オンライン秘書をフリーランスブロガーが雇ってみた話!

在宅ワーク

どーもこんにちは。ブロガーのキック(@kikumerです。

会社員辞めてフリーランスブロガーになり、9ヶ月がたちました。

いい感じで収入も安定してきており、そろそろライターを雇えるくらいにまでなってきました。

そんな中、記事を執筆していくにあたって、アイキャッチの作成や文章の校閲、またブログ以外の雑務などに時間を割くのが少しもったいないな〜と感じるようになってきたんですね。

で、自分じゃなくてもできるような業務は極力他者に任せて言った方がいいと考え、オンライン秘書を雇うことにしました!!!

いえーい!!!

実働の時給は2,000円くらい。

いってもそこまでたくさん稼いでいるわけではないので、そんなに余裕はないのですが、お願いすることにしました。

で、今回雇わせてもらってとてもいいなと思った点と、オンライン秘書を雇う時の注意点など何点かあったので紹介しておこうと思います!

 

 

オンライン秘書を雇うフリーランスの利益はどれくらい?

そもそも、フリーランスがオンラインで秘書を雇うのってまだそこまで一般的ではないと思います。

法人の代表や役員がアシスタンを雇うことは多いですが、ブロガーにせよ、ライターにせよ、プログラマーにせよ、基本的に身の回りの業務は自分でやるか、人を雇うにしても単発の外注が多かったりします。

基本的にいろんな雑務を依頼することは稀でしょう。

「じゃあ実際どれくらい利益が出ていたら秘書を雇えるの?」

と気になる方もいると思います。

ここに関しては、当たり前ではありますが、明確な指標はありません。

収入が30万円でも、業務を任せたければ依頼することが可能ですし、月収が300万円でも特に頼みたいことがなければ雇う必要はありません。

ただ、1つの目安として、費用対効果生活費の余剰分がある場合は依頼してもいいのかなと思います。それぞれ簡単に説明します。

費用対効果

例えば、費用対効果に関していうとライター業をしている人(Aさん)がいたとします。

その方は文字単価3円で受注することができました。仮にこの執筆をBさんやCさんに文字単価1円で依頼することができていたとしたらAさんは案件の受注と記事の校閲のみで収入を得ることができますよね。

ただ、受注案件が増えてきたときにDさんやEさん、Fさんにも記事の依頼をするようになったとします。ここで、記事の管理、校閲が大変になってきたとしますね。

 

そうなった場合、秘書を雇って例えば文字単価1円で校閲と記事の管理を依頼することができれば、極端な話、Aさんは記事の受注と納品だけで文字単価1円の収益を得ることができます。

こう考えると費用対効果があると言えますね。

 

また、ブロガーやユーチューバーなども同じです。

現状すでに幾らかの収入をブログ記事やYouTube動画から得ているとすれば、その一部で管理などを外注して、お願いすることで自分の時間を確保して新たな記事や動画を生み出すことができるようになります。

要するに自分の時間をお金で買って、それ以上の費用対効果を自分の時間を使って生み出しているということなんですね!

これができるようになると、うまくいけば収入も加速度的にアップしていくため、費用対効果があるといことが言えると思います。

 

生活費の余剰分があるかどうか

また、フリーランスや個人事業主で同時に判断基準となるのが、生活費にプラス余剰分の収入があるかどうかです。

収入が月に20万円しかないフリーランスの場合、住んでいる場所や生活スタイルにもよりますが、余剰分のお金がそこまで出てくることは考えにくいです。

そうなると生活資金の中からお金を捻出してオンラインアシスタントを雇っても、自分の生活がギリギリになってしまいます。

こういう場合はまだ雇える時期ではないと言えるでしょう。

もちろん生活を切り詰めて秘書を雇うというのも、費用対効果がかなり高ければありだとは思いますが、いくら効果が高いと言ってもそれでご飯を我慢したり、別で働いて生活費を賄うようでは元も子もありません。

そこらへんはある程度現金の余裕度合いを把握して、自分の労働に対する収益率が上がり、現金に余裕が出てきてからお願いするようにしましょう。

 

実際にお願いした内容と給与

実際に僕はフリーランスの収入から家族の生活費、貯金などのお金を引いて、毎月15万円くらいは自己投資や外注に回せるようにしています。

で、最初にオンライン秘書を月に4万円で雇わせてもらいました。

平日各1時間稼働で、業務内容は基本的にはブログ記事の校閲とアイキャッチや見出し画像の設定です。

自分で書いた記事や外注で上がってきた記事などを、その方に投げて編集してもらっています。

たまに口座振込や、その他雑務をお願いしたりしていますが、基本的に自分でやらなくてもいい作業や苦手な作業を請け負ってくれているのでとても助かっています。

 

オンライン秘書を雇うメリット・デメリット

ではここから、オンライン秘書を雇うメリットとデメリットについてお伝えしていこうと思います。

アシスタントが欲しいなあと思っているフリーランス・個人事業主の方々はぜひ参考にしてみてください!

