限界集落。高知県本山町大石地区での棚田レストランが感動的だった話

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どーも皆さんこんにちは。

既婚学生ブロガーのキックです。

(高知の大学で三年生の時に彼女の妊娠が発覚、その後の僕の行動や思ったことなんかを中心に、脱線を交えながらいろんなことを書いていきたいと思います。)

今回は本山町大石地区というところで行われた「棚田レストラン」という面白そうなイベントが開催されていたので行ってきました!

参加費は8000円!  高!!? って思うでしょう。 まあその点は否めませんが最後まで聞いてくださいよ。

 

本山町というのは

本山町(もとやまちょう)は、高知県北部中央にあり、長岡郡に属するである。板垣退助先祖ゆかりの地。早明浦ダムの近辺にあり、四国水源地にあたるため、近年は天空の郷とも呼ばれている。  ウィキペディアより

で、ここ棚田が結構有名なんですよ。
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位置的にはこんな感じで、四国のど真ん中にあります。
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前に【日本一の棚田米】何これ!?漫画みたいに美味い高知県のお米を紹介 で本山町については少し紹介しましたが、今回のは本山町が地域活動で棚田レストランというイベントを初めて行ったのでなかなか注目度が高いです!!
しかも今回もイケダハヤトさんのアシスタント第一号自由になったサルさんが主催のイベントなんです!!面白そうですね。

 

本山町の特産品をふんだんに使った棚田レストランの料理紹介!!

いや、みなさん。先に言わせてもらいますけど。。

僕は料理でここまで感動したのは今まで正直あったのだろうかと思っています!!これはお世辞抜きで。マジで。。

やっぱり日々の生活で忘れていくんでしょうかね。食の豊かさって。
「食」ってこんなに素晴らしいんだなって。

僕は、じゃらんの食べ物満足度ランキングで例年一位に輝いている高知県に住んでいるのですが、それでもやっぱり、普段食というものを意識できていないんだなって改めて実感しました。

そんな第一回目の棚田レストランの献立をご紹介しましょう♪
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やっぱり最初は食前酒ですよね。高知県だし。
これは本山町の姉妹町北海道の浦臼町 のシャンパンと、地元のゆずシロップを合わせたオリジナルスパークリングワインです!! いやあ、早速おしゃれでこれから何が出てくるのかワクワクさせてくれます。

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はい。前菜登場!

「ジビエソテーと季節の野菜」 

ジビエというのは狩猟で採れた肉って定義だそうで、ここではシカの内臓とフォアグラをペーストにしてフォカッチャパンに乗せてあります。これは本当に激うまでした!!

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つづいて今回一番ボリューミー!

「田舎寿司としいたけの南蛮~竹の器とともに」

これは普段何気なく食べていることに反省させられる料理ですね! 正直今回一番感動した料理です。
ちなみに田舎寿司とは昔からある食材を使った高知ならではの寿司のこと。

せっかくなので詳細をご紹介♪
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一番左から。

酢飯(ゴマなどの具入り)を地元の食用の竹で包んだ一品

こんにゃく寿司と言われ、地元の田舎寿司とされる一品

みょうがを寿司ネタとしたシンプルな一品

地元のリュウキュウをネタにした一品

シイタケをネタにした一品

真ん中より左

しいたけの南蛮

イタドリ

そして上部の竹の器が「わらびのわさび和え」です。

お酒は高知の地酒、桂月を一杯。

ぐい。。。。。。もう死んでもいい。。

これら全て地元の食材です。シンプルですが素材の味を一番活かす方法なんでしょう。冗談抜きで泣けます。

はい。まだまだありますよ!
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ここで一拍。獅子汁!!  イノシシです。
にくいですね。

お代わり自由なので2杯食べちゃいました。この後大丈夫かな。。。

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はいどん!

