けているだけではお金は増えない。

超低金利時代と言われている昨今では、もはや銀行に預けるだけは損だ!というのは常識になりつつあります。

お金に関するいろんな本やネット上でもささやかれていると思います。

まだやったことないけど、お金の勉強も兼ねてそろそろひとつ挑戦してみるか!と重い腰をあげようとしている方も多いのではないでしょうか。

ただ、とは言ってもどの金融商品を選べばいいのかよくわからない。

なにも知らないまま怪しいものに投資してしまってお金を失ったりしたくない。

そう思ってまだ銀行にお金を丸々預けっぱなしというのはよくありますよね。

僕もずっとそうでした(苦笑)

今回は投資初心者におすすめできる

リスクが低くて

難易度も低くて

少額から始められる

資産運用方法をお伝えします。

公的なものを主に紹介するので怪しいものは特にないです。ぜひ参考にしてみてください!

初心者は毎月こつこつできる『積立投資』にしよう

資産運用?投資?なんか怖い。

まだやったことない。

そういう人は、ひとまず積立投資をお勧めします。

つみたて投資とは?

資産運用には主に2種類あって、毎月決まった金額をつみたてていく投資と、最初にドバッと大きめのお金を投資してしまう投資です。

そして初心者には毎月決まった金額をつみたてる『積立型の投資』をおすすめしています。

これはなぜか。理由は以下の3つです。

  1. 無理なく毎月の貯金感覚で投資ができる
  2. 積立の方が長期運用ならローリスクで確実に利益を取りに行ける
  3. いちいち相場を気にしなくなるので精神的にも負担がない

順々に解説していきましょう。

積立型のメリット1.無理なく毎月の貯金感覚で投資ができる

一括投資の場合、最初にまとまった金額がないと投資ができない場合がよくあります。

例えば100万円を投資する場合、最初に100万円用意しないといけないんですね。

ローリスクだとしても、100万円一気に資産運用に回すのは気が引けますし、そもそも用意するまで時間もかかるのでなかなか投資が始められませんよね。

つみたてなら毎月1万円を3年間投資し続ければ、無理なく100万円の投資ができてしまいます。

負担なく、かつ今すぐ始められると言う点で積立型は優れています。

積立型のメリット2.積立の方が、長期運用ならローリスクで確実に利益を取りに行ける

実は、長期的に運用する場合は特に、最初に100万円投資するよりも毎月1万円で100ヶ月に分けて投資する方が利益が出やすいんですね。

これ、僕も初めて知った時「なるほど!」ってなったのですが

理由としては、積立投資の方が安い時にたくさん買って高い時に少し買うということが実行できるからなんですね。

投資というのは、株、不動産、債権などを買うわけですが、これらは相場が変動するため、常に同じ値段で維持されることはありません。

この変動を利用して稼ぐ!というのが資産運用の醍醐味なわけですね。

そこで、投資の鉄則は安く買って高く売る!となります。

逆に言えば、安く売って高く買ってはだめ!ということですよね。

積立型の場合、毎月1万円買うと決めていたら、相場が安い時は1万円分でたくさん株が買えて、相場が高い時は1万円分で少ない分の株を買う。ということができてしまいます。

例:株価が1,000円で投資を始めた場合、900円、1200円、800円、1100円と相場が動いたとします。

その場合、最初に5万円分買った場合だと、50株持っていることになるので50×1100円で55,000円。五千円の儲けになります。

 

次に毎月1万円で5ヶ月運用したとします。

すると持ち株数は51株となり、1100円だけ、前者より儲けが大きくなりました。

前者は1000円相場の時に買っていて、後者はそれよりも相場の高い時に購入しているにも関わらず、なぜこうなるのかというと、相場の下がった時にたくさん買えているからなんですね。

