貯金が1000万以上ある人に共通するたった一つの考え方

1000万貯金方法

どーも皆さんこんにちは。貯金ブロガーのキック(@kikumerです。

僕は大学生の時に貯金で300万円近くを貯金し、その後就職してから25歳になった時点で1200万円のお金を貯めることに成功しました。いわゆる貯金マニアってやつですw

僕は貯金ブロガーとして発信する上で何人かの貯金アドバイスをしたことがあります。僕がアドバイスする人は「なぜか貯金が貯まらない」「節約の方法を実践しているのに全然節約できない」という人です。

そもそもやってるけどお金が貯まらない人ってぶっちゃけ言うと貯金のセンスがないんですよね(笑)そういう人はただ闇雲に節約術を実行しても思うように貯金できないんですよ。

ではどうすればいいのか。

計画を立てる。家計簿をつける。毎日コンセントを抜く?いいえ、どれも違います。

僕は自分でも貯金しつつ、お金をたくさん持ってる人とそうでない人とのある共通点を見つけました。それは

 

時間対効果を考える

 

です。

1000万円以上貯金できている人に共通するのはこれなんですよ。時間対効果。これを常に考えることが重要なんです。

なぜ重要なのか、時間対効果を意識している人が貯金をする上でどう言う行動に出るのかを見ていきましょう。

 

お金が貯まらない人がやりがちなこと

では、時間対効果を気にしている人の行動を見る前に、お金が貯まらない人の共通点について少し触れてみましょう。

 

貯金の本を買って満足する

貯金だけに限ったことではありませんが、本を買って満足する人いますよね?ギクッとしたそこのあなたももしかしたらそんな経験があるのではないでしょうか。

実際こういう人多いです。本を買うだけ買って読みもせずにインテリアの一部と化す。みたいな。

わかります。満足はしてないですよね?本を買うときは「読むぞ!」ってモチベーションが上がって頑張ろうって気持ちになる。だけど、実際本を家に持ち帰ってベッドに横になるとスマホいじってる。本を開いても10ページほど読んだらもう晩ごはんの時間。後で読もうとしおりを挟んでおいた本をまた開くことはもうない。

あるあるじゃないですか。僕も経験ありますw 買うだけ買ってなんか読む気にならないか読んでもすぐ飽きちゃうとか。

けどこういうことをやってる人は貯金できません。だってそうですよね。わざわざ本屋に立ち寄って本を選ぶ「時間」と本を購入する「お金」を投資しているにも関わらずリターンを得ようと考えていないわけですから。

本を買うとはもっとも身近な投資です。投資はリターンを得ようとしなければ意味ないですよね。本を買ったならせめて「あ、この本から学びはないな」って思えるとこまでは読みましょう。10ページじゃ何もわかりません。

 

計画だけ立てて実行しない+修正もしない

これもほぼ同じことですが、「○月○日までに△△円貯める!!」と目標を立てて実際に行動しない人。

僕も学生の頃は同じようなことよくやってました。「貯金は毎月5万必ずやる!」って決めて。けどできないんですよね。特に最初は。

まあそこまではいいんです。いや、よくはないけどw まだ修正の余地はあるんです。

毎月5万はきついから3万にしようか、とか、アルバイトをもう少し増やすかとか。いろんな修正を利かせばいい。けど、目標立ててその通りに行かず、そのままなあなあで流しちゃう人が実際は非常に多いです。

ダイエットとかも同じですが継続が命なのに継続するための工夫がないんですね。そういう人は痩せませんしお金もたまりません。

 

節約術をやみくもに実践する

本を読むまではできた。ネットでノウハウも調べた。じゃあやろう!と行動に移せる人もいます。素晴らしいことです。

ただ、実際にお金が貯まるかというと少しは貯まるんだけど思うようには行かない。こういう人も一定数いますよね。

実際、僕のとこに相談に来る人も「やってるんだけどお金貯まらないんです」って人が多いです。なぜでしょうか?

