どーも皆さんこんにちは。
既婚学生ブロガーのキックです。
今回はイケダハヤトさんのアシスタントをされている自由になったサルさんこと矢野大地さんと共同記事です!
彼は僕の大学の二つ上の先輩で、今回一緒に記事を投稿することに!
キック、サル「どーもーーーー。」
キック「いやー。のどかなところですねー。」
サル「そうですねー。」
キック「ところで自由になったサルさん。最近私漫画を読むのにはまっておりましてね。サルさんのおススメ漫画とかなにかありませんか?」
サル「ほうほう。 そうですねーまあ、ワンパンマンとかいいですねー。」
キック「ああ、確かに!あれはおもしろいですよねー!どんな敵でも一発で倒しちゃいますもんねー!」
キック「バーン!!ってねー。結構ギャグマンガとかお好き・・」
サル「うん、あとね・・アンパンマン」
キック「あーなるほど!あのパンチもすごいですよねー。まあ結構子供向けのアニメですけど、そーゆーのがお好き・・」
サル「うん、あとね進撃の巨人」
サル「天空の城」
キック「ほーー。天空の城、ラピュタ、のことかな? うん、確かにあれはもうジブリの超大作ですからね。面白いですねー」
サル「天空の郷」 サッ!!
キック「ん?」
キック「ってもうそれお米やないかい!」
ビシッ!!
ワハハハハハハハハハハハハハハ!!・・・・・・・・
キック「みなさんここ笑うところですよ。」
サル「どん米(ドンマイ)」
日本一の棚田米「天空の郷」
ということで今回ご紹介するのはこれ!!
”天空の郷”でございます!!
キック「てゆーか、なんですか天空の郷って?」
サル「説明しよう!!天空の郷っていうのは、食べると天空に羽ばたいていってしまう。いわばレッドブル的なやつなのでーす。」
サル「こうね。とうって…」
キック「・・・・・・・・・・・・・・はア」
サル「いや〜はっははっはっは〜〜。僕は本山町に住んでるからこれを毎日でも食べられるのだ〜!!!はっはっはははっは〜〜〜」
キック「・・・・・・・・・・・・・・で、説明を。」
サル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいませんでした。」
サル「天空の郷とは高知県の北部にある本山町でつくられている特別栽培米で、2010年には西日本のお米では異例の日本一のお米として評価されたものなんです!」
キック「へえ。して、値段は…」
サル「1kg800円です。」
キック「えええええええ!なかなかの値段しますね。」
サル「そりゃそうですよ〜。だって、このお米そんじょそこらのお米ではないんです!本山町は日本で最も美しい村連合に加盟するほどの棚田の原風景が綺麗な場所なんです。そんな綺麗な棚田もなかなか耕作するのが大変で田んぼによっては機械が入らないので手で植えてるところもあるレベルなんですよ。
そんな綺麗な棚田を保全するためにもできるだけ化学肥料を使わない栽培方法でしたり、米の甘さを引き立たせると言われている室戸海洋深層水をまくんです。それによって旨みだけでなく、甘みのある米ができるんですよね。」
キック「なるほど〜数量も限定で作ってるから、単価が高くなってしまうわけですね。ああ、でも綺麗な棚田でできた米、ほんとおいしそう。標高も高いから、寒暖差で甘みも更に増すんですね。」
サル「そうなんです。まあ、僕はほぼ毎日、日本一美味しいたまごかけご飯食べてますけど。ほんとに甘みがあって、もちもちしてて最高にうまいです。」
キック「え、でもお金大丈夫なんですか?」
サル「いや〜うまいものにお金かけないで何にかけるんですかって感じです。食べたことない人にはまずはぜひ食べてもらいたいですね!」
ってことで
食べてみないとわからないこの美味しさ。
みなさんまずは食べてみてください!
購入はネットでも!
Amazonからの方がちょっとお得ですね!