これは運用期間が長引けば長引くほど顕著な差となって現れます。

これはドルコスト平均法といって、資産運用でもっともメジャーな手法です。

リスクを抑えて確実に利益を取りに行く方法で、いろんな金融商品で使われています。

10年、ないし20年スパンで運用することができれば、かなり高確率で(もちろん商品によるけど)利益を出すことができるものになっています。

積立型のメリット3.いちいち相場を気にしなくなるので精神的にも楽

積立型の場合、いちいち相場を機にする必要がないというのも精神衛生上とてもいいと言われています。

最初に一括で投資してしまうと、相場が上がった時は舞い上がり、相場が下がった時は自分のお金が減ったことを嘆くという意味のない感情の起伏を引き起こしてしまいます。

投資に感情移入すると、それはただのギャンブルと化し、ドツボにはまって行く。という例はいくつもあります。仮想通貨バブルの時なんかがいい例かと思います。僕も一喜一憂してました(苦笑)

積立なら、毎月1万円どうせ買うというルールが決まっているため、いちいち相場を機にすることもなくなり、長期目線で考えられるようになります。

初心者が最初からハイリスクを狙うのはおすすめできないですし、ハイリスク狙ってもそこに意識を持っていかれ本業が疎かになるともっと大きなデメリットになるので、できるだけ気にしないで済む商品にするのは一番です。

時間や労力を資産運用に奪われたら元も子もないですからね。

初心者にオススメする少額から投資できる制度や金融商品おすすめTOP3

ではここから、具体的にどう言った商品がいいといえるのか、3つの商品を見ていきましょう!

  1. 1位 つみたてNISA
  2. 2位 「iDeco」or「企業型DC」
  3. 3位 ロボアドバイザー

初心者の人でももっとも始めやすい資産運用は毎月、定額積み立てで投資信託を買っていく方法です。

投資信託とは、いろいろな株を組み合わせてパッケージ化した金融商品のことです。

株だけをパッケージ化したものや債権だけをパッケージ化したもの、株と債券、さらに不動産をパッケージしたものなどさまざまなものがあります。

なぜ、投資信託の方がリスクを抑えられるのかというと、特定の会社の株だとその企業が倒産した時にほとんど無価値になります。

売上高7000億円を超えていたエアバッグのメーカー「タカタ」ですが、17年に民事再生法適用を申請しました。

戦後最大の経営破綻と言われ、同社株を持っていた多くの投資家が大きな損をしました。

倒産した株は紙くずになってしまうからです。

一方、株式の投資信託であれば、何十社~何百社に分散して投資を行います

何十社~何百社が一斉に倒産しないと無価値にならない、ということでリスクを減らす(リスクの分散)ことができます。

また、株に比べて1000円からと、少ないお金でも投資が可能です

投資初心者はどの企業が倒産して、どの企業が倒産しないなんてなかなか判別つかないですよね。

なので、投資信託にお金を預けるのがまずは無難な資産運用となります。

実は、日本の金融政策を担当する金融庁もこうした定額積み立てで「投資信託」を買う投資を後押ししていて、投資しやすいように支援する制度(節税などの優遇)を次々に作っています。

貯蓄はお金が死んでいる状態なので国としてもどんどん国民にお金を回してもらって増やしてもらい、経済の活性化を図りたいわけですね。

ここまではよくある話かと思います。では実際にどの金融商品を買えばいいのか。具体的に見ていきましょう!

 

初心者にオススメ金融商品1位:つみたてNISA

投資初心者に一番、おすすめしたいのが「つみたてNISA」を利用した投資信託への投資です。

つみたてNISAとは、若い人が少額からの長い期間(20年間)をかけて、こつこつと、世界各国やいろいろな金融商品に分散投資することを支援するために、国が2018年1月にスタートした「非課税制度」です。

つみたてNISAがお勧めな理由1.運用益が非課税

課税っていうのは税金をかけるってことですから、非課税というのは資産運用によって得た利益に税金がかからないということです

具体的に、どれぐらい税金上のメリットがあるのでしょうか。

つみたてNISAの利用限度額年間40万円になるように、毎月33,333円ずつ20年間にわたって運用したと仮定してみます。

20年間の平均年利5%(1年で40万円の5%なので2万円増える計算)で運用できたとして、1370万円になります。

元本が約800万円、運用益は570万円の運用益が発生します。

キック
20年でお金が570万円増えるってことだね!もちろん確実ではないけど、統計上これくらい増えると考えてもOKだよ。

通常は運用益に20%の税金がかかるので570万円×0・2=114万円を税金として払わないといけませんが、これを「0円」にしてあげましょう、というのが、つみたてNISAの非課税効果です。

キック
こ、これはすごい!!

