交渉が苦手な人でも簡単にサービスを安くできる値下げ交渉のコツ

節約

どーもこんにちは。節約ブロガーのキック(@kikumerです。

みなさん普段の生活で「騙されちゃったなあ汗」「こっちを購入した方が絶対に良かったなあ」と思った経験ないでしょうか?

もっと言うと自分が情報弱者だったがゆえに騙されてしまったと感じた経験はないでしょうか?

僕はありますw

先日、不動産を購入しようとした時、高い物件を買わされそうになりましたw

世の中の構造って、情報を持ってない人が搾取される構造になっているんですよね。そして多くの場合、情報弱者は搾取されたことにも気づきません。

ただ、これって当たり前のことだと思うんです。世の中いろんな業界がありますが、その全ての業界にその道のプロが存在します。

何か商品やサービスの購入を検討する時、消費者は情報を持っていないから専門家に相談するわけです。

で、残念ながらこれも多くの場合、専門家(営業マン)は自分が売りたい商品(成績につながる)商品をそれっぽい理由をつけて売るわけですよね。それを消費者は気づかずに買わせるんです。

どこにでもある構図です。

 

では、必然的に情報弱者である消費者は、お金を無駄に払うことは諦めなければならないのかというと、決してそうではありません。

実はとっても簡単なトラル交渉手段で生活で利用するあらゆるサービスを通常より安くできる方法があります。

簡単すぎて拍子抜けすると思いますが、実際にやってる人は少ないので、実例も踏まえて紹介します。交渉苦手だけどお金損したくないなあって人は参考にしてみてください!

 

あらゆるサービスにおいて競合同士で戦わせよう!

さっそく結論をお伝えしますが、情報弱者が騙されないようにするには競合同士で戦わせることが最善の方法です。

これは特に、高額なサービスを中心にこの方法が活用できます。結婚式、保険、不動産、引っ越し費用、携帯料金、電化製品、その他もろもろです。

競合を戦わせるって具体的になにをするの?

比較した資料をもって、安いほうを、高いほうの担当者に見せつけるのです。いたってシンプル。

 

値下げ交渉って、普段の生活でされますか?

日本人は特に馴染みのない風習かもしれませんが、実は高額商品の購入時には日本でもよくあるんですね。

これを「他社のうほうが安いんですが・・」と言うのが競合同士を戦わせて値下げさせる方法です。

商品を売る営業マンは、まずできるだけ高い値段で商品を売りたいわけですが、一番嫌なのは売れないことですよね? だから、ゴネてくるお客には少々値段を下げてでも買ってほしいと思うようになります。

それを逆手に取ればいいんですね。

ちょっと分かりにくいかなとおも思いますので、僕が実際に経験した具体例を紹介しておきます。

 

家賃交渉

一番フラットに行われているのが家賃交渉です。

賃貸で部屋を借りるとき、表示価格から1割弱の値引きをしてもらうことがしばしばあります。

これ自体はよくあることなのですが、そもそも賃貸の表示価格はそれを見越した値段設定がされていることが多々あります。

相手に特をしたと思わせるための手段の1つですね。

ただ、実際は相場価格で購入していることになり、なんら得をしているわけではないということになります。

そこで、不動産でもできるだけお得に物件を検討できるようにするためには同じ地域でも数社で検討をしてみるということです。それぞれの業者で気になった物件を数件ピックアップし、他の業者に持っていきましょう。

こうすることでのメリットとしては、他者が保有していない物件を探せることもありますが、なにより重要なのは業者に「手強い客」だと思わせることです。

そうすることで、何が何でも自分のところで契約してほしい営業マンはより魅力的な物件を紹介してくるようになります。

その上で家賃交渉をするようにしましょう!

 

携帯料金の交渉

phone-690091_960_720[1]携帯料金ってあんまり値切るイメージってないと思うんですが、実は場合によって可能なんですよね。

最近は総務省の取り締まりがきつく、値引きできる店舗も少なくなりましたが、携帯ショップは「プール」と言って、お金を店舗に貯めている場合があるんですね。

で、場合によってお客さんが決めあぐねていると、店長と相談して「今日決めていただければキャッシュバックを増やしますのでぜひ!」と言うことができるんです。

例えば、店員が「今乗り換えいただいたら、キャッシュバック3万円お渡しします!」と言っていたとします。すると、「こっちの会社では5万円と言ってたのでこっちにします。」と言えばいいんですね。するとだいたい「かしこまりました。では〜」となにかしらの代替案、もしくはキャッシュバックの上乗せを提案してきます。

他にも、「月額4500円です」と言われたら「あー!3,500円だったら即決しようと思うんですけどねー。」とかいってゴネてみてくださいw

多少面倒くさくても、何店舗かそう言うことをして回るだけでも携帯料金はかなり違ってきます。

とにかく携帯の代理店はゴネまくれば勝ちですw

僕は家族で乗り換えの時にゴネまくって、120,000円キャッシュバックを145,000円に引き上げた上に、空気清浄機も貰っちゃいました(笑)

携帯の乗り換えってよくわからないじゃないですか。わからないから面倒くさくなって、相手のいいなりになっちゃうんですよね。けど、面倒臭がっていると、やはり搾取されます。

契約しなくていい予備の機種を買わされたり、通常よりもオプションをつけられ、高い料金の支払いをさせられたりします。面倒臭がらずに何店舗か回ってお互いを競争させるようにしましょう!

