年収800万の独身サラリーマンが3年間で1000万円貯金額を増やす方法

どーも皆さんこんにちは。貯金ブロガーのキック(@kikumerです。

 

さて皆さん。

 

けっこう稼いでるはずなのになんでお金貯まらないんだろう

 

と、お困りではないでしょうか。

 

そうですよね。ある程度稼いでいるはずなのに、なんか思ったよりお金貯まんないんだよなーって人多いですよね。

実際、僕がいた会社の上司は年収800万以上の人もたくさんいましたが、割とみんな貯金200万とか、多くても500万とかって人が多かったんですよね。

なんでなんでしょうか。

 

今回は、25歳で1200万円貯金できた僕から年収800万の人が3年で1000万貯金するための具体的な計画とそのコツをお伝えします!

なお、その人が東京に住んでいるのか、田舎なのか、家族もちなのか、奨学金の返済(借金)などがあるのかによっても状況は変わるため、あくまで自分のケースに当てはめて考えてみてくださいね!

 

年収800万の人の貯金の平均は?

実際に周りの同じくらいの年収のサラリーマンがどれくらい貯金をしているのかというのはきになるところですよね。

年収800万円の人が実際平均いくら貯めてるか見てみましょう。

  • 年収300万円~500万円未満  貯蓄ゼロ38%、平均353万円、中央値101万円
  • 年収500万円~750万円未満  貯蓄ゼロ27.5%、平均680万円、中央値410万円
  • 年収750万円~1000万円未満  貯蓄ゼロ18.7%、平均1197万円、中央値1015万円

家計の金融行動に関する世論調査2017(2人以上世帯調査)より一部抜粋)

この数字からすると、平均貯金額はだいたい600〜700万というところでしょうか。

ただ、この平均値は富裕層などの極端に財力のある人も含まれているため、実際の人口から推測する中央値というのが「平均」に近いイメージです。

そうなると、年収600万のサラリーマンの貯金はだいたい400万円前後が多いということでしょうか。

これを多いと取るのか少ないと取るのかは人それぞれだと思いますが、年収600万円の人口のほとんどが40代以上という事実からも、僕としては少ないと言わざるを得ません。

貯金400万は将来に備える金額としてはあまりに心細い金額と言えるでしょう。

今から紹介する1000万円の貯金方法を実践し、サクッと貯金上手なサラリーマンを目指しましょう!

 

そもそも年収が高いのになんでお金が貯まらないの?

僕はこれまで、30人以上の貯金の相談に乗ってきましたが、ある程度の年収があるのに貯金ができない人にはいくつかの共通点がありました。

それは

 

散財癖と管理不足

 

ですw

まあ、当たり前ですよね。

 

自分がいくら使っているのか、管理をしていないんです。だからどんぶり勘定で知らずしらずのうちにお金を使ってしまう。

 

年収800万ともなると、それなりの高収入です。にも関わらず、お金が貯まらないのは、理由はそれしかありません。

こういう人は要注意!というポイントを下記記事にまとめてありますので、この時点でギクッとされてた方は下記記事をまずお読みください。

 

 

参考文献

この本もマジでオススメです。

年収が高いのにお金が貯まらない人のメカニズムがめちゃくちゃわかります。

貯金は計画が命!

では、ここから3年間で1000万貯金するための具体的な計画を立てていきましょう!

まず、貯金をすると決めた人は「貯金計画」を立ててください!

なんとなく頑張る!じゃダメなの?

それでもいいんですが、効率的にお金を貯めることができません。

それどころか、全てがなーなーになってしまい、「あれ?俺貯金するとか言ってたっけ?」みたいになってしまう可能性があります。

 

まず、自分の行動に落とし込んでいくために「いついつまでにいくら貯める!」という目標とそれに即した計画を立てましょう!

この記事では3年間で1000万を貯めるということを前提にしているので、目標はそれで大丈夫ですね。

 

まずは手取りを把握!

ところで、年収800万の手取りっていくらかご存知ですか?

え?年収800万なんだから800万もらえるんでしょ?

 

そう思ってしまうのも無理はないですが、年収には手取りというものが存在するんです。

手取りとは

収入のうち、税金や社会保険料、その他諸費用を引いた残りの、実際に手に入る金額

 

日本人は自分の手取りを把握してない人が多すぎるんですねえ。

 


実態を知ると、結構凹んでしまいますが、現実を見なければ貯金もできません。

年収800万円の一人暮らしサラリーマンの場合、引かれる金額は以下の通りです。

年収 所得税 住民税 社会保険料 手取り
800万 69.65万円 57.0万円 110.2万円 564万円

年収別手取り額早見表より

これを見ると、

年収800万円の手取り金額は約570万円

ということが分かります。

くおのおお!ブォッタクリがあああ!!!