制度を使うか使わないかで、20年後に受け取れる額が1370万円か1256万円かということですね。この差は大きいです。

商品は何を買うかですが、冒険できる若いうちは高い利回りが期待できるけれど、値上がり値下がりが大きくリスク高めな株式のインデックス多めで攻めていって、年を取ったら値上がり値下がりが株式に比べてマイルドな債権などを持っている割合を増やしていくことがおすすめです。

NISAの場合は、一度売却してしまうと非課税メリットを受けられなくなるので、NISA以外の部分で債権を持つ割合を増やすか、最後の10年、5年は債権を多めに積み立てるなどして、調整してみるといいと思います。

キック
途中で債権、株、不動産などの投資先銘柄を変えることが可能だよ!

つみたてNISAでなにを買うべきか

つみたてNISAで買うと長期間買うことになるので、手数料が少ないインデックスの投資信託が圧倒的におすすめです。

「日経平均株価」ってニュースでよく聞きますよね。

これは、「日経」が作った有名企業を集めてその平均額を示して、株価の状況を見やすくしようとした「株価指数」です。

この株価指数に連動する様に資金を分散投資します!という方針の投資信託を「インデックスファンド」と呼びます。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が預かって資産運用する手数料「信託報酬」も安くおすすめな投資信託です。

「S&P500」とは「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス」という会社が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。ニューヨーク証券取引所などの代表的な500銘柄の株価を基に算出されています。だからS&P500っていうんですね。

こうした株価指数に連動するように投資信託を作ると信託報酬(自分の代わりに運用してもらうための費用)が安くなります。

一方で、「アクティブファンド」と呼ばれる、ファンドマネージャーという投資のプロが有望な会社を選んで投資した投資信託もあります。アクティブファンドはプロが選ぶ分人件費がかかるので、信託報酬はインデックスファンドより高めです。

インデックスファンドよりも高利回りを狙いたい人が使用することが多いのですが、個人的にはあまりお勧めできません。

長期でみるとたいていのアクティブファンドがインデックスファンドに利回りで負けることが研究で分かっているからです。

結局プロでも相場を読み切ることは難しく、仮にインデックスよりも高い利回りが出たとしても、高い信託報酬が差し引かれ、マイナスなんてこともあり得ます。

長期投資を前提とした制度のつみたてNISAでやるなら、相対的に見てインデックスの投資信託がおすすめです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)あたりが資産総額も大きく、信託報酬も安いのでおすすめです。

ちなみに株式の投資信託は金融危機時には資産がいっきに半分!とかもあり得る「ミドルリスクミドルリターン」の商品です。

「低リスク」を目指すなら、リスクが低めの「先進国債券」や「国内債権」の投資信託を多めに買うなど調整してみましょう。

お金がある方は、利益が出たら非課税になる「つみたてNISA」なので、この枠についてはリスクも中くらいだけど、リターンも中くらいでいく!という覚悟でMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim 先進国株式インデックスや全てつぎ込んで、値上がりがマイルドな債券は「つみたてNISA」枠外で買うという戦略も税金を抑えるという考え方では、ありだと思っています。

手数料の低い投資信託はネット証券が豊富です。楽天証券かSBI証券でのつみたてNISA口座開設をおすすめします。

つみたてNISA基礎知識

毎年の新規投資額は40万円が上限、20年間使えるので最大800万円。日本に住んでいる20歳以上の人が対象。1人1口座しか持てない。投資可能期間2018年~2037年。

メリット
・対象商品を金融庁が厳選しており、 ぼったくりの金融商品が排除されている
・最長20年間、投資で得られた利益(分配金や譲渡益)に通常はかかる税金20%が→0%になる!