 

理由はいたって単純。効率の悪いことや自分に向かないことをやろうとするからなんです。

なんでもそうなんですが貯金に正解なんてないです。

例えばガス会社を変えよう!という節約アドバイスがあったらそれによって得する人もいればたいして変わらない人もいる。それは地域差とかで決まることでもあります。

毎回コンセント抜く!とかもあんなの労働対効果むちゃくちゃ悪いですからね。それを必死でやってたらマメな人でない限り必ず消耗します。

あとは向かないことの最たる例は家計簿ですね。家計簿嫌いな人むちゃくちゃ多い。状況にもよりますが、そこまで突き詰めた貯金をしようと思わない限り、嫌いなことはしないほうがいいです。単純に消耗します。

自分に向いていないことや、効率の悪いことをただ一生懸命やろうとすると、疲れて続かなくなります。で、そんな続かない自分が嫌になり「俺は貯金できない!」ってなるんですね。

 

今月はいっかの連続

さっきの計画立てて実行しない人と似てるんですが、実行しようとしてもすぐ「ま、いっか」と思ってやめてしまう人も多いです。

僕もむちゃくちゃ経験あるんですが、ちょっと飲み会が入って自分が予定していた予算をオーバーする。けど、飲み会は行きたいって時に「ま、いっか」が発動するんですよ。

いや、飲み会の場は大切なコミュニケーションの場でもあるので行きたければ行くべきだとは思うんですよ。ただ、行くなら行くでそれ以外のところで埋め合わせをすべきなんです。

「ま、いっか」が口癖の人は「今月は飲み会3回もあるし、貯金はいっか。来月からがんばろ」ってなっちゃって、結局節約することすら忘れる。こういう人はお金貯められません。

明日やろうはバカヤロウ。来月野郎は大バカヤロウです。

 

時間対効果を考える人の行動

では次に、僕が見てきた「お金が貯まる人」に共通する時間対効果を考えるということが具体的にどういうことなのかを見て行きましょう!

 

無駄な節約、自分に向いてないことはしない

お金を貯めるのは得意な人は自分に向かないことや時間対効果の悪い節約はしません。

コンセント毎回抜く、お風呂の水を選択に利用する。などは効率の悪い節約のいい例です。

コンセントを抜くという行為は「待機電力の消費を抑える」のが目的です。待機電力は一般家庭の平均が年間7200円。参照:コンセントを抜けば本当にお得?知っておきたい待機電力を徹底解説

7200円ですよ?毎日コンセント抜いても。効率悪くないですか?そもそも待機電力を食う電化製品は給油器/エアコン/テレビ/ビデオ/ファンヒーターなどが主です。

テレビやビデオは別として、エアコン、給湯器、ファンヒーターは冬や夏にしか使いません。そういうものはコンセントを抜くようにすれば年間何千円かは節約できます。毎日使うものをいちいちコンセント抜いていても年間数千円しか節約できないならやる価値はありません

お風呂の水も水道の単価によっては吸い上げる電気代の方が食うこともあります。エコにも節約にもなりません。

また、面白いことに1000万円以上貯金している女性の半分近くが家計簿をつけていないという統計もあります。

引用元:貯蓄1000万円女子は1年間にいくら貯めているのか

これは結構意外だなと思う人も多いではないでしょうか。

家計簿ってとどのつまりつけるだけではお金は1円も貯まらないんですよね。もちろんつけることによって資産管理ができるので、僕たち夫婦は付けてましたが、そういうのが嫌いな人にとっては、家計簿に注力すること自体の労力が半端じゃないんです。そこでストレスためるくらいなら、別のことに力を入れた方がいいです。

 

節約より収入を増やすことを考える

これむちゃくちゃ大事ですね。

さっきの効率の悪い貯金はしないってのと同じなんですが、例えば年間7000円節約するために毎日コンセント抜くことをするくらいなら、ネットでプチ副業してチョチョっと稼ぐ方が圧倒的に効率がいいんですよ。