おしゃれアタック止まりません。

「大石棚田育ちのアメゴクレープ」

アメゴクレープって。。汗

アメゴと人参、玉ねぎペースト状にしたものをクレープで包むというなんとも意外な一品。
上品な味わいの中にもがあり、引き込まれるような味でした。
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ワインでカンぱーい! 言うことありません。

まだまだ本山町の攻撃は止まりませんよ。
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「大石の野菜 蒸したり焼いたりしたもん」

ネーミングは雑ですがw それと同時に高知の良さも出てる感じですね!

これは言わずもがな。素材の味ですよ。言うまでもなく。。。

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そしてラストメインディッシュ!

「土佐赤牛のロースト」

高知県で唯一のブランド牛で、食べれる肉に育てるまで28か月。この日のために農家さんが愛情込めて育てたんだとか。
そう聞くと農家さんの愛情も胃袋まで入ってくるというか。。いいですね。

いただきます。
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まあこれももう言わずもがなではないでしょうか。

芳醇な香りが口の中に広がり、コースの最後に大きな満足感を与えてくれます。

野菜はチンゲン菜、ター菜、にんにくが添えてあります。もちろんすべて地元のもの。

土佐赤牛、通販だとカレーがあるみたい。

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最後のデザートも全て手作り。地元の名産品です。

上の品から、「ゆずカンとしそのジェリー」

そして「大石の甘いもん」

うん。度々ネーミングが雑ですがw まあそれも良さでしょう。

甘酒としょうがのプリン。芋パンケーキ。イチゴ大福なんかもあって、もうタベラレナイ!

他にもポン菓子体験なんかもあって、高知の魅力のたまてばこや~!!(某タレント風)
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ボン!!という轟音とともにできる南国製菓 玄米ぽん太君
!高知の名産品ですよ!

最後に先日ご紹介した天空の郷 特別栽培米
をお酒にした「天空のどぶろく」を飲んで締め!日本一のお米で作る日本酒は最高ですね!

ちなみに日本酒はないんですが焼酎ならアマゾンでも売ってます!

御託はいいからさっさと飲みたい方はポチ♪

ちなみにこのお酒、結構くせはありますね。ザ!お米の味!!って感じです。辛口ですね。

ここで辛口コメント

最後のお酒が辛口だったのでついでに辛口コメントも言っておきましょう♪

僕は食通でも評論家でもないですがせっかくなのでいろいろ言わせていただきます(笑)

今回、イベント企画一回目だということでしたが、料理の完成度はほぼ言うまでもありませんでした。色々考えたんだろうなという運営側の一生懸命さとかが料理にも伝わってくる感じでした。

ただ、やはりこういったイベントは全く新しいというものではなく、ほかの集落でも行われていることです。
外部から来た人間としての改善点がまだあるのではないかと思うので少し挙げておきます。

・料理ががちょっと多かった
これは田舎の人の考えで多いそうなのですが、お腹いっぱい食べてもらおうとたくさん出してしまうそうです。成人男性でも食べきれないほどの量でした。レストランとして高級感を出すのであれば腹八分目で満足させる方がいいのではないのかな~。

・雰囲気が足りないような。。
今回、場所が希望通りいかなかったらしいのですが、下がセメントでした。せっかく棚田レストランという名目なのですから、もっと自然を身近に感じることのできるシチュエーションであればなーと思います。景色はよかったのですが。

・説明をもう少しわかりやすく
せっかく地元の料理を使っているのですから、客の立場からすると丁寧に説明してほしいものです。料理を置くときにスタッフが説明してくれるのが一番いいでしょうね。説明されると余計においしく感じるものですから。

とまあ、気になったのはこれくらいです。あとはみなさん本当に一生懸命で接客態度ももちろんよかったです。

地域に活力があるので細かいところなんかもこれからどんどん改善されていくのではないでしょうか。

本山町の活気と温かさを感じることができる貴重な時間でした!
とにかく料理は終始感動!! また次に期待ですね!応援しています!!!

最後に料理長マイケルさんと一枚
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おしまい♪

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。