デメリット
・この制度以外の投資で損や得をした時に利益と損をあわせて計算して税金を低くする「損益通算」ができない
・投資だから、損をすることも当然ある。リーマン・ショックのような金融危機が起きた場合、株式のインデックスなどでは投資した資金が一時的に半分以下になるという覚悟が必要です
・自分で購入する商品を選んでリスクを調整しないといけない

初心者にオススメ金融商品第2位:iDecoと企業型DC

次におすすめしたいのが、「iDeco」(個人型確定拠出年金)や「企業型DC」(企業型確定拠出年金,財形貯蓄)です。

これは、私的な年金制度です。

こちらも、国が利用を推進していて、所得控除や非課税などのメリットを享受することができます。

大企業の方は企業型DCを採用しているところが多いです。

その場合、iDecoが併用できるところとできないところがあります。制度を導入した時に説明のメールが来ていると思います確認してみてください。

企業型DCを採用していない会社や個人事業主はiDecoしか選択できません。

非課税というのは、つみたてNISAと同じで、株の利益にかかる税金20%→0%になるということですね。

一方、所得控除は、500万年収があったとして、50万円をiDecoや企業型DCに入れると、500-50=年収450万円だとみなして税金をかけてくれるとういうことです。

つまり税率が10%の人なら、住民税と合わせて合計20%が節税される。

要するに年間50万の掛け金で10万円も節税できてしまうという優れものです。

しかも運用益も非課税になるので、銀行口座に入れておくより圧倒的にお得なのは言うまでもありません。

イメージ良くわからん!と言う人は以下の具体例を見てください。

だいたい分かった人は飛ばしていただいて構いません。

具体例

28歳独身年収500万円の人が「iDeco」や「企業型DC」を使った場合所得税と住民税の合計の節税額

毎月5万5000円の積み立て → 年間 200,800円節税

毎月2万5000円の積み立て → 年間 91,300円節税

もはや使わないと「損」ぐらいの差が出ますよね。

「企業型DC」については、採用している会社の場合、人事部などから案内が来ていると思いますので、案内のメールを見返してみてください。自営業や企業型DCを使っていない個人で行うiDecoについては、証券会社などに申し込みして専用の口座を作成します。

メリット
・積み立ての全額が所得控除される。
・運用益に税金がかからない
・受け取り時に「公的年金等控除」や「退職所得控除」などの税金を安くする制度が使える
・非課税枠そのままに運用先の変更が可能

デメリット
・あくまで「年金」なため、原則60歳まで引き出せない
・60歳より前で受け取れるのは死亡した時や一定の障害を負ったとき
・運用状況次第で損をすることもある。つみたてNISAと同じで株式の投信信託の場合、一時的に半分ぐらいになるぐらいは覚悟しておかないといけません
・大企業に勤務している人など、別に退職金がある人は、「公的年金控除」や「退職所得控除」の範囲に収まらず税金がかかることも・・・
・自分で購入する商品を選んでリスクを調整しないといけない
・他の資産との損益通算はできない

iDecoで運用をおすすめする金融資産もつみたてNISAと同様でインデックスの投資信託です。

つみたてNISAと違うのは、売買をしても非課税枠は続くという点です。

ですので、最初は先進国株式インデックス、米国株式インデックスなど多めで積極運用して、退職が近くなってきたら、徐々にリスクが少な目の商品に移していく戦略がスマートだと思います。

初心者にオススメ金融商品3位:ロボアドバイザー

つみたてNISA、iDeco or 企業型DCでも物足りないという方には、「ロボアドバイザー」もおすすめです。

節税のメリットを考えると、つみたてNISA、iDecoが圧倒的なので、その運用を先に行って、それでも資金が余る場合に考えると良い金融商品です。

有名なものは「WealthNavi」か「Theo」ですね。預かり資産ではWealthNaviがトップなので、そちらがおすすめです。

米国のロボアドは手数料0・5%や0・25%など、日本より安いものも出てきているので、今後、日本国内でもロボアド系金融機関の経営が軌道に乗ると手数料が安くなる可能性はありそうなのでがんばってほしいところですね。