 

まあ、気持ちはわかりますがこれが現実なんですよね(笑)

実際一生懸命働いても国が3ヶ月分くらいの給料は持っていってしまいます。労働者の限界です汗

 

この金額は、最低限の控除で考えたものになるので、生命保険に加入している場合や、扶養親族がいる場合はもう少し手取りが増えます。

なので、あくまでケースバイケースですが、最低でも570万くらいは手取りがあると考えてOKです!

 

貯金のペースを決めよう!

では、3年で1000万円貯金しようと思ったらどれくらいのペースで貯金すればいいのでしょう。

いたって単純な計算ですが3年で1000万円なので、1年では

 

1000万円 ÷ 3年 = 334万円/年

そしてさらに1ヶ月では

334万円 ÷ 12ヶ月 = 約28万円/月

 

1ヶ月あたり平均で28万円貯金しないとダメなんですね。

 

ひょえええ!そんなん無理やん!

 

では年収800万円の人の一般ラインとして、月給50万円(手取り35.6万円)の給料で、年ボーナスが6月と12月で2回 100万円(71万円)ずつあったとしましょう。

それを収入に応じて、自分なりに月いくら貯金するかを配分します。

そうすると、年間の貯金計画表ができます。これを4年間続ければ1000万円貯金できるという計算になります!

ちなみに僕だったらこういう配分にします。

 月 1ヶ月の手取り 貯金額
1〜5月(通常月) 35.6万円 197,000円
6月(ボーナス月) 106万円(ボーナス73万円込み) 688,000円
7〜11月(通常月) 35.6万円 197,000円
12月(ボーナス月) 106万円(ボーナス73万円込み) 688,000円

 

生活費としては

通常月で159,000円

ボーナス月でちょっと余裕を持って372,000円というペースです!

比較的ボーナス月に資金的余裕を持たせたのは臨時出費に備えるためです。

車検や自動車税、冠婚葬祭などですね。

 

ここら辺の配分は個人の自由なので、自分なりの配分でやってみましょう。

毎月16万の出費には抑えられないという人は通常月18万円、ボーナス月27万円とかの配分にしてもいいですね!

ここは自分なりのペースでまずは計画を作りましょう。

 

毎月ちょこっとお小遣い稼ぎしよう!

とはいえ

え〜、ボーナス出た時くらいぱあっと使いたい!ずっと毎月16万円の生活費はキツイ!

 

という人もいるでしょう。

キック
わがまま言うな!

 

と言いたいところですが、我慢のしすぎもよくありません。

なので、月の生活費にちょこっと余裕を持たせるようにしてみましょう。

毎月ちょこっとだけ、片手間でお小遣い稼ぎをしてみてください。がっつり副業!とかじゃなくていいです。ちょこっと片手間で時間を作って稼ぐんです。

僕の妻も実際にこれで月数万円を稼いでくれてました。

一例を紹介します。

 

セルフバックでお小遣い稼ごう!

セルフバックってご存知ですか。

簡単にいうと、広告用に出されたサイトから物やサービスを利用するだけで報酬がもらえるというものです。

例えば、セルフバックのサイトから楽天カードを申し込んだとします。

色々な案件がセルフバックサイトには載っているので、「セルフバックを行う」から無料の楽天カードを申し込みます。

すると、広告収入11000円ももらえる上に通常の楽天ポイント5000円相当をゲットできます。合わせて16000円の収入となります。

 

仕組みとしては簡単で、普段広告媒体から購入されてる仲介マージンを自分で購入して自分で受け取るという仕組みです。

自社広告商品を自分で買うのと似ています。

まあ難しく考えなくても「買い物したりサービス利用したらお金もらえるんだなあ」でオッケーですw

完全無料でそんなに時間もかからないので一度やってみてください。びっくりするくらいサクッと稼げます。

やり方はセルフバックって?自分への広告で稼ぐ自己アフィリエイトの仕組みとやり方にて詳しく説明しておりますのでここから見てみてください。

 

いらない物を売ってお小遣い稼ごう!

次に、もう少しお金が欲しいなという人は物販もやってみましょう!