もっと具体的に携帯料金を安く済ませたいと言う人は下記記事を参照してください!

 

保険プランの交渉

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保険に関しては残念ながら、値切り交渉はできません。が、自分に最適なプランを選ぶことはできます。

保険営業マンが勝手に最適な保険を選んでくれるのではないの?

と思うかもしれませんが、決してそうとも限りません。

というのも、保険代理店には、その代理店ごとにたいてい「売りたい保険プラン」というものがあります。保険の種類もいろいろあって、掛け捨てタイプだと会社にとって利益が大きいため、営業マンにとっても成績になりますよね?

なので、相手が求める保険に近いもので、自分が一番成績につながりやすい保険を提案してくる場合がほとんどなんですね。

で、じゃあどうすれば最適な保険を提案してくれるのかというと、保険の担当者を2人以上(2社以上)にするということです。

で、「こっちの会社でこんなプランを提案されたんですが、もっといいのあるかなーと思いまして」
と提案するんです。

これを繰り返せば、あっという間に自分に合ったプランが探せます。僕もこれを3回ほど繰り返して、最適なものを見つけられました。

とにかく、驚くほど最初に提案されたプランよりいいものを出してきますので、ぜひ活用してみてください(笑)

 

 

結婚式場の交渉

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とにかくいろいろ行った方がいいです。で、今回は節約術ですので、その中でここにしようかという目星をつけてください。

そこに、「悩んでるんだけど、実はほかの結婚式場にも行きまして、ここではこのサービスでこの値段なんです」というんです。驚くほど値段が下がります。

僕は結婚式場を7社ほど回って、値段交渉しまくったんですが、ある所では350万円から200万円まで下がりましたw

これは極端な例ですが、実際に10万円単位での値下げは普通に起こると思います。

そこだけで「安くしてほしい」じゃだめなの? と思う方もおられるかもしれないですが、相手は営業のプロです。

その業界事情において皆さんの知識とは雲泥の差があります。

あらゆるもっともらしいことを言われて丸め込まれるのがオチだと思います。もちろん誠実な会社も中にはありますがw

皆さんがそこで使える武器は「消費者であること」だけです。同業者同士を戦わせましょうw

 

引っ越し料金の交渉

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最後に、僕がもっともこの方法を活用したほうがいいと思う業種をお教えします。

それは、引っ越しです。

これはマジで違ってきます。くれぐれも一社だけで見積もりを出すようなことはしないでください!

ちなみに、この業界は3月10日くらいから4月の中旬以降までで引っ越し料金がリアルに三倍くらいはね上がります。ですので、見積もりとかを出すんでしたら2月中旬くらいまでがベストです。

で、この業界は本当に業者間競争が分かりやすいですw みんな必死に即決してもらおうと奮起しています。他社よりうちが!みたいな感じで。

まー特にこだわりがないのでしたらとにかく料金を抑える方向に目を向けてください。僕は5社に見積もりを取らせましたが、一つ目の会社を安くて有名な会社にしました。

すると、最初は他社がみんなびっくりしてましたが、どんどん落としてきます。その時も必ず即決させようと粘ってきます。

引っ越しで即決は命取りです。取りあえず最低でも3社に見積もりを取ってください。強気が大事です。

で、とにかく安くて有名な会社を見積もりに入れてください。そうすることによって驚くほど値段が下がります。あんたさっきこれ以上は下げれませんて言うたやん!ってなります(笑)

やり過ぎるとだんだん可哀想になってくるので程よいところで止めてもいいと思いますw

ただ、最終的には頃合いを見て、吹っかけてください。「この会社は~円なので、~円にしてくれたら即決しますよ。」という具合にw

僕はこの方法で高知から大阪への引っ越し料金 相場110,000円から45,000円に下げた上に、加湿器と洗剤もつけてもらいましたw  やりーー♪(笑)

 

まとめ

いかがでしたか。結構ずるく思えるかもしれませんが、これは消費者としての当然の権利です。

そして、これには劇的な効果があります。時間や手間は通常よりも少しかかってきますが、お金が格段に安くなるなら使わない方が損ですよね。

今回の記事では、企業側が非常に悪徳に見えるように書いたかもしれませんが、すべてがそういった企業だというわけではなく、お客さんのことを考えて一生懸命費用を抑えている会社もたくさんあります。ですが、日本は資本主義社会です。

消費者も賢くなる必要があります。社会の制度をうまく利用し、自分のお財布を守っていきましょう!

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。