メリット
・とにかく楽
・質問に答えるとリスクを自動で調整してくれる
・アプリなどもあり、資産状況がすぐ分かる
・自動的に株、債権、不動産、金などと最適バランスの運用を行ってくれる
・年齢や資産の増減に応じて、自動でリバランスしてくれる
・ポートフォリオを見て、分散投資の銘柄を学べる

デメリット
・つみたてNISAやiDecoのような節税メリットがない
・手数料が預かり資産の1%と高め

資産運用初心者が買わない方がいい商品・やってはいけないこと

資産運用初心者のみなさんにおすすめしないのは、レバレッジ(借金)を効かせて投資するタイプの金融商品です。

FX(外国為替証拠金取引)、バイナリーオプションやビットコインなど暗号通貨を使った証拠金取引(BTCFX) はいずれも、一旦借金をして、それで大きな金額を動かして利益を目指す取引です。リスクが高いのでお勧めしません。

為替取引の世界では、専業のトレーダーが何十億、何百億という資金と人的・設備的に整った環境で戦っています。資産運用初心者が飛び込むと、天性の才能と幸運、勉強継続できる余裕の全てを持っていないと手痛く失敗します。みなさんは天性の才能、幸運、持っていますか?

もちろん、レバレッジをかける投資にも、不動産投資など有望な投資はありますが、こちらもぼったくりあり、だましありの厳しい世界なので、本を何冊も読んで歩いていど詳しくなるまで投資しないのが無難だと思います。

自分でリスクが管理できない初心者のうちに、大きな金額で勝負をしないこと、これにつきます。

資産運用初心者が勉強するのにおすすめな本

(初心者向け)
・「はじめての人のための3000円投資生活(横山光昭・著)」
簡単な投資の始め方がわかる本

・「これからの投資の思考法」(柴山 和久・ウェルスナビCEO)
「長期、分散、積立」の重要性を学ばせてくれる良書。

(もっと学びたい時は)
・「敗者のゲーム 第6版」(チャールズ・エリス)
米国の有名大学の資産運用などの潮流が分かり、長期、分散、積立が最適な投資と理解できる。

手っ取り早く運用を学びたい初心者におすすめ!セミナー受講

手っ取り早く学びたいという方はセミナー受講をおすすめします。

ただ、この手のセミナーは「無料」で釣り上げて、ぼったくり金融商品か不動産をお勧めしてくるところが大半で、無料セミナーはあまりおすすめしません。

唯一、無料セミナーでおすすめできるのは、WealthNaviが東京などで行っている無料セミナーです。一度参加してみましたが、商品を押し売りしてくるところもなく好感が持てました。「長期、分散、積立」という初心者でも勝ちやすい投資戦略はロボアドバイザーでもつみたてNISAでも、iDecoでも共通しているので、参考になるセミナーだと思います。

資産運用が今なぜ必要なのか

20後半になると、仕事にも少し余裕が生まれ、結婚を意識しますよね。

でも、結婚式挙げたら貯金はほとんどなくなってしまうんじゃないか・・・。

子供の教育費、老後資金って年金だけで足りるのだろうか・・・そもそも年金って将来もらえるのか。

投資に興味をもったみなさんはこんな不安を感じて、調べているのではないでしょうか。

そうした、お金のことを考え始めた20代の方におすすめしたいのが、安全性の比較的高い「長期、分散、積立」を戦略にした資産運用です。

投資の1年ごとのリターンの「年利」が5%だったとして、再投資を続けていくと約15年で資産は倍に増えます。

100万円が15年で200万円に、1000万円が2000万円になる計算です。

一方、銀行に預けていたら定期預金でも利子は0・01%しか付きませんよね。この場合は、資産が2倍に増えるまで7200年!!もかかります。

はっきり言って論外です。

銀行にお金を預けてお金を増やす時代は終わりました。不安を解消していくために、きちんと勉強して、投資してお金を増やしていきましょう。