メルカリなどのフリマアプリを使うことをお勧めします。

メルカリなら消費者どうしで売買が可能なため、古着屋などと違い、比較的高単価で売ることができるのでとても便利です。

 

ちなみにまだやったことないという人は、こちらの招待コードを入力すれば最大で10000円が当たるチャンス! 最低でも50円分のメルカリポイントがもらえるのでぜひ入力してください! UBJUDN

メルカリ
メルカリ
開発元:Mercari, Inc.
無料
posted withアプリーチ

忙しくてメルカリで一つ一つ売ることはできないという人は【リサイクルネット】で要らないものを買い取ってもらいましょう。

無料で審査してくれて、金額に納得できれば買い上げてもらうというやり方になります。

日付と時間指定をすれば、自宅まで受け取りに来てくれるので忙しい方にも便利です。

申し込みは1分で終わるので公式サイトから試しにやってみてください。

ちなみに、近所の古本屋や古着屋に持っていくのはお勧めできません。店舗を構えている分、安価に抑えないといけないため、かなり安く買い叩かれます。

詳しいやり方は【物が捨てられない人へ】断捨離できてお金も入ってくる考え方・日用品の売り方5選に書いてありますので知りたい人はどーぞ。

 

この二つを実行すれば、案外簡単に月2~5万円くらいはわりと簡単に稼ぐことがでるでしょう。

月に数万円稼ぐことができれば毎月の生活にも潤いが出ますし、その分ボーナスの一部を使っても全然OKです。

 

文章を書くのが好きな人はクラウドワークスもオススメ!

文章書くのが比較的好きな人はクラウドワークスにも登録してみましょう。

クラウドワークスに登録しておくと、このような案件が見れます。

例えば一番上の旅に関する記事を執筆すれば1文字あたり2.1円で執筆できるので、1000文字の短い記事を書けばそれだけで2100円の報酬を得ることができます。

 

1000文字なんて普通にタイピングできる人なら30分もあれば余裕ですのでサクッと無料登録して書けそうな案件を探してみましょう。

ちなみにこのページで7千文字強なので、イメージとしてはこれの7分の1くらいの分量です。

登録方法はメールアドレス入力→メールが来るのでURLをクリック→住所などの情報を入力→終了 という流れです。だいたい2分くらいですね。

 

これで月収100万円稼いでいるライターさんもいるので、やってみるのもありだと思います。

好きな時に仕事ができるので、ちょっとお小遣い稼ぐにもがっつり副業としてやるのも自分次第でできるので自由度が高いです。

 

 

支出制限をしよう!

次に、貯金の一番初歩的な部分である節約ですね。

毎月の支出をどのように148,000円にどうやって抑えていくかです。

 

主に貯金をする時、経費項目は7つに分けます。

そしてそれぞれ予算を決めてみましょう。

予算の割り振りはそれぞれの生活スタイルやこだわりによって変えても大丈夫です。

あくまで合計148,000円を超えなければ問題ありません。

ちなみに、僕が割り振るとしたらこうなります。

家賃(駐車場込み) 5.8万円
水道光熱費 7000円
通信費(携帯+Wi-Fi) 8000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費) 2万円
交際費(主に外食、接待etc) 3.5万円
交通費(ガソリン、電車代etc) 7000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc) 5000円

 

独り身なのでエンゲル係数(食費の割合)は高めです。自炊ができる人はもっと抑えられるかもしれませんね。

さっきの小遣い稼ぎができればもう少し余裕も出てきます。

また、結婚して子供がいる(奥さんが主婦)人の割合も一例を記載してみましょう。

 

家賃(駐車場込み) 6.5万円
水道光熱費 8,000円
通信費(携帯+Wi-Fi) 10,000円(携帯のみなら3000円)
食費(食材の購入費) 2万円
交際費(主に外食、接待etc) 3万円
交通費(ガソリン、電車代etc) 7,000円
その他雑費(散髪代、服、生活用品etc) 5,000円
保育園料 2万円(地域によって変動)

 

家庭によっても本当に状況はバラバラですが、できれば1人暮らし並みの出費で済ませたいですね。実際僕たちも大阪でサラリーマンをしていた時は毎月だいたいこのくらいの費用で抑えていました。

ただ、流石に家族4人いると14万の予算は無理ゲーだと思うので、お小遣い稼ぎで月々の生活に余裕を持たせましょう。

奥さんが主婦であればお小遣い稼ぎを少し頑張ってもらうのも一つです。

コツを掴めば片手間でも毎月4〜5万は稼げるので是非挑戦してみましょう。

では、順々に項目別の節約法を説明していきましょう。

 

 

主な節約項目

節約するときにはいろんな方法がありますが、100種類近くの節約方法を試した僕が特によかったと思う節約方法だけを抜粋して紹介します。

正直、あれもこれも節約術に手を出すと、疲れてしまいますし続きません。

無理のない節約で効率的に貯金していってください・

 

家賃

ほとんどの人の場合、毎月の一番大きな出費は家賃だと思います。

一番いいのは独身なら実家に住んでしまうのがいいですね。

年収800万の適正家賃価格帯は16万円超です。

ただ、結論から言うと、家賃16万円以上の家に住んでしまうと貯金がきつくなってしまいます。

 