オンラインアシスタントにお願いするメリット

  1. 費用対効果が上がる
  2. 苦手なことや無駄な作業が減って使える時間が増える
  3. 外注の手間が減る
  4. 外注スキルが上がる
  5. 経費になる

順々に説明していきます!

1.費用対効果が上がる

これはさっきも言った通り、オンラインアシスタントを雇えば往往にして費用対効果が高くなります。

もちろんどんな業務をどのクオリティで誰にお願いするかによって効果は千差万別ですが、うまく役割を振ることができれば、かけたお金以上の見返りを得ることができるようになります。

2.苦手なことや無駄な作業が減って使える時間が増える

フリーランスは基本好きなことから嫌いなこと、得意不得意関係なく、全ての作業を自分でやらなくてはいけません。

オンラインアシスタントは普通の単体業務の外注とは少し違い、雑務や管理に至るまでお願いすることが可能です。

自分の労力を大幅に削減することができるので、その分時間を有意義に活かせるということなんですね。

外注の手間が減る

オンラインアシスタントにうまく外注案件の管理もお願いすることができれば手間が大幅に削減されます。

先ほども言いましたが、単発の案件を発注していると、その案件を管理するのもなかなか面倒な作業になります。その管理をうまく委託できれば、大幅な時間と手間の削減になり、クリエイティブな仕事にリソースをさけるようになります。

外注スキルが上がる

外注と一言に言っても任せるだけではありません。

どのタイミングで、どれくらいの単価で、業務のどの部分を任せるか、それによって自分はどういう恩恵を受けられるかを考える必要があります。

最初は「あんまり任せても時間短縮にならなかった」「自分でやった方が早い」ということになることもよくありますが、それを繰り返していくうちに外注スキルがあがり、効果的に業務委託ができるようになっていきます。

経費になる

個人事業主の方であればだいたい把握されているとは思いますが、オンライン秘書への委託料はもちろん経費になります。

経費というのは、収入から差し引いて実際の『利益』を算出することで、節税の手助けをしてくれる個人事業主にはなくてはならないものです。

実際に1万円で業務委託した場合、所得税が最低税率の5%だったとしても住民税とあわせると最低でも15%の節税となります。

なので1500円は税金が安くなるってことですね。

利益が出ているフリーランス・個人事業主は積極的に経費を使っていった方がいいので、そういう意味でも大きなメリットとなるでしょう。

オンラインアシスタントにお願いするデメリット

  • お金がかかる
  • ミスると逆に労力がかかる場合がある
  • 人の当たり外れがある

次にデメリットも見て行きます。

大きく感じたのはこの2つです。

順々に解説します!

お金がかかる

もはやこれは言うまでもないですが、お金がかかりますw

費用対効果を存分に発揮できるスキーム(流れ)が組めていない状態で依頼すると、お金が無駄になってしまう場合もあります。

お金をかけた分しっかりと見返りを見込めるような状況になってから臨のが望ましいでしょう。

人の当たり外れがある

これも予測できる範囲ですが、人によって作業クオリティが全然変わってきます。

僕は偶然恵まれましたが、例えばクラウド系で単価低めで応募をかけると、往往にして「あ、こういう感じね・・・w」というクオリティで納品されることがあります苦笑

個人的におすすめなのは、オンラインアシスタントをちゃんと斡旋しているサイトか、SNSなどですでに知っている人からの紹介などで人材確保していくのがいいかと思います。

タスク振りをミスると逆に労力がかかる場合がある

外注と一言に言っても、まかせりゃいい!というものでもありません。

フリーランスとしての一連の作業のどの部分を任せるのか、効果的にかつ継続的に振っていくにはどうすればいいか、ここをしっかりと自分の中で計画を立てていかないと逆に大変だったりします。

これはのちの注意点で詳しく言いますが、仕事を任せるのは自分でやる以上にスキルが必要ということですね。

オンライン秘書を雇う時の注意点

実際にオンライン秘書に業務を委託してみて、個人的に気をつけて置いた方がいいかなと思うことをお伝えしておきます。

メリット・デメリットと内容は被ってるので、その部分をより深くお伝えしていく感じです。

人材は信頼できる筋から選ぼう

オンライン秘書に業務委託する際、もっとも慎重にならないといけないのは人をどこから選ぶかということです。

どんな企業や事業も、基本人を採用します。そして人を採用する企業が仕事をする上で最重要視するのも、どういう人間を採用するかということです。

雇用ほど慎重になる必要もないですが、とはいえ業務委託であってもできるだけ信頼できる人に頼みたいのが正直なところですよね。

ここに関しては詳しくは後述しますが、信頼性のあるプラットフォームを選ぶ、もしくは信頼できる人に紹介してもらう。この2つです。

適当なクラウドソーシングから安価に人材を引っ張ってくることも可能ではありますが、その場合は往往にして連絡もやりにくく、クオリティも低くなることが容易に予想できます。