今はネットで誰でも月数万円はすぐ稼げる時代になっているのでそっちに注力した方がいいです。これはホントに断言できます。

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現金を使わない

貯金ができる人の特徴として現金を持たないというのもあります。

JCBが全国の20歳~69歳の男女1,000名を対象に行った「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2017」によると、ー中略ー 現金派が昨年1年間で増やせた貯蓄額の平均とキャッシュレス派(クレカ・電子マネーなど)が昨年1年間で増やせた平均貯蓄額に開きがあることがわかります。JCB2017年の結果だけを見ると、現金派の貯蓄増加額が30.5万円に対してキャッシュレス派は51.8万円で、その差は21万円もあります。上記グラフを見ると、男女ともに現金派よりもキャッシュレス派の方が、貯蓄額が多いことがわかります。

出典|年間平均貯蓄額は?現金よりもクレカ・電子マネー派がお金が貯まる理由

実際に現金派とキャッシュレス派で考えは分かれますが、統計的に見ると現金派は貯金に適していないんですね。

支払いの時にいちいち小銭出すのも面倒だし時間もかかります。それに、小銭持ってるとかさばりますよね。今の時代キャッシュレスの方がいいんです。

貯金ができないサラリーマンに共通しているある8つの特徴にも書きましたが、お金ない人の共通点として財布の中がレシートやポイントカードでパンパンな人が多いです。財布の中がきちっと整理されていないと、把握ができない上に管理に時間が取られてむちゃくちゃ非効率なんですよ。

仮想通貨の登場からキャッシュレス化の波は押し寄せてきています。現金主義の人は要注意ですね。

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長期的な投資(財形貯蓄)をしている

基本的に1000万円以上貯金できている人はマネーリテラシーが高い傾向にあるので、銀行にお金を全て預けるようなことはしていません

運用元本が単純に高いからというのも要因の一つだとは思いますが、少なくとも養老保険などのなんらかの資産運用に手を出しています。

貯金 財形貯蓄 株や投資信託の積立 銀行の定期預金 給料が入ったら、手動で貯蓄用口座へ入金
1000万円以上  32.1%  31.1%  11.3%  34%
1000万円以下  13.9%  18.2%  20.1%  25.4%

参考元:1000万円以上女子の3割強は「財形貯蓄」を活用

このことから分かるのは貯金が1000万円以上できてる人はある程度利率のいいところにお金を運ぶ、貯金ができていない人は利率の悪い銀行にお金を預けるということですね。

銀行にお金を預けちゃうのも貯金をする上ではとても効率悪いんですよ。

だってみんな将来のために貯金してるわけじゃないですか。銀行に預けるメリットってすぐ引き出せることくらいしかないんですよね。だから100万円は持っててしばらく使う予定はないという人なら、さっさと利率のいい投資信託や積立型の保険に落としたほうがいいです。銀行なら年利よくても0.1%とかですが、積立保険なら年利2~3%は期待できます。

積立で年利のいい商品を自分で探すのは手間だし難しいので、無料で相談に乗ってくれる【保険ガーデン】に相談しましょう。FPの先生が直接自宅(喫茶店や店舗でも可能)にきて相談に乗ってくれます。

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時間を大切にするのと時間対効果を考えるのは違う

総じてお金を手元に残せる人というのは時間を大切にしています。で、ただ時間を大切にするというだけなら誰でもできて、お金が貯まる人は時間対効果」を考えているんです。

例えば電車で帰るよりもタクシーで帰る方が早ければそうすることも「時間を大切にすること」になります。が、タクシーで仮に20分の時間が浮いたなら、その20分でタクシー代くらいの効果が見込める行動をしなければならないんです。タクシーで帰っても家でダラダラしてたらそれは「時間対効果」を考えた行動にはならないんですね。

貯金は長期的に見て何が一番効率がいいかを考えることが大切です。これをやっても続けられるか、これは本当に効率がいいのか、もっと他にいい方法はないか。このことを考えるのが将来お金に困らないようになるコツなのです。

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大学生の時に学生結婚をしたことをきっかけに結婚、育児のために貯金に励む。妻が専業主婦である状況ながら、25歳で副業なしで1000万貯金することに成功。現在は脱サラし、ブログを書く日々。数年後に家族で世界一周する予定。