ちなみに僕は大阪でのサラリーマン時代の年収は700万円でしたが、家賃は55,000円のアパートに住んでいました。

僕は家族連れでしたがその費用なので、一人暮らしならもっと抑えられるはずです。

家賃を抑える物件を選ぶコツは

  • 築年数にこだわらない
  • 駅近を諦める
  • 郊外に住む

この3つを意識するだけで、同じ広さのマンションでもだいたい月3万円は浮かすことができるでしょう。

 

 

 

光熱費

光熱費は一人暮らしの平均が月1万円前後なので、7000円まで抑えましょう。家族でも8000円くらいが理想です。

 

電気代:家庭の電力の5%は待機電力で消費されているため、電気代に関しては使ってないブレーカーを落とすか、コンセントを抜くようにすれば年間で数千円くらいは節約できます。

また、電力の自由化で気軽に安い電力会社を選べるようになりました。電気代一括比較サービスで自分の家の電気代をいくら節約できるのか最短2分で無料診断してくれます。まだやってない人はやっといたほうがいいです。

水道代:一般家庭の水道代の60%はトイレとお風呂が占めています。お風呂ではKimoti【節水用シャワーヘッド】を使えば、年間で9000円ほど節約できます。節水シャワーが1000円前後なので費用対効果は良さそうですね。

 

ガス代:2017年4月の都市ガス自由化で、プロパンガス・都市ガスの値段が大幅に節約できるようになりました。どこ選んだらいいかわからないという人は 【ガス屋の窓口】で無料相談してください。

ガス会社を変えるだけで、年間で5万円以上も節約できる人もいるみたいです。

 

通信費 → 1万円以内に!!

固定費の中でも一番安く抑えやすいのがこれ!携帯、Wi-Fiなどの通信費です。

携帯は1人あたり最高でも3000円/月にしてください!普通のキャリア(携帯会社)つかってる人はもうやめましょう。今は俄然格安SIMです。

月7000円節約できれば3年で246,000円も節約できます!サクッと格安SIMにして節約しましょう。機能性は大して変わりません。

乗り換えるならUQモバイルがオススメです。

乗り換えなら、最低でも11000円のキャッシュバックがもらえるため、携帯のネックである解約金10800円が相殺されます。

必要事項を入力してあとはプランを選ぶだけで料金がわかります。

スマートフォンの充電器をつけて初期費用が合計で5,292円!

で、月額の利用料は2,138円ですよ!!やっす!!!

 

今の携帯代が5000円以上の人はマジで損してるのでサクッと格安SIMに乗り換えてください。

今の携帯にSIMカードを入れるだけなら本体代もかからないのでむちゃくちゃお得です!

 

 

食費

これはもう皆さんそれぞれの工夫次第でいくらでも削れます。

食費(外食は別)は月2万円を限度にしましょう。ちなみに食材の購入でもセルフバックを使うと効果的です。

こちら、Oisix(おいしっくす)という食品通販会社のものですが、定価1980円をセルフバックで購入すると980円で購入できます。他にも無料モニターが届くので無料で食材がゲットできたりします。

食費は月2万円以内。外に飲みにいくのを我慢すればこれくらいは普通に節約できます。

 

貯金1000万を確実に達成するための裏技!

ここで最後に、貯金1000万を確実に達成する貯金の裏技をお伝えしておきます。

 

それは

 

先取り貯金です!

 

まあ、知ってる人は知ってるいたってシンプルな方法ですね。

  1. まず給料講座とは別の講座を用意する
  2. 給料が振り込まれる
  3. 給料日に貯金したい金額を別口座に移す
  4. 余った金額で過ごす

 

手順は以上です。

 

なんだ、そんなことかよ。

と思われたかもしれませんが、これが一番確実な方法です。

貯金頑張るぞ!と意気込んでも人間いつかは魔がさします。

「こんだけ使っちゃお!」なんて言って予算オーバーなんてすぐしてしまうんですよ。

 

なので、自分の誘惑に負けないように「貯金専用口座」を用意してください

その口座は振込以外では一切触らない!

このルールさえ守られれば無駄なお金を使う心配も、貯金の計画が遅れる心配もありません

逆に言えば、給与口座に残ってる金額は好きなだけ使っていいんです。

 

いたってシンプルなやり方ですが、これほど効果のある貯金方法はありません。貯金を頑張りたい人は是非実践してください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

年収800万円ともなれば残業も多く、なかなかハードな仕事量をこなしている人が多いですが、その中で貯金していくのは難しいですよね。

日々のストレスで、ついつい無駄なお金を使ってしまうものです。

色々と金額も大きくなってくるので、家計簿などで資産管理をし、自分のキャッシュフローを把握しておきましょう。

年収800万でも頑張れば2〜3年で1000万円貯金することは可能です!

この記事を参考にして、自分なりの貯金プランを立ててみてください!

 

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