僕も実際、適当に人選して痛い目を見たことは何度かありましたw

こういうのが一番時間もお金も無駄になるので、できるだけ信頼できる経路で人選することをお勧めします。

どの業務を任せるのか、依頼方法なども事前にある程度決めておこう

さきほど外注のスキルについてお伝えしましたが、オンラインアシスタントといういわばメインの外注先を雇う時は、事前にどう言った業務をどれくらいの割合と単価でお願いするのかをあらかじめ決めておいた方が良いでしょう。

というのも、なんとなく「この業務をお願いしようかな〜」くらいの感覚だと、いざ任せた後、思ったよりも時間の長短が発生した時に、業務の配分にズレが生じるからです。

それを調整しようとして無理やり業務を振ったりすると、逆に自分でやった方がコスパが高い業務や、一緒にやった方が早い仕事なども分割してしまい、余計に手間がかかるという最悪の状態になりかねません。

もちろんここら辺はある程度の経験則も必要になってくる部分ではありますが、いかにスムーズに業務を委託するためには、ある程度事前に計画を立てておくことをお勧めします。

なぜ任せるのか、その理由をしっかり把握しておこう

そもそも、オンライン秘書になぜ仕事を依頼するのか、その目的も考えておくことをおすすめします。

よくある外注パターンとしては、「なんとなく、この業務は面倒だから任せた方が楽かなぁ・・・」という安易な発想で委託するという業者や事業主が存在します。

それ自体は別に悪いことではなく、結果的にうまくいくことも多々あるのですが、【どういう目的を持ってその業務を委託するのか】をしっかりと把握していないと、結果的にいい費用対効果は生まれないということになりかねないんですね。

 

例えば、個人事業主が秘書を雇う時「この業務面倒だから任せよう!」と言って任せるとします。それで実際に業務に取り組んでもらって自分の時間と労力が削減されたらこれは成功ですね。ただ、その空いた時間を使ってYouTube見てたらどうでしょうかw

もちろん息抜きの時間を確保するための外注、勉強のための外注と目的があるのならOKです。

しかし、本来クリエイティブな業務に割くはずだった労力と時間を、目的が定かではないと無駄にしてしまいかねないということなんですね。

 

秘書業務を委託することで費用対効果が上がると先ほど言いましたが、それはあくまで自分がその空いた時間を有効活用できるという大前提があるからこそなんですね。

それがないようだと、結局効率が良くならないということになりかねないんですね。

なので、業務委託する場合、それによって空いた時間で何をするのか、あらかじめ決めて目的意識を持って外注するというようにしましょう!

秘書さんとの人間関係づくり

これは当然といえば当然ですが、オンライン秘書業務委託をただの業務委託と捉えるのはあまりお勧めできません

やっぱり何と言っても人対人であることに変わりはありません。

相手が気持ちよく作業できる環境や関係性を築いていくことも、委託側が気をつけるべきことと言えます。

相手が納得のいく業務、報酬、時間で仕事をお願いしていくのがベストと言えるでしょう。

お互い関係性ができてくれば、より柔軟に秘書さんも対応してくれるようになりますし、お互いが楽しく仕事に取り組めるようになっていくはずです。

 

実際にオンライン秘書を雇いたいという人は!

さてさて、ここまでオンライン秘書について偉そうに語ってきましたが、僕自身まだまだ有効活用できているかと言われれば、全然だと思っています。

ここに関してはもっと僕自身にも修行が必要です。精進しなくては。

 

で、実際にオンライン秘書を僕がどこから見つけてきたのか、また、雇いたい人はどこから見つけてくればいいのかをお伝えして終わりたいと思います!

まず、ぼくの雇わせてもらった経路としては、Twitterでした。

僕自身、Twitterのフォロワーが1万人以上いるので、ツイートでしれっと公募をかけたんですね。


公募といっても、文字通りつぶやいただけなんですが、色々と立候補してもらい、その中で一番良さそうな方を選ばせていただきました!

ちなみにあさみさんという方です。

非常に迅速かつ丁寧にお仕事をしてくれています。この記事の画像設定、校閲デザインも彼女が担当してくれています。ありがたや!

 

ただ、「お前はフォロワー多いからできるんだろ!参考になるか!」

って言われてしまいそうなので、別の方法もお伝えしておきます!

 

実は最近オンライン秘書を紹介してくれるプラットフォームが増えてきています。

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